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脳波のコントロールで自分の脳力を最大限に発揮する方法

仕事している時や、学習している時、運動している時なども、アルファ波のコントロールができる様になれば、ベストな体調とベストな結果を生む事も可能です。脳波を調べれば、その人が病気なのか健康なのか?どんなことを考えているのか?どんな外部刺激を受けたのか?といったことがわかる

更新日: 2014年04月29日

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comcommさん

◆脳波とは

脳が現在どれだけ覚醒状態にある、リラックス状態にある、などを「Hz」という周波数単位で表すことのできるものです。

脳から生じる電気活動を、頭皮上、蝶形骨底、鼓膜、脳表、脳深部などに置いた電極で記録したものである。

脳波を調べれば、その人が病気なのか健康なのか?どんなことを考えているのか?どんな外部刺激を受けたのか?といったことがわかる

◆脳波の種類

■γ(ガンマ)波
30ヘルツ以上
強い不安を感じたり、興奮している時に現れます。
■β( ベータ)波
30~14ヘルツ
意識が緊張した時や多少のストレスがある時にみられます。
■α( アルファ)波
周波数13~8ヘルツの規則正しい左右対称の波形
心身ともに落ち着いた状態、目を閉じて安静にしている時にみられます。
■θ( シータ)波
7~4ヘルツの穏やかな波形
深いリラックス状態、浅い睡眠状態のときに現れます。
■δ(デルタ)波
3.5ヘルツ以下熟睡している時、昏睡状態の時にみられま

脳波はδ(デルタ)波、θ(シータ)波、α(アルファ)波、β(ベータ)波の4つに分けられる。

脳波は、周波数域別に、アルファ、ベータ、シータ、デルタと4つに分類されます。

そして、日常よく出ているのがベータ波で、ふだんの行動・思考といったレベルで出ています。緊張したり、ストレスを受けたりすると高まる脳波です。

人の頭皮から観察できる脳電位は大まかに、自発性脳波と誘発性脳波に大きく分けることができる。

自発性脳波とは、特定の事象生起に関係なく常にゆらいでいる電位のことであり、持続的な状態の脳波を示す。これに対し誘発性脳波とは、何らかの事象生起に関連して出現する一時的な脳電位

◆アルファ波の効能

α波にはストレスを沈める効果もあります。

心身のリラックスや集中力を得ることができることである。

自律神経のバランスをとり(副交感神経を亢進)血管収縮を和らげ、血流を促進する。

脳波がα波の状態になると、β-エンドルフィンというホルモンが分泌されます。このホルモンは体に絶大な効力を持つ物質

β-エンドルフィンの効果:ストレスを低減、解消する。脳を活性化させる。体の免疫力を高め、様々な病気を予防する

◆アルファ波が自分の脳力を引き出すカギ

私たちの脳にはまだまだ知恵の脳力がたくさん残っているのです。その脳力を引き出すカギになるのが「アルファ波」です。

能力を十分に発揮できる人、いつも活き活きしている人は、ミッドα波を無意識のうちに発生させ、意識脳と潜在脳の遮断された扉を開いている

仕事している時や、学習している時、運動している時なども、アルファ波のコントロールができる様になれば、ベストな体調とベストな結果を生む事も可能

意識的に脳波をアルファ波にコントロールすることでいつでも集中力を身につけることができるようになります。

◆アルファ波の出し方、コントロール法

一定のパターンを持った自然の音の方が効果が高い傾向にあります。

ポイントは「自然の音」。オススメは「川のせせらぎ」です。人の歌声や楽器の音色が入っておらず、なおかつ「一定パターン」が存在しています。

アロマオイルを浴槽に垂らし、ぬる目のお湯に入り、リラックスしましょう。α波が一番引き出される瞬間です。30分から40分程度が理想です。

腰掛けに、背筋を伸ばし て座る。軽く目を閉じて、ゆったりした呼吸を繰り返す。息を吐きながら、「気持ち がとても落ち着いている」と自分に言い聞かせる。

慣れてくれば2~3回の繰り 返しで脳波はアルファ波が優勢となる。手足やお腹がポカポカと温かく感じた り、額のあたりがムズムズ感じたら、アルファ波が優勢の証拠です。

自分自身に成功例や教訓を暗示させることでアルファ波をコントロールする。

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