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自由すぎる?死刑囚の日常生活

少しの不自由はあるが意外にも自由が多い死刑囚の1日の生活についてまとめました

更新日: 2018年08月30日

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firk12さん

●日本で一番重い罪・死刑

死刑囚とは、死刑の判決が確定した囚人に対する人間である。

死刑が執行されるまでその身柄は行刑施設に拘束される。また死刑は自らの生命と引換に罪を償う生命刑とされることから、執行されるとその称は「元死刑囚」となる。

●死刑囚は刑務所にはいない!

罪をおかしたものはまず拘置所に収監される。

懲役○○年等の刑が確定した犯罪者は、刑務所に収容されるが、死刑囚は刑務所ではなくそのまま拘置所内にある死刑房に収監される。

懲役囚は懲役が刑罰。死刑囚は死ぬことが刑罰。

死刑が確定された場合、拘置所から死ぬまで一生出て来れないこととなる。

死刑囚はどこにいる?

全国で7箇所ある拘置所の死刑舎房で生涯を全うする。
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡。自身の出身地や罪を犯した地域に近い拘置所に収容される。
全国の半数以上の死刑囚が東京拘置所内に存在する。

●生活が意外と自由?

懲役囚は労働作業で罪を償うが、死刑囚は死んで初めて罪を償ったことになるので、生活は他の受刑者に比べ自由である面が多い。
申請をすれば微量ではあるがお金を稼げる軽作業もできる。

●服装・スタイル

服装・髪型は自由。

出典実録死刑囚

基本的に容姿に関しては自由。懲役囚のように厳しい規定はない。

刑務所のように支給された囚人服を着せられるのではなく死刑囚個人の私物である服を着ています。

色・柄などある程度自由。髪型もある程度の清潔感を保っている限り自由です。

ただし、破れたもの(デザインで破ってあるジーンズなど)や35cm以上の紐がついたもの(自殺防止)、フードのついたもの(様子が分かりにくい)、大きな金属類がついたものなどは禁止されています。

●外部との関わり

新聞や雑誌を見る事も可能。

出典実録死刑囚

ただし、自身に関わる事件や触発されそうな記事に関しては黒塗りされ手渡される。

死刑囚にも知る権利があるとして、一部の検閲は緩和された

テレビや映画の鑑賞も可能

出典実録死刑囚

月に数回だけではあるが、拘置所指定の番組や映画を独居房内で一人で見る事ができる。

週1、2回大河ドラマ、バラエティ番組、歌番組、映画などのテレビ鑑賞が行なわれています。

面会は親族・弁護士・教誨師・友人に限定

出典実録死刑囚

2006年までは友人の面会が認められなかったが拘置所長の裁量で認められるようになった。

拘置所内での買い物も可能

出典実録死刑囚

購入手続きがあり、許された品目のみではあるが買う事が可能。(日用品・雑誌・食品等)。

食品に関しての差し入れは、差し入れ屋を通してのみ行われます。

弁当の差し入れは夕食時にのみ許可され、その際の食事は支給されません。

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