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花粉症に効くヨーグルト、食べ方によっては無意味だった!効果的な摂り方まとめ

花粉症症状はヨーグルトを食べると軽減するのはなぜか?これは乳酸菌の整腸作用により体質改善される為。しかし体質改善は1日2日では成されない。ヨーグルトに即効性を期待している人は多いが、実は症状が悪化してから食べても効かない・遅いのだ。いつ食べるのが効果的なのか、ヨーグルトと花粉症についてまとめました。

更新日: 2014年02月18日

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この記事は私がまとめました

sugaya2013さん

ヨーグルトの乳酸菌が腸に届いて花粉症が軽減される

ヨーグルトを食べると花粉症の症状が軽くなるのは何故なのだろうか?

ヨーグルトに含まれている乳酸菌が、腸内で働くことによって、腸内環境が改善され、免疫力が高まり、アレルギーの花粉症状も緩和されることに繋がる、ということです。

また、メチル化カテキンという物質がヨーグルトには含まれているため、これもアレルギー症状の抑制に繋がります。

理由はヨーグルトに含まれている乳酸菌にあります。
花粉症を和らげるには、免疫機能を正常に保ち、アレルギー症状を抑えること、所謂“体質改善”が大切と言われています。
この体質改善に乳酸菌が効果的なんです。

花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状が起こるのは「Th1」・「Th2」という2種類の免疫細胞のバランスの崩れだと考えられているのですが、いくつかの種類の乳酸菌にはこのバランスも改善する働きがあると発表されています。

ヨーグルトは乳酸菌が腸で菌のバランスを整えて、最終的に花粉症爆弾の起爆スイッチ(IgE)を抑える。

ヨーグルトを食べれば花粉症はすぐ治まるのか?

残念ながら、花粉症の症状が悪化してから食べてもすぐに効果を期待できるものではなかった。

誤解されがちですが、ヨーグルトを食べたからといって数時間~数日で花粉症の症状がキレイに治まるというわけではないんですね。
残念ながら、即効性が期待できるものではないのが事実なんです。

健康食品としてとても優秀なヨーグルト。確かにヨーグルトを食べればある程度症状はよくなりますが、一度症状が出てしまうと薬を使わなければなか なか花粉症を抑えることは出来ません。

継続して毎朝なり、一日に数度食べるから良いのであって継続しないで、花粉症の時期だけ食べるのではあまり効果がないようです。

ヨーグルトの効果は“体質改善”

ヨーグルトの効果として期待するところは、免疫系のバランスを整え活性化すること、つまり言い換えれば体質改善です。毎日習慣化することでその効果が現れます。

体質改善が目的なので長期間摂らないと効果が現れにくい。ヨーグルトの花粉症への効果は体質改善が中心で即効性はあまり期待できない。

ならば、いつ食べれば効果的なのか?

ヨーグルトに花粉症の症状を抑える効果を期待するならば、少なくとも症状が出る一か月くらい前から毎日継続して摂りたい。症状が悪化してから、また悪化している間だけ積極的に摂ってもあまり意味が無いようだ。

より効果を得やすくするためには、花粉症症状が出る2~4週間前から始め、長期にわたり継続することがポイントとなります。

花粉が大量飛散する前に始めた方がいいとされています。個人差があるので1ヶ月ほどで効果を感じる人や半年ほどかかるという人も。

100~200gぐらいをできれば毎日食べることによって、効果が現れはじめます。

効果がある人と無い人がいる

同じ種類のヨーグルトを食べても、花粉症の改善効果が現れる人、現れない人がいることも知っておいてください。
実際のところ、どのヨーグルト、どの乳酸菌がその人に合うかは試してみないと分からないのです。

それは、食生活をはじめとする生活環境全般、さらには免疫遺伝子などが人によってそれぞれ異なるからです。

普通のヨーグルトじゃ意味がない!?

実はプレーンヨーグルト等に入っている乳酸菌の多くは腸に届くまえに相当数が死んでしまいます。

砂糖はダメ
免疫力低下を防ぐためのビタミンBなどが、白砂糖を摂ることで減少してしまうのだそうです。なので、できるだけはちみつや黒砂糖などを使いましょう。

乳酸菌を腸まで届けてくれるヨーグルト

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