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ご存知ですか!?世界遺産 富士山頂上は「私有地」です!

世界遺産にも登録され、訪れる人も増加傾向にある富士山ですが、なんと、頂上は私有地だったってご存知ですか?

更新日: 2014年02月03日

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musinoneさん

世界遺産にも登録され、
訪れる人も増加傾向にある富士山ですが、
なんと、頂上は私有地だったってご存知ですか?

ついに念願の世界遺産も登録された富士山ですが
その頂上って私有地なのをご存知ですか?

8合目から上の土地は正式には浅間神社の土地だそうです

境内は広大で、本宮社地で約17,000m2になるほか、富士山の8合目以上の約385万m2も社地として所有している

浅間大社(浅間神社)とは?

2000年以上前の紀元前27年頃、噴火を繰り返す富士山の神霊「浅間大神」を鎮めるために、富士山麓に祀ったのがはじまりとされています

1982年(昭和57年)から現在の正式名「富士山本宮浅間大社」となり、「浅間大社」の略称が多くで用いられている

私有地になる経緯は紆余曲折

家康から寄贈→国有地化→裁判→私有地という流れ。

そもそもの持ち主はあの徳川家康で、1606年に家康から大社に寄進されたと伝えられる

四十九年、一部の国有地を除く富士八合目以上について浅間大社の私有地とする判決が下された

それでも正式に返還されたのはさらに30年後の2004年のことでした

でも、登記はされていないみたい

ここにも複雑な事情が....。

富士山頂は静岡、山梨両県の県境が未確定で土地表示がなく、登記できなかった

現在も山梨・静岡両県の所有権争いを避けるため、富士山には明確な県境線が引かれていません。そのため、山頂が私有地とは言っても、土地の登記が出来ない状態なのです

日本のシンボルだけにいろいろと、
複雑な事情があるんですね

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