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捨てないで!カボチャの種でアンチエイジング?実は嬉しい効能だらけ

カボチャの種は普段捨ててしまうことの多い部分。実は栄養豊富で嬉しい効能がたくさんあるのを知っていましたか?ダイエットやアンチエイジングなど美容面以外にも、排尿障害の軽減、前立腺肥大の抑制、骨粗しょう症予防、コレステロール値を下げる、疲労回復、体力増強など。簡単レシピもご紹介。

更新日: 2014年01月29日

malmalteseさん

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普段は捨ててしまうことの多いかぼちゃの種。実は驚きの栄養効果があるんです!
捨ててしまうのはもったいないですよ!

◆どんな栄養素が含まれているの?

具体的にどんな栄養が含まれているのかというと、カルシウム等のミネラル、タンパク質、ビタミンB1・B2、鉄分、ナイアシンなどなど・・・

リノール酸をはじめ、オレイン酸、パルミチン酸、ステアリン酸などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

ビタミンEや各種ミネラル類、植物ステロール、リグナン類やカロテノイドも含まれています。

◆どんな効能があるの?

1.ダイエット効果

血流改善に働きかけることで、全身の細胞に栄養や酸素を行き届かせるため、細胞が元気になり、新陳代謝を活発にします。

コレステロールがゼロ。たんぱく質やビタミンB1、B2、ビタミンE、カリウム、亜鉛などのミネラルがたくさん含まれています。たんぱく質は筋肉を作る大切な栄養素なので、ダイエットするときには積極的に取りたい栄養です。

かぼちゃの種に限らず、ナッツの類は全体的に栄養価が高く健康に良い反面カロリーも高いので、小粒だからといって油断してたくさん食べてしまうと、大変な事になってしまいます。太らないよう摂り過ぎには注意しましょう。

かぼちゃの種のカロリーは、かぼちゃのカロリーを遥かに上回ります。
・西洋かぼちゃ(約90kcal/100g)
・かぼちゃの種(574kcal/100g)
食べ過ぎは逆効果です。

2.アンチエイジング効果

かぼちゃの種は、老化や病気の原因となる活性酸素を撃退する働きを持っています。

活性酸素とは、普通の酸素に比べ、著しく反応性が増すことで強い酸化力を持った酸素です。体内で過剰に発生すると、脂質やたんぱく質、DNAなどに影響し、老化の原因になるとされます。

ビタミンEは「老化防止のビタミン」、「若返りのビタミン」と呼ばれ、しみやしわをできにくくする働きがある。このほか、のぼせ、肩こり、腰痛などの更年期の諸症状を和らげたり、血行不良による冷えを解消する作用もある。

3.女性の排尿障害を軽減する効果

かぼちゃの種には、過敏性膀胱や頻尿など、女性の排尿障害を軽減する効果があります。

*過敏性膀胱…急に尿意が起こったり、我慢できすに尿が漏れてしまう症状
*頻尿…排尿の回数が通常よりも多い症状

リグナン類を豊富に含むかぼちゃの種を摂取することで、過敏性膀胱や頻尿などの排尿障害を軽減する効果が期待できます。

このような排尿障害は、いずれも高齢の女性に多く見られる症状であり、加齢によって女性ホルモンのバランスの乱れが原因のひとつであるといわれているため。

4.前立腺肥大を抑制する効果

かぼちゃの種に含まれる植物ステロールやリグナン類は、前立腺肥大症に働きかけ、その症状を緩和するといわれています。

カボチャの種やその種から搾り取られる種子油は、ドイツの保健省では、前立腺肥大における排尿障害のための医薬品として使われています。

実際に臨床試験が行われており、かぼちゃの種のエキス単独あるいはノコギリヤシとの併用投与によって、前立腺肥大症に伴う症状の改善が報告されています。

5.骨粗しょう症の予防効果

かぼちゃの種に含まれているリグナン類には、女性ホルモンのバランスを整える作用があるため、骨粗しょう症の予防に効果的です

上記の臨床試験などでは、一日当たり0.5g〜2gのかぼちゃの種のオイルの投与、となっている。

6.コレステロール値を下げる効果

かぼちゃの種に含まれているリノール酸には、血中のコレステロールをコントロールする作用があるため、かぼちゃの種の摂取は、血中コレステロール値を低下させる効果があるといえます。

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