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パソコンのハードディスク(HDD)を簡単なやり方で物理的に破壊しデータを読めなくして廃棄する方法

パソコンを廃棄処分する時にハードディスクを物理的に破壊して、個人情報などの情報漏えいを防ぎましょう。

更新日: 2014年03月31日

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HDDのディスクは、ガラスでできた円盤です。 こいつを割ってしまえば、読み出す事はもはやできません。

盤の破壊方法ですが、HDD本体の側面には、本体の穴をふさぐ様に1cm弱のシールが貼られています。
これを剥がせば、ディスクそのものが姿を現します。(壊す時以外は普段は絶対剥がさないでください!ホコリが入り使えなくなってしまいます)

ガラスはプラスチックと違い 1点に力を加えただけで、ほぼ粉々になります。
この見えてるディスクを歪ます感じで、ドライバー等の棒を使ってグッと力を加えればパリンッ! 破壊完了。(この際、破片が飛び散らない様に、ティッシュなどで穴をカバーしておくことをお薦めします)

緑色の基盤の下に銀色シールがある場合が多いです。
銀色シールが見つからなかったら緑色の基盤を取り外してみましょう。

ハードディスクって簡単にプラッタが壊せるのな。プラッタ格納部の側面や裏面に銀色のシールが貼ってあって、これを剥がすだけでプラッタが丸見えになる。あとはカッターで傷を付けるなり、ドライバでコジって割るなりすれば良いだけ。

注意することは、円盤はガラスなので、割るときに非常に細かいガラス破片が穴から飛び出すことがあります。(ガラス製ではない円盤もあるそうですが)
ドライバーの先を円盤の下に少し差し込んだら、穴とドライバーを覆うようにセロテープを貼って隙間を塞いでから、ドライバーをテコとしてしっかり動かして円盤を割ると、破片が周囲に飛び散らずに安心です。

その後は割った中身が穴からこぼれないように、穴をセロテープでしっかり塞いでから捨てましょう。

銀色シールの下がネジだったりすることも。

シールが無かったりする場合は分解して破壊するなり、

HDDの端子をペンチで曲げて、コネクタに挿せないようにしてしまいましょう。

やろうと思えば物理的に数百の破片まで分断されていあない限り、HDDの再生は可能です。しかし、それは犯罪捜査機関のレベルです。質問社さまの会社が麻薬の密輸などの違法行為を行っていないならば、ソフトウェア的な消去か、金槌で筐体とプラッターを変形させることののどちらかで十分です。これで、復旧には数千万円の費用がかかります。
電子的記録の事件のデータを見る限り、何らかの方法で消去されたHDDを無理に復旧させた犯罪はないようです。
でも、これは犯罪者の心理にたてば当然です。
手間と費用をかけて無理にデータを呼んでも使い物になるかどうかはわからない。
それならば、別の読みこみが可能なHDDを読んだ方が早い、と思うでしょう。

念には念を押すなら、HDDを破壊する前にデータ消去ソフトの使用や、フォーマットをしておきましょう。

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