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「日本」の読み方は「にほん」と「にっぽん」どっちが正式?

日本の読み方って「にほん」と「にっぽん」どっちなんでしょう?どちらでも読みますが、正式にきまっているのでしょうか?

更新日: 2014年02月06日

haru-tomoさん

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「日本」の読み方って「にほん」と「にっぽん」両方ありますよね

古くは「ひのもと」などと読まれており、今では「にほん」または「にっぽん」という読み方が主流となっている

例えば「日本人」「日本円」「日本時間」「日本列島」なんてことばも人によって分かれる

「日本銀行」は「にほんぎんこう」と読む人が多いのですが、正しくは「にっぽん」銀行です。お札を見ると答えが書いてあります

「日本」という国名の歴史はかなり長い

大和時代に国名として「日の出の国/日ノ本」として「日本(やまと)」が決まりました

して音読みの「にっぽん」が国名になったのです。その後江戸時代に関東地方の方言でニホンと言う呼び名が生まれました

この名残で大阪は「にっぽん橋」、東京は「にほん橋」です

正式にはどちらなんでしょう?

・実は政府でも明確にどちらとは決まっていない

民主党の岩國哲人衆院議員が提出した「日本国号に関する質問主意書」に書かれた「日本」の読み方を統一する意向はあるのかという質問に対して、政府が6月30日に答弁を閣議決定した

これは2009年のニュースです

答弁書では「日本」の読み方について、「にっぽん」「にほん」という読み方の両方が広く通用しており、どちらか一方に統一する必要はないとされた

・過去「にっぽん」に決まりかけた事はあった

昭和9(1934)年に当時の文部省臨時国語調査会が呼称統一案として「ニッポン」にすることを決議しましたが、政府で採択されず、正式な決定がないまま現在に至っています

・それどころか国名「日本」を定めた法律も無かった!

国号を「日本国」又は「日本」と直接かつ明確に規定した法令は存在しない

当たり前すぎて決める必要も無かった?

・NHKには独自の規定がある

NHKでは、昭和9年に「正式な国号として使う場合は、『ニッポン』。そのほかの場合には『ニホン』と言ってもよい」という方針を決定しています

・現在は「にほん」と呼ぶ勢力が優勢みたい

現在「日本」はどのように読まれているのでしょうか。今回、調査すると、「ニホン」が61%、「ニッポン」が37%という結果になりました

ちなみに英語表記の「JAPAN」の語源は

マルコ・ポーロが東方見聞録の中で「Zipangu(ジパング)」として紹介したことにより、日本が西洋に広く知られるようになった

マルコ・ポーロは実際に日本に来たわけではなく、中国(元の時代)の人のから日本のことを伝え聞いたに過ぎません

日本という字は中国北方語読みすると「リーベン」という発音になります。
「リー」という音は舌をグッと巻き上げて上顎の奥の方にくっつけて出すため「ジー」という音に限りなく近い発音になります

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haru-tomoさん

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