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鈍いのは脳の脂肪不足が原因!?頭の回転を速くする習慣

脳が元気に働くためには、糖質・脂質・タンパク質の三大栄養素とビタミン・ミネラルをバランスよく摂ることが大切ですが、とりわけ重要なのが脂質の摂り方です。

更新日: 2014年02月05日

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comcommさん

◆脳にとって脂肪は大事

脂質も脳にとっては報酬系の作用をするということもあり、脳はつねに脂質を摂取するように身体に命令をします。

脂質が脳に大きな割合を占めているのは事実。だから、日常で脂質の質を考えて行動するのは、脳にとってとても大切。

脳が元気に働くためには、糖質・脂質・タンパク質の三大栄養素とビタミン・ミネラルをバランスよく摂ることが大切ですが、とりわけ重要なのが脂質の摂り方です。

◆脂肪不足が脳の回転を鈍くする

神経細胞膜の脂肪が不足すると頭の回転が鈍くなる 脳は私たちが毎日摂取するエネルギーの20%を消費する。

脂肪が不足すると、情報の伝達スピードが遅くなり、最悪のケースでは情報伝達がうまく行われなくなります。

◆意識して摂りたい必須脂肪酸

必須アミノ酸であるオメガ3系脂肪酸(ω-3)とオメガ6系脂肪酸(ω-6)ですが、この2種類の脂肪酸の摂取バランスを適切に維持することはきわめて重要

必須脂肪酸は本来、季節の天産品からバランスよく摂るものですが、 現代食に、もはやその要素は少なく、意識をしていても、必須脂肪酸の食品からの取り込み率は リノール酸に大きく偏っています。

「必須脂肪酸」は、健康に生きていく上で、必ず摂取しなければならない栄養素の一つです。 悪者にされがちな油ですが、その中に、健康を維持するためにの味方になる脂肪酸もあるのです。

◆必須脂肪酸の摂り方

オメガ3はサンマやサバ、イワシ、サケ、マグロなどの青魚に。オメガ6はコーン油やベニバナ油、ヒマワリ油などに多く含まれています。

青魚には脳の発達に欠かせないDHA(ドコサヘキサエン酸)も多いので、週に最低1回は食べたいですね。

オメガ3系 : フラックスオイル(亜麻仁油)、シソ油、いわし、あじ、さば、カツオ、マグロ、サケなど青魚 
オメガ6系 : 紅花油、コーン油、菜種油、大豆油、ゴマ油、サフラワー油、ココナッツオイル、パン、マヨネーズ、牛肉、豚肉、鶏肉など

◆頭の回転を速くする習慣づくり

1、散歩をする

歩くときの脳の回転は、速くなります。運動して体中の筋肉を動かすことで、脳へ流れる血液の量が増え、活発になるからです。

頭がすっきりしてきて記憶力や集中力、理解力など頭の回転がよくなると言われています。

週に12時間のウオーキングか4時間のランニングをしていた人は、記憶や知能テストで能力が衰える確率が20%低かったといいます。

この結果から、週に合計1時間30分のウオーキングでも脳の機能を保てるといいます。

2、初めての事にチャレンジ

頭の回転を速くするために、あなたは経験したことのないことを選択すればいいのです。

ワクワク感とドキドキ感が脳を活性化させドーパミンを分泌します。

ドーパミンは脳の思考や判断をする「前頭前野」、記憶を溜める「海馬」、運動をコントロールする「運動野」を活性化させます。

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