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【LGBT】ゲイが描かれている映画70年代~90年代まとめ その1

結構、昔の映画でまとめました。時期は70年代~90年代。シリアスな描き方あり、コメディあり。美少年を堪能するだけ、当時の風俗を楽しむモンドムービーもあり。未公開でビデオ(…)になってから話題になったもの、映画祭でしかお目にかかれないような作品など。そのうち、その2も作ります。

更新日: 2014年08月17日

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materialstarさん

モーリス   ジェイムズ・アイヴォリイ1987年・英

出典ameblo.jp

監督・ジェイムズ・アイヴォリイ/ジェイムズ・ウィルビィ、ヒュー・グラント、ルパート・グレイヴズ 1987年

同性愛が犯罪とされていた、20世紀初頭のイギリス。
モーリスは知的なクライヴと親密になり、恋愛関係になる。
しかし社会に出て、地位も名誉も失うことを恐れたクライヴはモーリスに別れを告げ、女性と結婚した。
失意のモーリスは、若い猟場番アレックに性癖を見抜かれ、迫られる。そして…。

ケンブリッジ大学へ進学した青年モーリスは、上流階級のクライブという男とホモ・セクシャルの関係になる。やがてクライブは卒業を迎え、弁護士になるため、モーリスとの関係を清算するが……。同性愛の世界を耽美的な映像で描き、美少年大好きな女の子たちに拍手をもって迎えられた青春ロマン。
<allcinema>

メーキングラブ  A・ヒラー 1982年・米

ホモ・セクシャルを題材にA・ヒラー監督が描いたヒューマン・ドラマ。医師として働くザックは結婚八年目の妻と幸せな毎日を送っていた。が、心の中はいつも何か満たされない物を感じていた。そんな中、患者の一人でゲイの男性バートと出会い、やがて二人は結ばれるようになる……

アナザーカントリー マレク・カニエフスカ  1982年・英伊

1930年代のイギリスのエリート校を舞台に、同性愛や共産主義にのめり込んでいく学生たちを耽美的に描いたドラマ。メガホンを取るのは、『レス・ザン・ゼロ』のマレク・カニエフスカ。同性愛だったゆえに挫折する主人公を演じるのは、『ベスト・フレンズ・ウェディング』のルパート・エヴェレット。『英国王のスピーチ』のコリン・ファースの映画デビュー作品であり、主人公の親友を演じる。美しい映像やストーリーに加えて、学校での権力争いや寄宿舎生活、暗躍する二重スパイなど、イギリス文化の一端も興味深い。

ハーヴェイミルク THE TIMES OF HARVEY MILK 監督ロバート・エプスタイン

ハーヴェイ・ミルクは大卒後、海軍、証券アナリストを経て、ブロードウェイでプロデュース業を、その後ベトナム反戦運動に関わり、ゲイの解放運動へと至る。そして移住したサンフランシスコで、市政執行委員に当選。市長G・マスコーニと共にゲイだけではなくマイノリティ差別撤廃を働きかけたが、同じ委員である保守派のD・ホワイトによって、市長もろとも暗殺される。実在の事件を取上げたドキュメンタリー。'84年アカデミー長篇記録映画賞他を受賞。

ベニスに死す 監督: ルキノ・ヴィスコンティ  1971年

美少年への思いを募らせた老作曲家の苦悩を格調高く描いた文芸ドラマ。作曲家グスタフ・マーラーをモデルに描かれたトーマス・マンの原作を基に映画化。少年へ恋焦がれるあまりに破滅へと向かう作曲家を演じるのは、『召使』『ダーリング』などのダーク・ボガード。美少年を演じたスウェーデン出身のビョルン・アンドレセンの美ぼうも話題になった。マーラーの音楽と共に描き出される芸術的で退廃的な世界観を堪能したい。

四番目の男 THE FOURTH MAN/DE VIERDE MAN  ポール・バーホーベン  1979年・オランダ

アル中で両刀使いの作家ジェラルド(クラッベ)は、たまたま講演に出掛けた先で彼の姿を8mmフィルムに収める女クリスティン(ソーテンダイク)と知り合い関係を持つ。彼女の家に滞在し執筆を始める彼だったが、暇つぶしに見始めた8mmフィルムには、聞かされていなかった三人の夫たちの姿があった。三人は既にこの世になく、彼らはすべてクリスティンに殺されたと確信したジェラルドは、彼女のもう一人の恋人ハーマン(ホフマン)に“四番目の男”にならぬよう注意を促すが、彼は一笑に付す。「トータル・リコール」以降、すっかりハリウッド色に染まったヴァーホーヴェン監督のオランダ時代の作品で、83年度アヴォリアッツ映画祭審査員特別賞を受賞。

アパートメントゼロ  マーチン・ドノバン  1988年・米

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