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【知ってる?】英語の曜日は『北欧神話』が由来

Sunday,Monday,Tuesday...小学校や中学校で初めに習った英語の曜日ですが、実は北欧神話に由来していたって知ってましたか?

更新日: 2015年01月02日

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radiconさん

『北欧神話』とは

北欧神話とは、キリスト教化される前のノース人の信仰に基づく神話。スカンディナビア神話とも。ゲルマン神話の一種で、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランドおよびフェロー諸島に伝わっていたものの総称。

英語の曜日は、日曜・月曜・土曜以外は北欧神話に登場する神々から取られています。
どんな神様か見ていきます。

火曜日(Tuesday)

火曜日は北欧神話の軍神チュール(ティル)の日です。 チュールは主神オーディンの三番目の息子であります。 [Tyr・チュール]が[Tiw・ティウまたは Tiu・チュー]に変化して、 チュートン語で何々のを意味する[es・ズ]が付いたものです。

強力なオオカミ・フェンリルの口に片手を入れられる、神々の中で最も勇敢な神です。

水曜日(Wednesday)

水曜日は北欧神話の主神オーディンの日です。 [Odinオーディーン]が[Wodenウヲーデン又はWendenウエンデン]に変化して、 チュートン語で何々のを意味する[es・ズ]が付いたものです。

北欧神話の世界を作ったり、ルーン文字を与えたりなどする最高神といえる神。

知恵と計略に長けることからローマ神話のメルクリウスと同一視された。ローマ暦で「メルクリウスの日」にあたる水曜日を「オーディンの日」とし、ゲルマン語派の英語で Wednesday, ドイツ語で Wotanstag (通常はMittwoch), オランダ語で woensdag, デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語で onsdag と呼ぶのはこれに由来する

木曜日(Thursday)

アメリカンコミックでも題材にされるほど人気です。

木曜日は北欧神話の雷神トールの日です。トールは怪力の戦神・雷神で農耕神でありました。 [Thor・トール]に、チュートン語で何々のを意味する[es・ズ]が付いたものです。

北欧の海賊・ヴァイキングが目標とした、強くたくましい神です。

金曜日(Friday)

フレイヤは愛と美の女神とされ、豊穣神フレイの妹に当ります。
ちなみに英語のFriday(金曜日)とは、フレイヤの日の意味です。

その美貌ゆえに、北欧神話では取引材料にされることもあります。

なぜ英語に北欧神話?

北欧神話の影響を受けてゲルマン系の神話が生まれたとされています。おそらくゲルマン民族が神話を忘れないために曜日に取り入れたのではないでしょうか。

真相はまだ分かっていません。

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