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この記事は私がまとめました

BonoReedさん

■41年生まれ。58年~
■サリー、UK

イングランド生まれなのですが、ダブリンのトリニティ・カレッジ(アイルランドの東大)に通いながらR&Bバンドで演奏していたことから、アイルランドのミュージシャンとして語られることが多いです。58年に「You Turn Me On」がUS8位になって一躍人気者になりましたが、その後、ロックからは足を洗って戦前ブルーズの研究に没頭し、沢山の著作を著しました。他にも音楽プロデューサーをしたり、映像作家をしたりと多彩な人のようです。

■64年~71年
■ベルファスト

ヴァン・モリソンを中心とする3ピースバンドで、3年足らずの活動期間の間に、「Baby, Please Don't Go」「Here Comes the Night」などの曲をUK、USの両ヒットチャートに送り込みました。アイルランド出身のバンドとして、初めて世界的な成功を収めたバンドといえるでしょう。

■48年生~95年没。66年~
■コーク
■HP:http://www.rorygallagher.com/
ファンサイト(充実):http://www.ne.jp/asahi/checkerandblues/rory/jp-index.html

アイルランドが誇る天才ブルーズマン。デビュー時はジョン・レノンが絶賛し、ストーンズのメンバーに誘われたこともあるとか。が、実力のわりには商業的成功に恵まれず、やがてそのストレスからアルコール中毒に陥り、95年、ツアー先のオランダで病没。生きていたら今頃クラプトンなみのレジェンド扱いだったでしょうに、夭折がまことに惜しまれます

■67年~71年、73年~80年代前半
■ダブリン

「アイルランドのインクレディブル・ストリングス・バンド」と呼ばれたサイケ・フォーク・グループ。

■67年~70年
■ベルファスト

唯一のアルバムをジミ・ヘンドリクスがプロデュース、何曲かではロバート・ワイアットがプロデュースしたということで音楽史に名が残りました。

ここに詳しい解説があります。
http://masque-musik.tea-nifty.com/progre/2008/05/spooky_tooth_su_0dc1.html

■69年~
■ベルファスト
■ファンブログ: http://junn-chang-closer.seesaa.net/article/312977777.html

フィル・ライノットやゲイリー・ムーアが所属していたことで知られるブルーズ・バンド。実力はありながらも、結局、商業的成功は得られず。「U2ストーリー」ではマネジメントの大切さを説いているネタに使われています。

■52年生~11年没。
■ベルファスト
http://www.gary-moore.com/

スキッド・ロウ、シン・リジィを経てソロ活動。ハードロックからブルーズへ転向。説明不要の伝説的ギタリストです。11年休暇先のスペインで死去。

ここに詳しい解説があります。
http://junn-chang-closer.seesaa.net/article/353413309.html

■70年~80年、04年~
■ダブリン
■HP:http://www.horslips.ie/

ロックとケルト音楽の融合させた彼らの音楽はケルティックロックと呼ばれて大変な人気を博し、そのライブには、ロックファンもパンクファンも、はてロックやパンクを毛嫌いするケルト音楽のファンも大挙して押し寄せたのだという。その功績から「アイルランドロック界の父」と呼ばれている。アイルランド以外にも、アメリカ、イギリスでカルト的人気を誇ったもの、結局、世界的成功までには至らず、アルバムを10枚残して80年に解散。が、最近、再結成され、精力的に音楽活動をしているとのこと。

■71年~76年
■ベルファスト

世にも珍しいケルト色溢れるプログレバンドで、カルト的人気を誇った。アルバムを4枚残して76年に解散。

ここに詳しい解説があります。
http://enjoy.pial.jp/~chipmunk/FRUUPP.html

■48年生。74年~
■アルゼンチン
■ファンサイト:
http://cvnweb.bai.ne.jp/~taigh/chris.htm

アイルランドのキング・オブ・AOR。74年にデビューして以来、しばらくくすぶっていたものの、80年代に入ってから徐々に人気が上がり始め、86年「Into the Light」がUK3位、シングルカットされた「Lady In Red」がUK1位、US3位の大ヒットを記録し、一躍アイルランドを代表する人気歌手に。

■75年~83年
■べルファスト
■ファンサイト:http://rudi77.free.fr/index.htm

ここも現役時代はアルバムを出せず、メンバーチェンジを繰り返しながら粘りましたが、83年、レーベルとの契約を切られ、力尽き、解散。が、90年代に入ってベスト盤が発売され、再評価が高まっているようです。

■76年~80年
■ベルファスト

その明るい曲調から「パンク界のベイシティローラーズ」とも呼ばれ、シングル「War Stories」がUK51位となり、幸先のいいスタートを切ったものの、デビューアルバムがぽしゃってそのままフェードアウト。

■77年~81年
■ベルファスト
■FB:https://www.facebook.com/pages/Protex/179498315413455


バンド名はクラッシュの「Protex Blue」という曲から。グッドヴァイブレーションからシングルを4枚出し、アメリカツアーまでするも、なぜかアルバムはお蔵入りとなり、81年に解散。が、13年、そのアルバムが発売。さらには来日公演までの実現しました。普段は昼間は普通に働いて、週末に練習をし、時々ライヴをするような生活を送っているようです。

■77年~85年
■ベルファスト
■FB:https://www.facebook.com/officialoutcasts

グッドヴァイブレーションからレコードを出し、ジョン・ピールに見出され……というアルスターのパンクバンドの典型的出世?コースを歩んだ彼ら。インディーズチャートではそこそこ健闘していたようです。

■77年~79年
■ダブリン近郊、ハウス
■FB:https://www.facebook.com/pages/Rocky-de-Valera-and-The-Gravediggers/87969078597

パンクとR&Bの融合を目指していたようですが、結局、曲を発表できないまま解散。
が、最近、再結成してライヴをしているそうです。逞しいですねえ。

■78年~80年
■ダブリン
https://m.facebook.com/TheVipers.ie

「U2ストーリー」には、スキッド・ロウ(ゲイリー・ムーアが所属していた方)と並んで実力がありながらも成功を収められなかった例に挙げられ、マネジメントの大切さの引き合いに出されているバンド。一聴、ストライプスよりエッジが効いていていい感じなのですが……ちなみに途中加入のジョージ・スウィニーは、アダム・クライトンがU2に加入する前に組んでいたバンド、マックス・クォード・バンドのメンバーです。

■79年~92年
■ダブリン近郊、ブレー
■HP:http://www.bagatelleireland.com/

Irishrock.orgでは「イギリス人よりもアイルランド人のほうがアメリカとの相性がいいことを示すバンド」と紹介されています。アイルランド国内のみで人気のあるバンドのようですが、彼らのヒット曲「Summer In Dublin」は、夏になるとアイルランドのテレビやラジオで流れるスタンダードナンバーになってているそうです。活動休止期間を挟みつつ、バンドは現在も活動中。

■79年~80年
■ダブリン

ポール・マクギネスの仲介でストックホルムでライヴをしたことがあるというのが唯一の思い出になったバンド。

■80年~86年
■ダブリン
■FB:https://www.facebook.com/thebladesofficialpage

レディエーターズ以来、ダブリンが生んだ最高のバンドと称されつつ、様々なトラブルに見舞われてアルバムを発表できず、メンバーチェンジを繰り返した後、やっとこさ85年に1st「The Last Man In Europe 」を発表。が、その頃には時代遅れになっていました。13年、再結成して、ダブリンでライヴを行ったそうです。

■80年
■ダブリン

クラウドロックに影響を受けたバンド。その音楽性は高く評価され、XTCやACDCの前座を務めましたが、結局、鳴かず飛ばず。メンバーの何人かはその後、後述するTokyo Olympicというバンドを結成します。

■80年
■ダブリン

NW系のバンドとして初めてアイルランド・ツアーを実現したバンド。ダブリン最後のライヴでは「アンコールを聴きたい奴は、エアリンガス(アイルランドの航空会社)に乗ってロンドンに追いかけてこい!」という大口を叩く。そしてそのロンドンのライヴでU2やVirgin Prunesと対バンした後、解散。

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