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なぜか集中できる? カフェで勉強や仕事がはかどる理由

カフェや図書館などには、仕事や勉強のために座っている人が、老若男女問わず溢れていますね。ただ冷静に考えると、人の多い場所は騒音も多く、気が散りやすいので集中しにくいように思います。それでも、喫茶店のような場所だと集中できるのはなぜでしょうか?

更新日: 2014年01月30日

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matildamanさん

今からカフェに移動して、4-5時間は勉強しよう!頑張る

@nienie_ski 音楽かかってるとこでやると意外と中途半端な集中力が長持ちしたりするよ。喫茶店行こう。

あかん 家で 勉強できひん 。(笑) また カフェ きてもーた 。 オシャレか 。そんなつもりない 。(笑)

喫茶店だと集中できるのは何故でしょうか?心理学的に何かいえるのでしょうか?

主な理由は以下の2つのようです。

1.適度な音

全く音の無い部屋だと落ち着くどころか逆に大変不安になりストレスになる。

適度な音があった方が、リラックスでき、脳からα波が出て集中できるそうです。

カフェは、脳が適度に覚醒するくらいのちょうどよい雑音が流れている。

「静かでもなくまたうるさくもない、中間の音量が仕事や勉強をするには理想的」

最近の研究結果によると、ある程度の音や雑音があった方が集中できることがわかっている。

そろばん塾はその良い例だそうです。
音楽を聞く場合は、音量が大きすぎるものや嫌いな音楽、眠くなる音楽は避けた方が良いそうです。

音や雑音で集中できないのでは?と思うかもしれませんが、
最初は音楽を聴いているが集中すると音楽は聞こえなくなります。

もし音楽を聞くなら、ヴィヴァルディ作曲 ヴァイオリン協奏曲「四季」やショパンの曲やマーチ(軍艦マーチ、トルコ行進曲など)のテンポ116の音楽を選ぶと良いそうです。

ということで、職場のメンタルヘルスにおいても、適度な音量でBGMを流すだけでもスタッフの生産性は上がっていくと考えられます。

ちなみに、「70デシベル」が適度な音量だとか。

70デシベルは割とと大きめの音です。普通の会話やテレビの音、乗用車内の音と同じくらいです。
最近ではスマートフォンで騒音レベルを確認できるアプリもあるようなので計測してみるのもおもしろいかもしれません。

2.他人の目

その理由はズバリ、『見物効果(観客効果)』。心理学では「他者から見られることで、やる気や仕事の量、スピード、質が変化する現象」のことをこう呼んでいます。

スポーツの試合で、観客がいたほうが選手たちのやる気が増し、白熱した試合になりやすい……といった現象から名付けられていますが、普段の生活の場面でも、たくさん見られる心理です。

他にすることもなく、周りの目もあるので、必然的に作業に追いやられる環境がそれを加速させます。

その他にも考えられる理由

・カフェイン

カフェインの効果でしょうか?コーヒーを飲むと集中出来る気がします。

これがあれば! またはこれをすれば集中できる!という自分なりの「スイッチ」をつくるといいかもしれません。

・コミットメント

もう一つ大事なのは、カフェにわざわざ行った。わざわざお金を払った、という事実を元に、勿体ない根性で元を取ろうと考えさせるという事です。

人は一度、ある態度をとる(コミットする)と、一貫性を保ちたがるという性質があります。

・喫茶店の店員さんは可愛い女の子(あるいはイケメン)が多い

いや、何を言っているんだって思うかもしれませんが、そんな気がします。店員さんの可愛いレベルが高い方が集中力が増している気がします。

「他人の目」とかぶりますが…実際「チアリーダー効果」といって、男性は女性の前だとあきらかに行動が変わると言われています。
もちろん、男性ほどでないにしても女性にも当てはまる効果といえます。

・制限時間

カフェであれば閉店時間、あるいはノートパソコンや無線LANルーターのバッテリーの限界時間というのもあります。これらの「制限時間」は一つの「制約」になります。制約というのはある種のルールです。そして、ルールができるとゲーム感覚が生まれます。

・誘惑が少ない

もしも部屋では気が散るなら、図書館やカフェなどに移動してみましょう。

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