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内閣府キャリア職員 変死体で発見【随時更新】痴情のもつれが背景??

【2014.09.05更新】1月20日に北九州市の響灘で内閣府のキャリア官僚が遺体で発見。留学先のアメリカから韓国へ入国していたものの、韓国からの出国の記録がなく、ゴムボートで漂流していたと見れれるという、謎の事件。これまでのところ個人的事情で韓国から日本に渡航を試み失敗したと見られる。

更新日: 2014年09月04日

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nicholaskさん

概要

・2014年1月20日、内閣府の男性職員(30)の遺体が、福岡県北九州市沖の響灘の海底から発見された。司法解剖の結果、溺死もしくは低体温症と見られる。
・同職員は、アメリカの大学院に留学中で、1月8日〜10日に韓国で行われたセミナーに参加するため、韓国に入国したことが確認されている。
・しかし、韓国からの出国記録は確認されていない。
・1月3日にソウル市内のホテルのホテルにチェックイン、翌4日には別のホテルにチェックイン。
・1月6日にソウル市内でゴムボートを購入。ここでは「香港人のAlex Po」を名乗る。
・1月8日にプサン入りし、ソウルで購入したボートをホテルで受領したと見られている。
・韓国訪問の目的であったセミナーへの参加については、主催者が参加した形跡がないとしている。
・ソウル市内のホテルに同職員の荷物が預けられていたことが判明。1月4日にチェックインしたホテルとは別のホテル。荷物の中にはパスポートも含まれていた。
・韓国のテレビ局が入手した映像によると、1月10日には、4日にチェックインしたソウルのホテルに姿を見せたと見られている
・この後の行動は不詳だが、日本・韓国の捜査当局とも、スパイ説や事件性は否定。個人的な事情によるものと推測されている。

「事件性なし」として捜査終結

海上保安本部は2日、捜査の結果を発表し、ゴムボートや船外機は職員が自分で購入したもので、防犯カメラの映像や目撃情報などから、職員がほかの人物と接触した形跡がないことや、遺体からは争った形跡や薬物の反応などもなかったことから、漂流中に何らかの事故で水を飲んで溺れ死んだものと結論づけました。

韓国の捜査機関から7管に寄せられた情報によると、男性がこの間、第三者と接触した形跡はなく、単独で行動していたらしい。

ソウルのホテルに預けられていた男性のノートパソコンやタブレット型端末などを7管が解析した結果、個人的な理由で日本へ渡り、特定の目的地へ向かおうとしていたことが判明したという。

男性が日本へ向かった理由については、「プライバシーにかかわる」として明らかにしなかった。

7管は「自らの意思で、韓国からボートで日本への渡航を試みた」と結論付けた。

動機・背景は個人的理由??

同職員は、離婚問題を含む家庭トラブルを抱えていた。また好きな人がいたようだ。金銭的に困っていた(借金)模様だ。

「彼には、内閣府に就職してから職場で知り合った奥さんがいて、いまは日本で暮らしています。実は、A氏はこの奥さんとある事情でトラブルを抱えており、彼は周囲に『結婚届も勝手に出された』とまでいっていたという。
 もしかして、その奥さんに何らかの形で極秘に接触するために、密入国を試みたのではないか。通常、韓国から密入国する場合、対馬あたりを狙うことのほうが多い。わざわざ北九州を目指したのは、その後本州にすぐ行けるからだったのではないか」(海保関係者)

動機は何か。公安関係者がこう話す。

「職員は妻のほかに愛人がいて、トラブルを抱えていた。臆測だが、日本にいなかったというアリバイをつくって、何かを計画していたのではないか」

ある政府関係者が明かす。

「S氏は妻と離婚でもめていることがわかった。現在、法的な手続きに入っているとか。しかも彼には愛人がいたのだが、関係がうまくいかなくなっているようだった。愛人にメールを送っても返信がなく、連絡が取れない状態になっていたようだ」

「S氏の遺体を確認に来たのは妻だったが、なぜか『私は契約上の妻』と答えていた」(報道関係者)という。また別の情報では、裁判所に「偽装結婚」「勝手に籍を入れられた」と双方が主張し、争っていたとのこと。

同氏はスパイだった??

韓国の情報筋はこんな見立てを披瀝した。
「A氏は日本の経済アタッシェ、つまり海外の経済情報を集めるスパイだったのではないか。その情報収集・工作中に何らかのトラブルにあったということ。だからこそ、日本政府は動かず、捜査も海保任せにして、警察もほとんど動いていない。韓国政府に捜査要請しないのもその証左だ。そもそも、彼の氏名すら公表されていないのはおかしいでしょう」

A氏は直接、情報活動にあたる立場にはない。日本の情報部門として米CIAや韓国・国家情報院(国情院)のカウンターパートとなる内閣情報調査室(内調)は官邸の組織であって、A氏のいる内閣府とは近くて遠い存在のはずなのだが……。菅沼光弘・元公安調査庁第二部長はこう語る。
「内調のような日本の情報機関の場合、本体の規模が小さく、人員も少ないため、いろいろな外部機関と協力関係を結び、情報収集をすることになる。キャリアからして彼がそうだとは考えづらいが、外郭団体や海外にいる人間に情報収集を依頼するケースも確かにある」

不思議なのは、韓国だけでなく日本国内でも、今回のことは捜査関係者の間で徹底した箝口令が敷かれているということだ。
 だが、そんななか共通の証言が複数筋から出てきた。「A氏は公安からマークされていた」というのだ。
「事実、事件発覚当初、警視庁公安部外事二課が捜査に動いた形跡がある。箝口令が敷かれているのは事件性が高いためで、だから海保はいまだに遺体を福岡県警に渡さないでいる」(内調関係者)

「国情院の工作員が4人、事件発覚前の1月16日に日本に入国した。われわれはもちろん接触相手や会話の内容などの把握に努めたが、その際、たまたまこんな話が確認された。
『Aは死んだようだ』
『内閣府の人間だな?』
 調べてみると、確かにA氏という人物が内閣府におり、留学先から韓国に渡航し、行方不明になっていることが確認された。この時点では死亡したことはもちろん、事件について何も公になっていないのに、彼らはどうしてわかっていたのか。後ほど彼が死んでいたことが明らかになってから、背筋が寒くなった」
 事実とすれば、A氏は何らかの形で韓国の工作活動に携わり、国情院の監視下にあったということだ。友人に語った「日本に帰れない」は、別の意味も含んでいたのだろうか。
「A氏はその工作活動の過程で韓国側の裏切り行為に遭い、船からリリースされる形で、ボートで流されてきたのではないか」(前出・公安関係者)

ソウル地方警察庁は職員の「スパイ説」は根拠が薄いと結論付けた。

青山繁晴氏の解説

2014年2月5日RKBラジオ「中西一清のスタミナラジオ」での解説
・捜査している海保が日本政府の情報機関に「機密に携わるような職員か?」という異例な問い合わせを行った。
・同職員は、離婚問題を含む家庭トラブルを抱えていた。また好きな人がいたようだ。金銭的に困っていた(借金)模様だ。
・釜山の海岸線から日本に向けて密入国しようとしたと、関係者は見ている
・「瀬取り」(船の積荷を小船に移して陸揚げすること)をしようとしていた可能性もある。(金銭問題を解決するために、何かの仕事を請け負った可能性)
・普段から少し変わった人だったという情報も。
・同職員は内閣官房に属している訳ではなく、インテリジェンスに関係する職務には就いていなかった。
・今のところ情報機関が関係するような事件ではない模様

高橋洋一・嘉悦大学教授のTwitterより

高橋教授の経験では、公用旅券を所有して留学した際も、一時帰国はできた、とのこと。

留学中は公用旅券だったが、一時帰国は簡単にできたぞ、何かおかしいな←死亡の内閣府職員、私的理由で帰国試みたか news24.jp/nnn/news890742…

適当に理由を付けて一時帰国することとボート等で密入出国することを比較すれば前者。公用旅券で海外にいったことのある政府職員なら常識。政府からこんな情報がでることが、より深刻な問題がある?←死亡の内閣府職員、私的理由で帰国試みたか news24.jp/nnn/news890742…

留学中に、日本政府からの要請ではなく、どこからか国際会議に出てくれないかという要請を受けるときがある(私も某国からあった)。これは結構ヤバいこともあると聞くね。内閣府職員は韓国の国際会議に出席するために韓国に入ったようだが、そのあたりの経緯を徹底的に調べる必要があるでしょうね

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