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子供が喉に何かを詰まらせた時、あなたは迅速に対応できますか?

喉に異物を詰まらせる事故・・・この事故は、老人に限って起きる事故ではありません。もし、あなたのお子様が、ちょっと目を離した隙や、食事中に喉を詰まらせたなら・・・そうなってから、ネットで対処法を調べていては手遅れになってしまします。最低限の対処方法だけでも、頭に入れておきましょう。

更新日: 2016年01月18日

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masyan0238さん

喉に異物を詰まらせる事故・・・
この事故は、老人に限って起きる事故ではありません。
もし、あなたのお子様が、ちょっと目を離した隙や、食事中に喉を詰まらせたなら・・・
そうなってから、ネットで対処法を調べていては手遅れになってしまします。
最低限の対処方法だけでも、頭に入れておきましょう。

東京消防庁によると、2007~11年に、食べ物を詰まらせたり異物を誤飲したりして救急搬送された0~5歳児は計5739人。食品を詰まらせたケースが最も多く857人だった。
これだけ多発する事故だと、人事ではありませんね。

まずは、子供が喉に詰まられる食べ物を知っておきましょう。

子供が喉に詰まらせやすい食べ物ワースト10

第1位:あめ(12.8%)
第2位:ホットドッグ以外の肉(12.2%)
第3位:骨(12%)
第4位:野菜や果物(9.7%)
第5位:粉ミルク、牛乳、母乳(6.7%)
第6位:種、ナッツ、殻(6.5%)
第7位:ポテトチップス、プレッツェル、ポップコーン(4.6%)
第8位:ビスケット、クッキー、クラッカー(3.1%)
第9位:ホットドッグ(2.6%)
第10位:パン、菓子パン(2.3%)
第11位:フライドポテト(0.8%)

食べ物以外は大丈夫?

食物以外の物を誤って口から摂取することを誤飲といいます。

誤飲する物はタバコや硬貨が最も多く、次いで医薬品、化粧品、洗剤、文具などで、約12%に嘔吐などの中毒症状または有害な兆候が見られています。

食物以外の物を誤って口から摂取することを誤飲といいます。誤飲したものが腸から吸収されないで便中に排出されるか、または摘出する必要があるものを異物といいます。
誤飲した物が腸から吸収されて毒性を発揮する場合を中毒といいます。
この場合は、速やかに医療機関へ行って下さい。

誤飲の中でも、スーパーボールなどを喉に詰まらせてしまうケースがあるようです。

もし、子供が喉を詰まらせた時の正しい対処方法とは?

口の奥にある異物は指でとりのぞくのは困難です。
かえって異物を奥に押し込みかねないので、のどの奥に無理に指を突っ込まないようにしましょう。

※子供が1歳未満の場合と1歳以上の場合で分かれます。

出典eonet.jp

《意識がある場合》

背部叩打法を行います。
01 自分の片腕にうつぶせにして乗せ、手のひらで顎を支えます。
のとき、乳児の頭が体よりも下になるようにしてください。
02 肩甲骨と肩甲骨の間を力強く5回程度叩く。
03 口の中に異物が出てきたかどうか注意深く確認する。
※乳児には、内臓を損傷する可能性があるので、ハイムリック法(腹部突き上げ法)を行ってはいけません。

《意識がない場合》
小気道や呼吸の障害で心停止になっていることが多いため、119番通報より先に心肺蘇生法を行います。まず2分間(5サイクル)の心肺蘇生法を行いましょう。

出典eonet.jp

《意識がある場合》
背部叩打法か、ハイムリック法(腹部突き上げ法)を行います。


■背部叩打法
01 抱きかかえるか、太ももの上に乗せる。
このとき、幼児の頭が体よりも下になるようにしてください。
02 肩甲骨と肩甲骨の間を力強く5回程度叩く。
03 口の中に異物が出てきたかどうか注意深く確認する。
■ハイムリック法(腹部突き上げ法)
成人と同じ手順で行います。
「ハイムリック法(腹部突き上げ法)」
《意識がない場合》
小気道や呼吸の障害で心停止になっていることが多いため、119番通報より先に心肺蘇生法を行います。まず2分間(5サイクル)の心肺蘇生法を行いましょう。

上記の方法が、全ての場合において、万能ではなく、あくまでも応急処置ですので、
対処と同時に119番にて、応援を要請しておくとBESTではないでしょうか?

私も実際に、6歳の息子が焼肉店でとどを詰まらせた事が2度あります・・・
正直、詰まらせた本人よりも親の方がパニックでした。
この対処方法を知っていたので、何とか除去できましたが・・・今思い出してもゾッとします。

乳児にやってはいけない対処法!

乳児・新生児の他にも、☆妊婦さんや、意識のない人には行わないで下さい。
乳児には、内臓を損傷する可能性があるので、ハイムリック法(腹部突き上げ法)を行ってはいけません。
意識がない場合、胃から逆流したものが気道に入る可能性があるので、ハイムリック法(腹部突き上げ法)を行ってはいけません。

子供が喉を詰まらせないために、親がしてやれること。

ピーナッツなどの豆類は3歳まで食べさせない
車や飛行機の中では食べさせない
寝ながら、歩きながら、遊びながら、ものを食べさせない
食べ物を口に入れたまま会話をさせない
テレビを見ながら食事させない
食べ物を放りなげて食べさせない
食事中に驚かせない
食べることを無理強いしない
年長の子どもが危険な食べ物を与えることがあるので注意する

もしも、ボタン電池の誤飲が疑われる場合は、至急病院へ!!

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