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どうしてる?大切な写真データを保存する方法

デジカメやスマホが普及し、気軽に写真が撮れるようになりました。大切な思い出の写真を、この先何年後、何十年後まで大切に保管していきたいものです。大切な写真データを長く確実に保存するためにはどのような方法があるのでしょうか。

更新日: 2015年10月16日

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この記事は私がまとめました

●撮りためた写真、あなたはどうしてますか?

最も回答が多かったのは「特にプリント(紙焼き)にせず、メモリーカードやパソコンに保存したまま」(64.0%)

二度と出会えないかもしれない瞬間を捕らえた大切なデータですが、「データの正しいバックアップ」を怠ると一瞬で消えてしまう可能性もある

●写真を保存する方法はいろいろあります

まずはPCに保存したうえで、そのデータを2重、3重に保存することがデータ損失のリスクを減らします。

1. PCに保存

パソコンに保存されているデータを外部の記録メディアにコピーしておき、パソコン本体に問題が生じても予備のデータで復旧できるように備える

パソコンに保存されている大切なデータを予期せぬトラブルから守るために不可欠。外部の記録メディアとして、外付けHDDやDVD/BDなどの光記録メディアなどがあります。

2. 外付けHDD(ハードディスク)に記録して保存

大容量で、大量のデータを保存する装置としては比較的安価

現在は、1TBや2TBのUSB接続のものが1万円前後で入手できます。

ただし、経年劣化や機械的なトラブルによってデータの読み書きができなくなることもあり、長期間の保存には向きません。

DVDなどの光記録メディアと違い、HDDは回転する機械なので、経年で消耗し、寿命が短いそう。

おススメな人:写真をたくさん撮る人。編集をよくする人。めんどくさがりな人。

数百GBの大容量のデータでも、一気にコピー・保存することが出来ます。また、編集後のデータの書き換えも簡単です。

HDDは3~4年使えば、突然故障する確率が高まります

内部のディスクさえ無事なら、外部の専門業者に復旧を依頼することも出来ますが、HDD1台あたり20~30万円かかる場合もあるそう。定期的に新しいHDDに移した方がよいようです。

3. 光学メディア(DVD,BDなど)に記録して保存

「DVD-R」や「BD-R」は、ハードディスクに比べて容量は小さいですが、品質の良い製品を使い、正しく保管してあれば、長期間の保存が可能

DVDは4.7GB、BDは25GB。

おススメな人:撮る枚数があまり多くない人。撮ってから編集をほとんどしない人。

寿命の目安 10年~100年

正しい取り扱いをした場合を前提として、ディスクの構造や材質などを加味した目安。

記録層を守るため直射日光や高温・多湿の環境は避けて保管。

傷や汚れ、ほこりにも注意。専用のプラスチックケースに入れるとよいそう。

定期的に大容量で最新のメディアにバックアップし直すこと

以前使われていたフロッピーディスク、現在では気軽に使えません。その後CDになり、現在ではDVDやBDが主流。今後も他のものへ変わっていく可能性があります。定期的に最新のメディア(現在ならBD)にバックアップし直すことが大切です。

3. プリントして保存

プリントであれば特別な機器は一切不要で、たとえ折れ曲がったり、一部が欠けてしまっても見ることは可能。物理的なダメージに強い

自宅でのプリンターを使った写真にかかるコストは紙代とインク代で写真一枚あたり、だいたい17円以上

自宅プリントは気軽にできて便利ですが、インクジェットなので画質が落ちてしまうようです。仕上がりの綺麗さではやはり店頭やネットの方がよいみたいです。店頭プリント注文機は1枚20~30円、ネットプリントは1枚5円~など。

4. フォトブックをつくる

プリントやアルバムに収納する作業も不要で、簡単に高品質な冊子がつくれます。

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