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脳の疲れに気付いていますか?脳疲労の原因と解消法

情報があふれている現代、パソコンやスマートフォンの使用などにより、脳疲労のリスクはさらにたかまっています。調査によれば、60%以上の日本人が疲労感を感じていて、およそ40パーセントは半年以上に及ぶ慢性的な疲労を感じているという。この慢性的な疲れは「脳の疲れ」ではないかと考えられるようになっている。

更新日: 2014年02月07日

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comcommさん

◆脳疲労とは

悩みを多く抱えたり、考えることが多すぎて、思考回路がだんだん鈍くなり、うまく脳内の伝達動作が働かない状態をあらわします。

脳疲労とは外部からの情報過多により、大脳新皮質と大脳旧皮質の関係性が破綻し、脳が正常な機能を果たせなくなった状態をいいます。

ストレス過剰状態が長期間続くと、ついには適応できなくなって脳の働きが低下してきます。この状態を「脳疲労」

◆脳疲労の原因

最も大きな原因とされているのが脳に貯められているエネルギーの不足により、脳自身が疲れている状態に陥るからです。

仕事などで長時間「過度な情報」を脳で処理するといったストレスが溜まると、脳が正常に機能しなくなり、脳の働きが低下してきます。

生物が本来持っている「~したい!」という欲求を抑えこむということも脳疲労の原因になります。

徹夜が続き翌日も仕事で脳の疲労感が回復しないまま仕事をしたり知的な作業を行うことで少しづつ脳の疲労が蓄積してゆきます。

◆脳疲労の症状

夜中に目が覚める、身体を使わないのにへとへとだ、考えがまとまらない、食事をおいしく感じない…。身体や心の疲れが原因と思いがちな、これらすべての症状は、実は「脳疲労」の症状でもあります。

「ホルモン分泌」や「免疫機能」「食欲のコントロール」といった機能が低下し、「疲労感」「ヤル気が出ない」「身体がうまく動かない」「不眠」「食欲不振」といった症状が出る

脳疲労が続くと、思考がはっきりしなくなったり頭痛がしたりするようになります。頭にモヤがかかったような状態になる人もいれば、物忘れが多くなるという症状もあります。

脳が疲れてくると感情にも鈍くなり、泣きたいときにもなく事ができなくなったり、笑うことも出来なくなったり感情が外に出なくなってしまいます。

◆肥満の原因にもなってしまう

さまざまな臨床研究から従来のダイエット法を見直すと同時に、肥満の原因が“脳疲労”にあることを突き止めた

脳疲労になると、五感、とくに味覚が正常に働かなくなってしまい、無性に脂っこいものや甘いもの、濃厚な味付けのものを食べたくなる

脳疲労がたまってきますと、ブレーキがきかなくなり、食欲が制御できなくなりますので、今まで以上にたくさん食べないと我慢できなくなります。

◆脳疲労とうつの関係

脳疲労がうつ病を引き起こすこともあれば、うつ病の症状の一つとして脳疲労が発現していることもあ

脳そのものの疲労が加速して慢性の脳疲労の状態になり、それが2週間以上続くと脳機能が回復するのに最低2~3ケ月はかかるようになります。こうした脳の疲労がうつの正体です。

脳疲労を感じている方は、うつ病も既に発症している可能性があるか若しくは、うつ病に発展する可能性を極めて高い確率で秘めています。

◆自分の脳疲労度をチェックしてみよう

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