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子供は特に注意!食べると「毒」になってしまう身近な食べ物

毒がある食べ物といえば、フグやジャガイモの芽などが有名ですが、それ以外にも沢山の食べ物に毒性があるということが分かっています。多くは大量に摂取しないと症状が出ることが少ないとされていますが、小さな子供さんなどは少しの量でも注意が必要です。

更新日: 2016年04月30日

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PINKMOMOさん

▼「ふぐやジャガイモの芽」に毒があるのは有名な話

ふぐやじゃがいもの芽などには毒が含まれているので、食べてはならないというのは有名な話です。

“ジャガイモ”。芽に毒があるのは有名ですが、日当たりの良い場所で保管すると、表皮部分が緑色に変色することがあります。実は、これも“ソラニン”というアルカロイド系の有毒物質によるもの。芽に含まれる毒と同じ成分なんです

緑色に変色したものは食べてはいけません。

フグ科魚類のほとんどの種類は体のどこかに毒をもっています。したがって、普通の人がフグを自分で料理して食べるのは絶対にやめるべきです。

▼実はこれら以外にも、身近な食べ物で「毒性」があるものが多数ある

①チェリーの種

サクランボの種は硬いので、中々中を割って食べようとは思いませんが、中には食べようとする方もいるので注意が必要です。

実の部分に毒素はないが、中の種には青酸カリが含まれている。なので、種を食べたり噛んだりしてはいけない。

青酸カリとは・・・チェリーのくせに怖すぎます。

種にアミグダリンという有毒物質が含まれています。アミグダリンは消化器官で分解されると微量の青酸を発生させるため、小鳥やげっ歯類に与えると死に至る場合がある

②リンゴの種

リンゴの種は小さく、誤って食べてしまうこと考えられるので、小さいお子さんなどにあげる際には注意が必要です。

りんごの種にはアミグダリンが含まれており、多量に摂取すると健康障害を引き起こし、場合によっては死に至ることもある

ビタミンCと共に摂取すると、毒性が強まるとも言われています。

リンゴの種にはアミグダリンという成分が含まれており、アミグダリンは加水分解されるとシアン化水素と呼ばれる毒性の物質を発生させる可能性がある

③桃の種

桃の種は桃仁といって漢方薬などにも使われているものですが、毒が含まれているので、決して素人判断で摂取してはいけません。

1つの桃につき平均88mgの青酸カリが種の部分には含まれているので、種を割って食べりしてはダメ。

種だけに限らず葉や実の部分にも種ほどでないにせよ同じ成分が含まれてるので注意が必要です(特に青い実には注意!)。

熟していないものは絶対に食べないようにしましょう。

④銀杏

銀杏は茶碗蒸しなどに入っている珍味ですが、食べ過ぎると中毒症状を引き起こすことがあります。

わずか5~6個でも症状を起こす人がいるので注意しながら食べるようにしましょう。

果肉は臭くまた触れると皮膚炎を起こします。 成分は銀杏酸、ビロボールというフェノール酸化合物を含み、種の中の実も含めて食べ過ぎると 痙攣、呼吸異常、嘔吐、下痢、皮膚炎、眩暈、貧血などの症状が見られます

銀杏中毒は小児(5歳未満)に多く、報告されている全患者の70%以上が10歳未満のこどもです。大人の場合には、かなり多量に摂取した場合に限られています。

子供が手に届かない場所に保管するようにしましょう。

⑤青梅

青梅一個20gの仁に50mg程度のアミグダリンという毒性物質をを含むようです。

しかし、漬け込むなどをして熟成させると、その毒性が中和されるようです。

梅酒などに使われる“青梅”も、未熟な果実や種の中心部には毒成分を含んでいます。胃液に含まれる酵素によって分解され青酸が発生、中毒症状を起こすことがあります

幼い青梅には注意が必要だよ。特に種には青酸配糖体が果肉よりも10~20倍、含まれているんだ。木になったばかりの柔らかい青梅を種ごと食べるのはやめよう

⑥うなぎの血

ウナギは日本人にとてもなじみの深い食べ物ですが、実はウナギの血には毒があり、取り扱いには注意が必要なのです。

目や口に入ると灼熱感や粘膜の発赤(炎症の一種)、傷口に入ると、炎症、化膿、浮腫などが引き起こされる

大量に飲めば、下痢、おう吐、皮膚の発疹、呼吸困難などの症状を起こすおそれもある。加熱すれば毒性は失われるので、流通している加工うなぎに中毒の心配はない

火を通してあるものであれば、心配する必要はありません。

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