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ゾウのフンから生まれる世界一高価なコーヒーとは!?

タイの高級リゾートホテルで1杯50ドルで提供されている世界一高価なコーヒー『Black Ivory Coffee(ブラック・アイボリー・コーヒー)』。ゾウのフンから生まれるこのコーヒーは、なめらかでマイルドな味わいだということです。

更新日: 2019年07月01日

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■世界一高価なコーヒーとは!?

タイの高級リゾートホテル「Anantara」では、一杯50ドルの「Black Ivory Coffee」を提供している。

このコーヒーには、ゾウの糞の中から1粒1粒手摘みで取り出したコーヒーの実が使用されている。

■ゾウのフンから生まれる『ブラック・アイボリー・コーヒー』

Black Ivory Coffee のコーヒー豆となるのは、高品質なアラビカ種のコーヒーの実(チェリー)。これが、ゾウの餌の一部として与えられる。

ゾウの体から排出されたコーヒー豆は、ゾウ使いによってふんの中から回収され、日干しされる。

■ゾウの消化酵素がタンパク質を分解

象の消化器官を使って最高のコーヒー豆を作るというアイデアは、一見風変わりに思えるが、きちんとした科学的根拠に基づいている。

味は、ミルクチョコレートのようで、風味豊かでありながら、スパイスとレッドベリーの香りがする素朴な味がすると言われている。

■『ブラック・アイボリー・コーヒー』が高価なわけ

ゾウ1頭の飼育にひと月あたり約1000ドルかかるうえ、33キロのコーヒーの実を食べさせて1キロのブラックアイボリーの生産しか出来ないため、高額になってしまうのだと言います。

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