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島にヤックル?太古の自然!もののけ姫の舞台になった”屋久島”

ジブリ映画「もののけ姫」の舞台になった”屋久島”の魅力を改めてまとめてみました。観光地にはどうしても問題がでてしまいます。屋久島の問題も例外ではありませんでした。その問題についてもまとめてみました。自分の理解の為にまとめたので、足りない情報、個人的な意見などあると思います。その点はご了承ください。

更新日: 2015年03月06日

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この記事は私がまとめました

hiepitaさん

もののけ姫

青年は壮大な森にたどり着きます。そこには森を守ろうとするもののけたちと、もののけの長「シシ神」を殺そうとする人間の壮絶な戦いが始まっていました。

屋久島は

場所は?

鹿児島県の大隅半島南南西約60kmの海上に位置する島。

”白谷雲水峡”とは?

白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)は屋久島北部を流れる宮之浦川支流白谷川の渓谷

屋久島の世界遺産登録によって、訪れる観光客は大幅に増え、九州を代表する渓谷の一つになりました。

推定樹齢3000年の弥生杉、奉行杉、七本杉等、太い屋久杉も見られ、樹上にはナナカマド、コバンモチ、カクレミノ、サクラツツジ、タイミンタチバナなどが着生しています。

宮崎駿監督が何度も足を運び、映画「もののけ姫」の森のイメージをつくりあげていきました。

太古の自然がそのまま

ヤクシカです。

ニホンジカの亜種の一つ。鹿児島県屋久島に生息しているシカです。

マンガ「自殺島」で主人公セイが鹿の溢れる生気に胸打たれるシーンがあるけど、分かる気がする。凛としてんだ、ここの鹿。

有名になったことでの複雑な現状もある

※「もののけ姫の森」の看板は現在、撤去されているようです。

「写真圧」とでも呼びたい力で、道が森を侵食しています。

道が押し出した分、奥行きのあるながめだったのが、ずいぶん浅い感じになったそうです。

売れると荒れることもあるし、なかなかバランスが難しいですね。

観光する側の配慮が大切です。

とても複雑な心境です。あそこは私が屋久島との衝撃的な出会いをしたところですから。もちろんそれは「もののけの森」としてではなく純粋に「このうえなく美しい場所」としてでありました。

宮崎監督は、屋久島を参考にしながらも
あの当時でさえ「あの森は死に掛けているからそのまま真似るな」と
スタッフ言い続けてもののけ姫を作り上げたそう

宮崎監督、ジブリスタッフはあくまで参考のイメージに訪れた場所です。

最後に

観光する側の配慮。過剰に写真を撮るなどの自己顕示欲の抑制が必要です。

現状の自然を如何に後世に残し、維持管理していくかは大きな課題となっています。

貴重な自然を未来に引き継ぐには、どのような保護策がふさわしいのか。規制を行っても成り立つよう、島の足腰をどう強化するのか。

適切に屋久島・世界遺産地域の保全管理を進めていくためには、順応的な保全管理システム、すなわちインベントリー(目録づくり)、モニタリング(監視)、診断、保全対策といったプロセスをシステムとして確立していく必要があると思います。

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