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ドヤ顔で友達に話せる!ファッションについての雑学

パーカー,カーディガン,カチューシャ,チェスターコートなどなど,いろいろなファッションについての雑学。

更新日: 2015年11月08日

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この記事は私がまとめました

pioneeさん

カチューシャは日本だけの名称?

日本で名前と形が広く知られている ヘアアクセサリー「カチューシャ」は日本だけの名称だ ということをご存知でしたか? 「カチューシャ」はロシアから輸入されてきた ヘア飾りと思われている方も多いと思いますが、 ロシアでカチューシャといっても私達がイメージする ヘア飾りは出てきません。日本で髪を留める髪飾りが 「カチューシャ」と呼ばれるようになったのは、 大正時代のことです。当時、人気を博していた女優・ 松井須磨子がトルストイの作品「復活」という舞台で ヒロイン「カチューシャ」を演じたときにつけていた 髪留めが大人気となり、そのU字型の髪を留める髪飾りを 「カチューシャ」と呼ぶようになったそうです

こちらが松井須磨子さん

貴方が無事に帰って来ますように

「ネクタイ」(necktie)は万国共通語のようですが、意外とそうではなく、アメリカ以外ではネクタイよりも「クラバット」と呼ばれるそうです。

では、どのようにして「クラバット」が発祥したかという話しですが、まず1つめの説は、兵士達が敵地に向かう時に、防寒具として首に巻いたという説です。 マフラーの役目ですね。
そしてもう1つの説ですが、戦争で無事に帰ってこれるようにという願いを込めて、恋人からお守りとして首に布を巻いてもらい、戦争に出向いていったという説です。

ではこれらの首への巻き物がなぜ「クラバット」と呼ばれるようになったかというと、ルイ14世が自分の護衛についていたクロアチアの兵士の首の巻き物を見て「あれは何だ?」と側近に聞いたそうです。

側近は「クラバット(クロアチア兵の意味)ですよ。」と答えたのに、ルイ14世は、「あの巻き物はクラバットというのか。」と思いこんでしまったのだそうです。 それから首の巻き物のことを「クラバット」と呼ぶようになったそうです。

それ以降、宮廷でのファッションとして広がり、現在のネクタイのように正装へとなったというわけです。

ちなみにこれはクラバットを身に着けたルイ14世。

パーカーは立派な防寒着でした

パーカーとは、アノラック・ヤッケなど、フードつきの防寒・防風用上着のことをいう。

イヌイット(エスキモー)が用いるトナカイなど革で作った防寒服が起源とされる。

parka は、イヌイット(エスキモー)の着る防寒着でフードのついた上着をさし、そのフードのことをさす。あざらしなどの毛皮で作ったものが始まり。

その後、スポーツウェアやアウトドアェアなどでフードのついたジャンパーやスエットをパーカーと呼ぶようになる。

ローファーを履く人は怠け者?

ローファー(loafer)とは、なまけものの意味で、紐を用いずに着脱できるモカシン型のスリッポンの総称。

甲のベルトの切れ目に銅貨はさむことの出来るものをペニー・ローファーといい、これが代表的なものである。

簡単に着脱できるところから、靴メーカーの商品名として用いられたものが次第に一般化し、現在ではこの種の靴を総称していうようになった。

別の商品名からきた、ウィージュンズと呼ばれることもあるが、これはノルウィージャン・モカシン(ノルウェー式のモカシン)に由来している。

魔よけの為にコインを挟む

上のローファーの補足。

コインローファーの起源は、'50年代のアメリカにあると言われます。

サドル部分に幸運のお守りとして1セント銅貨をはさんでおくのが東海岸の大学生に流行しました。

その1セントの別称から、ペニーローファーと呼ばれるようになりました。

カーディガンって何故カーディガン?

カーディガンの名前の由来は、
クリミア戦争で有名なカーディガンカーディガン7世伯爵が考えたから、そのままカーディガンと言われています。

※ カーディガン7世伯爵とは?
 ◦クリミア戦争の名将として有名
 ◦英国陸軍軽馬旅団長
 ◦1797年10月16日 ~ 1868年3月28日
 ◦本名 : ジェームズ・トーマス・ブランデル

カーディガンの始まりは、ケガをした仲間がスッと着れるように、
(保温のための重ね着として着られていた)
Vネックのセーターを前開きにしてボタンで留められる様にしたのが
はじまりと言われています。

改まった場所でも大丈夫

チェスターコート(正式にはチェスターフィールドコート[chesterfieldcoat])とは、英国のチェスターフィールド伯爵が最初に着用したことがこの名の由来。

ノッチドラペルで上襟にベルベットを使用し胸に箱ポケットと両脇にフラップ付きポケットをつけ、ウエストをやや絞ったシルエットのドレッシーなコートのことをいう。

フォーマルなコートの代表格でもとは、昼夜兼用の正装用コートとして生まれた。スーツに合わせるコートとしては最もドレッシーで、ビジネスシーンはもちろん、改まった場所でも着用できる。

袖ボタンと鼻水

袖ボタンが付けられることになった背景には、あの英雄、ナポレオン・ボナパルトが関わっています。

フランス、ナポレオン軍がロシアへ遠征したときの話です。

極寒の地ロシア、厳しい寒さのなか、兵隊たちは洋服の袖口で鼻水を拭っていたようです。

当然袖口は鼻水がこびり付き、乾いてもテカテカに…
気づくごとに何度もナポレオンが注意するのですが、治りません。

そこで痺れを切らしたナポレオンが考案したのが袖ボタン。金属のボタンを袖先につけ、鼻水を拭けないようにした、というのです。

女性誌an・anの名付け親は男子大学生

20代の女性を主にターゲットとしたファッション雑誌、an・an(アンアン)。
1970年から発売開始されて以降、順調に読者数を伸ばし、今では人気ファッション誌としての地位を確立しました。

女性はもちろんのこと、男性も一度は耳にしたことのあるan・anという名前。
とてもシンプルで覚えやすい名前ですが、一風変わった名前でもありますよね。
一体、このan・an(アンアン)という名前は何を元につけられたものなのでしょうか。

an・anという名の名づけ親は、なんと意外なことに男子大学生。
名前は編集部が決めたのではなく、一般公募により選ばれたのです。

男子大学生は当時モスクワの動物園で人気者だったパンダ「アンアン」の名前を取って応募しました。
この「アンアン」という名前が数多くの応募の中から選ばれ、雑誌名に採用されることに。

モスクワのパンダ「アンアン」から取った名前ということもあり、創刊号の表紙にはパンダのマークが描かれました。

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