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写真を本にして楽しむ「フォトブック」まとめ

デジカメで撮影した写真、パソコンに取り込んでそのままになってませんか?一枚一枚印刷するのは面倒ですから、まとめて一冊の本にしてみません?ネットのフォトッブクサービスで1冊から思った以上に簡単に作れるんです。

更新日: 2015年07月15日

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この記事は私がまとめました

amanojaku009さん

フォトブックとは、あなたの写真を、まるで写真集のように綺麗に本にしてくれるというものだ。多くのサービスでは、文字を入れたり、カラフルな背景をつけたり、コラージュのようなレイアウトに凝ってみたり、といったことも可能。

初めに言っておきますが、フォトブック作成はそれほど難しくありません。確かに初めて作成する場合は、操作に慣れるまでに少々時間が必要ですが、画面をいじっているうちに理解できるレベルです。

まず迷うのは、どの会社のサービスを利用するのか

ちょっと探せば、何十社とフォトブックサービスを提供している会社が見つかります。そして迷います。各社の違いをざっと並べれば、
・選べるページ数
・本のサイズ
・印刷の質
・本のカバーのバリエーション(ソフトカバー、ハードカバーなど)
・レイアウトの自由度
・値段
・編集作業をweb上でするか専用ソフトでするか
…とまあ細かく挙げればきりがないですが、値段の差はそのまま本の質の差と考えてください。
値段と質のバランスをどこで取るかが選ぶポイントです。(ちなみにサービスの質が悪いというわけではないのであしからず)

まずは試しに、安い価格のフォトブック

安めの価格設定の場合、サイズ、レイアウトのバリエーションだったり印刷の質だったりとこだわる方は、ちょっと不満が出てくるクオリティかもしれません。ですが決して粗悪な物が出来上がってくるというわけではなく、この値段でこの出来なら満足、むしろ費用対効果は高いと思います。
難易度は初心者向け。

選べるサイズは小さめながら、価格設定が¥400~1800円と安いうえにページ数も多く、印刷の品質も最高とは言えないまでも十分な画質で、値段以上。出来上がりも早いので、お試し感覚で作ってみてはいかがでしょうか。

選べるのはA6(文庫サイズ)64P¥500のみ
送料無料は地味にうれしい
こちらもお試しにちょうどいい
スマホのアプリからも作れるのでスマホで写真を撮る人にはいいかも

印刷の画質にこだわるなら

それなりに値段の張るものを選べば、印刷の質は一気に向上します。モニターで見た画像と印刷で出力した画像の誤差を少なくするよう工夫されているので(完璧に一致するわけではありませんが)こだわる方も満足できると思います。レイアウトもオリジナリティを出せるのでより一層自分だけの写真集を作ることができます。
ですが、レイアウトはセンスが問われるので苦手な方はテンプレートが豊富に用意されているサイトを利用すると良いと思います。難易度はやや高めです。

専用のソフトをダウンロードすればかなり自由度の高いデザインで編集できる。テンプレートも豊富なので手軽さも持ち合わせている。印刷の品質は文句なし。
そのかわり価格設定は高めなので、写真は厳選しないと大変なことになる。

キタムラ品質のフォトブックが作れるサイトです。
自由なレイアウトはできませんが、テンプレートは豊富なので印刷の品質は高く、作るのは簡単に、という方に向いています。
ちなみにキタムラさんのサイトでは『フォト本』以外にもフォトブックのサービスがいくつか用意されていて、いろいろ仕様が違っているのでちょっとわかりづらいかもしれません。
よくわからない方は店頭でも作れるのでお店に行って店員さんに訊きましょう。

さらに上を行く印刷品質「銀塩仕上げ」

「銀塩仕上げ」と言われてもイメージがわかないと思いますが、要は昔のフィルムを現像したような仕上がりの写真になります。
一般的な印刷だと印刷物(雑誌など)をよくよく見ると小さな点が見えるのですが、銀塩仕上げだとそれが見えません。

一般的な印刷仕上げは、「紙」にシアン・マゼンタ・イエローおよび黒色(CMYK)のインクを塗布し、各インクの割合を加減することで色を再現します。
これに対し、写真仕上げは専用の写真用「印画紙」を使い、無限に近い発色ができるレーザー露光方式(sRGB)を採用しています。
印刷仕上げのプリント品を拡大すると、点の集合体のように見えますが、写真仕上げは純度の高い色再現、滑らかなグラデーションにより、超高画質なプリントになります。
http://f-photobook.jp/info/hc/index.html

とにかく画質を求めるなら「銀塩仕上げ」を選んでみてはいかがでしょうか。よりモニターに近い色合いで再現できるはずです。
使用する紙の性質上、結構厚めのしっかりしたものになります。このタイプの特徴として見開きになったとき完全にフラットになるので、2p使って1枚の写真を大きく配置しても真中が隠れないという凄さあり(全社そうというわけではない)。こだわり派の方は是非。

通常の印刷仕上げと高品質な写真仕上げから選べる。どちらも品質は高いが写真仕上げは絶品。
編集方法も手軽なweb編集か、こだわり派の専用ソフトと2つが用意されているので好きなほうを選べる。
値段は安いとは言えないが、家庭で再現するには難しい品質のプリントなので、特別な1冊に。

サイズのバリエーションが豊富なのが特徴ですね。
特にL判、2L判、はがきサイズなどのラインナップは他社にはあまり見られないのでそういったサイズを求めるならvivipri一択。
その他、本の角が丸かったり、カバーにレザー仕様が選べたりとなんだか独特です。

その他特徴的な製品

だからどうしたと言われたらそれまでなんですが。
何となく嬉しくなるじゃないですか、本物っぽくて。
値段も40p¥1700~と比較的リーズナブル。
サイト上で自分の本を売ったり、別の人の本を買ったりなんてこともできるみたいです。
レイアウトの自由度は低いのでその点がちょっと残念。

フォトブックとは違うのでちょっと内容逸れてしまうんですが。
自分の写真を使ってトランプが作れるというユニークなサービス見つけてしまったので紹介させてください。
プレゼントに良さげ、面白い。

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