タートルネックのセーターの上にドレスシャツ、スーツ上下と“白装束”で現れた自称皇子。うつむき加減で入廷し、検察側が起訴状を朗読する際、落ち着かない様子で手元の書面に目を落としていた。それが認否では態度が一変。突如として歌うように罪状を否認し始めた。

 「そのような事実は一切ありません」「従って不法に監禁しておりません」。背中まで伸びた茶色の髪を何度も手で気にしながら、時には身ぶり手ぶりを交え、腰までクネクネ。用意した文面を言い間違えると「あ、失礼」と何度も言い直し、最後には公演を終えたスターのように「以上」と言って、深々とお辞儀までしてみせた。

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