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その身体はまさに満身創痍。故障に悩まされてきたプルシェンコ。

腰の故障を理由にショートプログラムを棄権したプルシェンコ。彼の人生は怪我との戦いでもありました。

更新日: 2014年02月14日

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pusa4433さん

■ プルシェンコが現役引退

ソチ冬季五輪のフィギュアスケート男子で、個人種目での4大会連続メダルを狙った31歳のエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が13日、腰の故障を理由にショートプログラム(SP)の演技直前に棄権

直前の6分間練習で、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んだ際、腰の痛みを感じ、自ら審判に申し出た。

「フィギュア人生の終わりだと思う。競技人生の終わりでいい演技をしたかった」と現役引退を表明した。

故障に悩まされてきたプルシェンコ

■ 2003年日本で半月板を損傷、その後除去手術へ。

2003年夏に出演した日本のアイスショーで氷の溝にはまり半月板を損傷して以来、故障に悩まされてきた

半月は膝関節の大腿骨と脛骨の間にあるC型をした軟骨様の板で内側・外側にそれぞれがあり、クッションとスタビライザーの役割をはたしています。

■ 2005年には鼠径ヘルニアの手術!

自国開催の2005年世界選手権では、シ ョートプログラムを終えた後、かねてより痛めていた股関節の状態も悪化したため 棄権

「鼠径(そけい)」とは、太もももしくは、足のつけねの部分のことをいい、「ヘルニア」とは、体の組織が正しい位置からはみ出した状態をいいます。

■ そんな状態でも金メダルを獲得した

万全とは言えない体調で迎えた2006年のトリノオリンピックでは、ショートプログラムで90点台をマーク

2位に10点以上の差をつけ首位に立った。フリースケーティングでも4回転トウループ-3回転トウループ-2回転ループを始めとする殆どの技を成功させ、出場選手の中でただ一人160点台をマーク。

左膝窩動靱帯裂傷や左大腿捻挫なども。

■ 2013年腰椎の椎間板を人工のものと交換。

2月に腰の手術を受けた。4本のボルトで固定された人工椎間板が腰椎を支えている。

フリースケーティング滑走順抽選前に棄権を発表し、イスラエルのテルアビブに飛び、緊急で潰れた腰椎の椎間板を人工の代替品と取り替える置換手術を受けました。

「プルシェンコには数年間強い痛みがあった。小さな手術を3回受けたが、あまり変わらなかった。椎間板1枚は完全に崩壊していて、2枚目は負荷が増えたことで状態が悪くなっていた。神経が強く圧迫されていたから、足の弱さを感じていたんだ」。

イリヤ・ペカルスキー医師

■ そして、今回のソチ五輪へ!

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