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<ミクロの美>イギリスの写真家による、電子顕微鏡写真コレクション

科学写真専門の写真家(現在は引退)、スティーブ・グシュマイズナーさんが「走査型電子顕微鏡」と呼ばれる最新鋭の機材を用いて撮影した、幻想的な写真の数々です。

更新日: 2014年02月10日

rio-tさん

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元来の画像はモノクロ

電子顕微鏡は、通常の光を使っていないので、”色”の概念はなく(色は、光の波長の違いです)、すべて白黒の画像で観察されます。ここの画像は全て見やすいよう、撮影後に彩色されたものです。

微生物

植物プランクトンの一種です。

細菌・ウイルス

黄色い部分が宿主である細胞で、その内部で増殖したウイルスが細胞外に飛び出しているところです。

人体

尿酸やシュウ酸が結晶化したものです。

ヒトの精巣(精細管)内において、精子が生まれる場所です。むらさきの筒の中につまっているのが、全て精子です。白い部分がしっぽで、ピンク色が頭の部分になります。

ピンクの部分が、精子の先端部分になり、黄色いヒモのような部分が尾になります。

男性の側による不妊の原因になることがあります。

ヒトの骨は構造上、大きく2種類に分かれていて、外側の硬い部分を「緻密骨(皮質骨)」、内側の柔らかい部分を「海綿骨」と呼びます。

ヒトの軟骨。ピンク色が軟骨細胞で、その周囲を埋めているのが、細胞外マトリックスと呼ばれ、これらが軟骨を構成しています。

緑色に着色されて、竹のように見えるのが、髪の毛です。

いわゆる「角質」です。古い細胞が層をなしていて、外側から少しづつ剥がれていき、その下にある「真皮」の上では常時、新しい皮膚が作りだされています。

大きな赤いくぼみのあるのが赤血球で、フィブリンと呼ばれる血液を凝固させる物質が、細い糸のように絡まって血液を固めています。

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rio-tさん