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運河でスケートするオランダ人の日常がすごいと話題に【ソチ五輪でメダル独占】

ソチオリンピック、男子500m、5000mスピードスケートでオランダの選手が表彰台を独占しました。そんなオランダ人ですが、日常的に運河をスケートしていることが明らかに!/ソチオリンピック/スピードスケート/オランダ/運河/表彰台/独占/ムルダー兄弟/ミヘル・ムルダー/ロナルド・ムルダー/イケメン/

更新日: 2014年02月14日

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beck.t.k.さん

ソチオリンピック、スピードスケートで二度も表彰台を独占したオランダ

ソチ五輪、スピードスケート男子5000mと500mでオランダが金銀銅を独占し、表彰台はオレンジ一色に染まりました! pic.twitter.com/0wWxAoQJNp

男子5000mスピードスケート

1位 スヴェン・クラマーオランダ6:10.76
(五輪新記録)
2位 ヤン・フロクハイゼンオランダ6:15.71
3位 ヨリト・ベルフスマオランダ6:16.66

男子500mスピードスケート
1位 ミヘル・ムルダー オランダ 69.312
(34.63、34.67)
2位 ヤン・ スメーケンス オランダ 69.324
(34.59、34.72)
3位 ロナルド・ムルダー オランダ 69.46
(34.969、34.49)

500mスピードスケートはオランダが金銀堂独占じゃん。3強じゃん。

オランダ スピードスケート強いね〜 まあ、国技だから当たり前か、、、

オランダでは運河をスケートするのが昔からの伝統

風車とスケート。これぞまさに冬のオランダの風物詩!

首都、アムステルダムの街中でもこんな感じです。

子どもの頃、歩けるようになったらすぐに氷の上に連れて行かれたわ。私が6歳の時、冬になると、凍った運河を通っておじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びに行っていたの。疲れて自分で滑れなくなったら、引っ張ってもらうの。

こんな感じで運河まで来てスケートに履きかえてるみたいです。さあ、おじいちゃん家に出発です。

オランダ人の運河をスケートする日常を収めた動画がこちら

素敵です。小さい子供ががんばってスケートしてるのがとてもかわいいですね。

そもそも、オランダ人はいつからスケートしてるの?

オランダでは、12世紀ころから運河の建設が行われていたこともあり、17世紀には既に都市と都市とを網の目のように結ぶほど運河が発達した。この運河が結氷するとアイスリンク代わりとなり、スケートはあらゆる階層の人々の娯楽として発展していった。

現在の運河の地図
まさに網目のように張り巡らされていますね。

オランダ人のアイススケート熱は宗教改革に端を発するとのこと。「16世紀、オランダでカルバン主義が台頭すると、謝肉祭を含め、カトリック教徒のお祭りの多くが廃止されました。アイススケートは、こういったお祭りの代わりとなるものでした。

ヘンドリック・アーフェルカンプ(1585~1634)オランダ「スケーターの冬の景色」

デニス・バン・アウスロート(1570~1626)オランダ「カーニバル中のスケート」

なんと運河を使った長距離スケート大会も行われている!

1890年、百人余りの男女がフリースランド州の町をスケートで1日で走破しようと試みたことがきっかけで、このスケートイベント、「エルフステーデントホト」は誕生しました。

その参加者数は15,000人、そして全国から大勢のファンが応援に駆けつけます。会場は、フリースランド州の11都市を結ぶ全200キロの水路。コース全体に厚い氷が張る厳冬にだけ開催される、幻のスケートマラソン大会です。

実際の映像がこちら

1997年に開かれた大会のゴールシーンです。とても白熱しています!

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