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おしゃれをサボって見えない程々のヌケ感が大事「エフォートレス」

手抜きでもルーズでもなく、緊張を解くような心持ちでヌケ感をだす「エフォートレス」とはどんな着こなしなのでしょうか?

更新日: 2014年02月10日

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pusa4433さん

■ この春のトレンド「エフォートレス」

春の到来はもう少し先だが、ショップに春物が並び始める頃だから、今年のトレンドを頭に入れておこう。

2014年春夏シーズンも様々な新トレンドが登場する気配ですが、その中でも支持を集めそうな有力株が「エフォートレス」。

■ 「エフォートレス」ってなに?

エフォートレスとは、努力を要しない、軽々とやってのけるなどの意味。

今季のトレンドが指すニュアンスを言葉で補えば、「力んで見えない」「伸びやか」「くつろいだ」といった感じだ。

■ 力が抜けてるけど、だらしなく見せない!

力みを遠ざけながらも、だらしなく見えないという穏やかニュアンスの着こなしが「エフォートレス」の持ち味。

エフォートとは努力のことで、努力を感じさせないのにシックなのが本当の大人ということで、ナチュかわの大人バージョンでしょうか。

肩ひじを張らないけれど、手抜きも感じさせないテイストは、スリットや薄手素材、ゆる編みニットなどがポイント

リラクシングな風情を大事にしつつ、エレガンスを忘れないさじ加減がエフォートレスらしく整えるポイント

■ ソフィア・コッポラなどのスタイルが「エフォートレス」

雑誌「ELLE」が発表したおしゃれキーワードで、フランスの女優、シャルロット・ゲンズブール(Charlotte Gainsbourg)やソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)が元祖エフォートレス・シックなスタイルだとか。

■ ヌケ感を使って服を遊ばせる!

ジャケットのセットアップも共布でウエストをゆるく結わえたショートパンツでヌケ感を漂わせたり、シャツをジャケットの袖先から軽く折り返しているのも、カッチリ決めてしまわない小技。

コツは、整えた後に、1カ所だけ緊張を解くような心持ちでヌケ感を出すといいだろう。

服の中でつかず離れずといった感じで、身体を少し泳がせるようにまとうと、様になりやすい。例えば、ボタンを開けて風を味方につけたり、ウエストをきっちりインしないで布を遊ばせたり。

ゆるい編み目から風が吹き込むサマーニットもこのトレンドになじみます。袖をひじ辺りまでたくし上げると、素肌感が出てこなれた着姿に。

Tシャツもカジュアルではなく、上品な崩しを意識して使うと、こなれた感じに収まる。大きめクラッチバッグでしっかり感を添えるのも、バランス調整に役立つ。

ファッションの主流は、エフォートレスを基本に、リアル感の範疇でいかにデコレーションを表現して行くかのバランスが重要になる。

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