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’’カカオハンター’’小方真弓さんがカッコイイ!

チョコレートとカカオのスペシャリスト’’カカオハンター’’なる仕事があるのをご存知ですか?世界で唯一のカカオハンター小方真弓さんのカカオ愛と生き方がカッコよすぎるのでまとめました!

更新日: 2014年02月28日

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この記事は私がまとめました

霧生幻さん

’’カカオハンター’’小方真弓さんとは?

小方真弓

大学卒業後、製菓原料用のチョコレート会社に入社し、6年間商品開発や研究、企画開発などを担当し、カカオの世界に次第にのめり込んでいく。
現在では、チョコレートの原材料カカオを南米の奥地まで探しに行ったり、カカオの品質向上や生産農家の発展、チョコレート精製に至るまでのアドバイスをし、世界をかけめぐるハンターとして活躍している!

カカオハンター。世界中のチョコレート事情に精通し、良質なカカオ豆を求め世界中を飛び回る。

自らを“カカオハンター”と名乗っている日本唯一の存在

世界にはその昔栽培されていた今や幻のカカオや、ジャングルの中でひっそりと佇む野生カカオなども存在します。

高品質カカオ豆の原石カカオを見つけ出し、最良品質まで創り出す活動も遂行中。ホームベースは南米と日本。アジア開発銀行のチョコレート開発など、各種カカオ・チョコレートプロジェクトにも参画。

日本でセミナーやワークショップも開いている

チョコレート市場の視察や、栽培国でのカカオ調査など精力的に活動し、今ではアドバイザーとしてセミナーを開いている。

世界各地で栽培されているアロマティックなカカオを探したり、カカオ生産者と一緒に、高品質カカオ豆を開発したりもします。

小方さんが探してきたカカオで、人気パティシエの小山進さんが作ったバレンタイン用の新作ショコラも販売されている。

http://www.es-koyama.com/rozilla/bonbon_assort/014.html

チョコレート(消費者)とカカオ(生産者)とを繋げる架け橋となる仕事!

色とりどりのカカオ。
消費者はチョコレートの原材料カカオについて知る機会は少ない。
それは生産者も同じだと言う。

「カカオ」や「カカオを栽培する人たち」のことをまだ深くはご存知ない方も多いはず。

それは生産者サイドも同じで、彼らも私たちが「どんなチョコレートを口にしているのか」、「どんな風にチョコレートを食べるのか」を深く知らないことを耳にします。

だからカカオの世界をチョコレートの世界へ、チョコレートの世界をカカオの世界へと繋げる“架け橋”のような活動もカカオハンターの大事なお仕事の1つなのです。

実は良く知らないカカオがチョコレートになるまで!

「チョコレートの原料」である「カカオ豆」。そのカカオ豆は熱帯フルーツ「カカオ」の「種」から作られます。

カカオの果肉。
これがチョコレートになるなんて想像出来ないですね!

チョコレートの大本がフルーツだなんてちょっとイメージしにくいかも知れませんが、実際その白い果肉を口にしてみると、とろりとした独特の食感とともに、ライチやレモン、青リンゴやグァバのような甘酸っぱく魅惑的な美味しさが口の中に広がります。

次に発酵させたカカオの種を乾燥させます。きちんとした方法で乾燥させるとアロマが熟成されて行くので、焙煎した時に美味しい香りとなります。

カカオの果実と種を発酵、乾燥させたカカオ豆。
果実からカカオ豆になるまでに最低10日もかかる。

その果肉と種を一緒に醗酵し、乾燥させたものが「カカオ豆」。カカオ豆の善し悪しは、どんな品種のカカオを、どんなふうに栽培し、どうやってカカオ豆に仕立てているかで決まります。

各国でカカオを作っている人たちを訪ね、話し、知ることは「おいしいチョコレート」を作ることに繋がっていくのです。

カカオ豆を砕いた状態

煎ったり煉ったりを繰り返した後、ようやく普段見るチョコレートの状態になる

’’カカオハンター’’小方さんのチョコレートとカカオに対する愛が半端ない!

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