「皇子と呼べ」 変わらぬマザコン 過剰な自信「落とせぬ女いない」札幌市の無職、小林泰剛容疑者(24)=監禁容疑で逮捕=を監禁致傷罪で起訴した。また小林被告が事件後、別の女性(23)を世田谷区内で約四カ月間監禁していた疑惑についても、警視庁は近く、監禁容疑で再逮捕する方針。

首輪で少女の自由を奪い、「ご主人さま」と呼ばせていた被告は取調室でも自分自身に 陶酔し、幻想の世界にどっぷりとはまっているかのような身勝手な言動を繰り返したという。自らを「皇子」と名乗り興味がある話題には冗舌に応じるが、事件の話には怒り出し、抗弁を用いて容疑を否認。少女への謝罪の言葉は聞かれないという。

「(オウムの)麻原彰晃(被告)のマインドコントロールなど比べ物にならないくらい(女性との関係は)強固なものになる」と自慢げに話したという。女性への過剰な自信も次々に出てきた。「容姿に自信がある」「皇子として現れる自分に女性が引き込まれるのは明白」「自分が落とせない女性はいない」…。自らが見いだしたという“落としのテクニック”も披露し、捜査員をまた驚かせた。いわく


(1)女性と出会った当初はメールやチャットでのやりとりで、「ごめんなさい」「お願いしますぅ」などの、「寂しがり屋」を示すキーワードを探す


(2)女性に、自らの性格をアニメのキャラクターなどで表現させ、どう認識しているか判断する


(3)機嫌が悪いふりをするなど強気に出た際に「ごめんなさい」など下手に出る言葉が見えたら 一気に「オレの言うことを聞け」といってたたみかけ、服従させる-。


取り調べの合間に被告がつぶやいた。「示談にならないかな」今回の事件は北海道で起こした同様の監禁事件の保護観察中に行われていた。北海道での事件では「根深い粗暴な性癖」や「常習性」を指摘されながらも、父親が約千二百万円もの示談金を用意し解決していた。(一部略)

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