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芸能人も悩む過食嘔吐の専門治療法について知ってほしい。

藁にもすがる気持ちで調べてみました。少しづつ、楽になれますように。。

更新日: 2017年10月15日

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masami05さん

中枢性摂食異常症とは

心理的な原因で食に異常をきたす病気で、拒食症と過食症があります。

過食症は、短時間に大量の食物を衝動的に食べる発作が起こる病気です。健康人のやけ食いや気晴らし食いと異なり、自分で抑制できずに繰り返します。数千キロカロリーの食品を、しかもいつもは避けている甘く脂っこい食品を短時間で食べます、さらに、大食後は後悔や自責に念にさいなまれます。体重は標準体重の85%以上あります。

この病気はストレスに対する誤った行動

ストレスに対して適切に柔軟に対応できるようになれば、食行動の異常は改善する

過食は有効なストレス発散方法であり、最初から過食だけを止めることは困難です。過食症では、ストレスと受け取りやすくためやすい考え方や物事の認識を変えるようにカウンセリングします。また、自分の適正な体重を受け入れること、過食を誘導しやすい身体的飢餓を予防すること(不規則な食事、過激なダイエット、嘔吐、下剤乱用、過剰な運動をやめる)と過食しやすい生活パターンの修正(夜更かし、孤食、暇を減らす)を指導します。

こんなことを続けていると、

。過食症では正常体重にため大きな異常を認めないことが多い

過食嘔吐や下剤乱用では電解質異常や腎機能障害を伴いやすくなります。

過食嘔吐していると唾液腺(えら)の腫大や手背の吐きダコが認められます。血液検査では、肝機能障害、白血球減少、貧血、高あるいは低コレステロール血症、電解質異常(低ナトリウム、低カリウム血症)があります。ホルモンの検査では、その臓器は悪くないのに、栄養失調の影響で、甲状腺ホルモン、女性ホルモン、背を伸ばすホルモンが低下します。ただし、次の場合は、生命にかかわる危険があるので、入院して治療が必要です。低血糖で意識がなくなる(低血糖性昏睡)、脱水で腎臓の働きが悪くなる(腎不全)、電解質異常(嘔吐や下剤の乱用による低カリウム血症による不整脈)です。また、栄養失調で結核の合併もあります。

厚生労働相は改善へ3つのアドバイスを示しています。

1)食事や身体に関すること

規則的な食事の確立
正常な空腹感、満腹感の獲得

2)考え方、気持ち、感情に関係すること

示すように日常生活の背後にあるいろいろなストレスを、治療者とともに上手に解決する力をつけること(ストレス・コーピング)が、この病気を治すうえで重要なポイントです。信頼できる相談者や治療者を探して、決して病気に負けず、またあきらめずに治療を続けることです。

対人関係に関すること

従って、過食を生じさせる状況の把握と、それに対する対処行動を身につけていくこと、また対人関係での "悲しい"といった体験や"怒り"の体験に気づき、それを対人関係の中でいかにスムーズに表現できるようになることも大切です。感情のコントロール、とくに陰性感情のコントロールが食行動の改善に深く結びついているからです。こうした対人関係の改善法や社会適応の仕方がうまくできるよう援助してもらえる相談相手、あるいは治療者を見つけていってください。医療機関と連携しているセルフ・ヘルプのグループとコンタクトをとってみることもひとつの方法です。

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