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【SP最高の離婚】「なぜだろう。別れたら好きになる」SP2014前の本放送ロケ地視聴率インタ動画

言葉の饒舌さや、四人のそれぞれの戸惑いやらが交錯するのが見ていておもしろくて、簡単にまとめました。

更新日: 2014年02月08日

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materialstarさん

最高の離婚

《離婚の原因ってなんだか分かりますか? 結婚です。結婚するから離婚するんです。つらいです》

人見知りで神経質な主人公、光生(瑛太)と大ざっぱすぎる妻、結夏(尾野)。さらに、光生の元カノ、灯里(真木)と妻に秘密を抱えるモテ夫、諒(綾野)の“奇妙な四角関係”

ドラマはギャラクシー賞、日本民間放送連盟賞などを受賞し、主演の瑛太(31)は東京ドラマアウォード主演男優賞、放送文化基金賞演技賞の2冠に輝いた。

脚本家・坂元裕二氏のオジリナル作品。坂元氏からの瑛太へのラブレターであり挑戦状でもあった。「坂元さんは容赦なかったですね。11話でまとまる話じゃないと思っていた」と話す。

(2)対して、野島と同時期に出てきた坂元裕二は、一つの方法論に陥ることなく、時代時代に合わせた打ち出し方を変えてきた人だと思う。昨年の『最高の離婚』で、真木よう子演じる女性が父を亡くしたときにJUDY AND MARY『クラシック』で慰められたいう脚本のリアリティにヒザを打った。

自分が表現者として俳優として演じる上で、どれだけのものを生みだせるのか、どれだけのことがカメラの奥にいる視聴者の方々に伝わるのか、ということを、ものすごく真剣に深く考えさせられるのが坂元さんの本

奥底というか、深いところにしっかり向き合わざる得ない部分があって、そういった醍醐味があるから楽しいですね。

とっくに終わっていたはずの関係が何故だか続いており、むしろ夫婦という関係から解き放たれたからこそ、昔のように男と女の関係に戻れるのではないか? その瞬間にかつて存在した愛のようなものがよみがえるのではないか? と期待してしまうが、本作はそこに一線を引いており、結夏は光生とはもう元には戻らないと断言する。

人と人が別れる瞬間に、恋愛の醍醐味を見ているのだろう。二人の関係はおそらく元には戻らないが、別れるために相手と向き合えば向き合うほど、相手のことを理解せず、無自覚に相手を傷つけていた自分と向き合わざるをえなくなり、逆に別れようとしていた妻が愛おしく感じてしまう。だがそれは、失われたもの程、輝いてみえるという、男の身勝手なロマンチズム

よくできた恋愛ドラマは、登場人物の動向の先にある、その時代の空気や、人の心の奥底にある曖昧模糊とした深淵にまで踏み込んでしまうことがある。

「正直つらいです。結婚って、拷問だと思っていましたが、違いました。結婚は、食物連鎖です。黙って食べられるのを待つだけ。あーつらい。四倍つらい」by光生

出演

濱崎光夫  瑛太

2年前に結婚したものの、なぜ結婚をしたのかが分からず、妻に不平不満を抱える30歳のサラリーマン。
最初、光生を演じることがキツかったと言う。「前半は設定としても良いことが何も起きないんですよ。本当にツラくなっていく。現場の疲れや眠気を通り過ぎて、落ち込んでいく状態ですね。人とも会いたくなくなりましたし、このドラマはずっとこれが続くのかなって」と、光生を演じていく上での苦悩も。
「客観的に見てもすごく好きな人ですね。あの思想は、深く掘り進んでいったからこそ持ってしまった考え方というか。その煮詰め方はすごく好きだなと思いました」

濱崎結夏 尾野真千子 

普段はやわらかくて、キレイな女性というイメージが僕の中であり、可愛い人という印象を持ちました。すごく真面目で、ディスカッションがしやすいし、気が合うなと思いました。(瑛太)

真木よう子 

元カノでも敬語を使い合う距離感みたいなものとか、でもふとした時にタメ口になる瞬間とか、過去のお互いの距離感に戻ってしまう瞬間とか、そういったところが、セリフだけじゃなく、お互いの空気みたいなもので作っていけると確信しました。あとは、女性の怖さみたいなものも、これから見られると思うので、すごく楽しみです。(瑛太)

綾野剛 

綾野さんとは初共演です。俳優の中でもどこか独特な雰囲気があって、お会いする前からすごく興味がありましたし、何か分からない部分があるから分かりたいなという印象を持っていました。男の色気みたいなものを感じて、こりゃあモテるだろうなって思いました(笑)。そういうものを磨いてきたのでなく、元々持っている人だと。(瑛太)

“わがままな”俳優・綾野剛

新たなイケメンの定義“ヘビ顔男子”が登場。「顔が小さい」「やや離れ気味の三白眼」「細身の服が似合う体型」「無機質な印象」などの特徴があり、俳優の綾野剛やKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が代表。クールな雰囲気と優しい笑顔とのギャップやさり気なく漂う色気に魅力を感じている女性が多い

ニュアンスで物事を伝えるのが実にうまい。すべてをこと細かく伝えなくても、ちょっとした仕草や表情、会話のボリューム、選ぶ単語で意味が伝わる。

「どこを見てるのか、焦点が合っているのか合っていないのか……つかめない感じがすごく魅力的だった」

EDのダンスも話題になった

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