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2ちゃんねるのアクセス数が減少、過疎化している?

2ちゃんねるの閲覧数、書き込み自体の減少が続いて過疎化してきている。一部の板(カテゴリ)では深刻な過疎化も進んでいるようだ。サーバダウンとJIM氏の投稿を受けて、2ちゃんねる創始者のひろゆき氏はつぶやいた。「こうしてささやかに終わり、時代は変わっていくんですなぁ。」2014年2月19日

更新日: 2014年02月26日

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この記事は私がまとめました

noukaさん

2ちゃんねるのアクセス数がずいぶん減っていると思うのですが、みなさんいかがお考えですか?

8年くらい前だったら、スレッドひとつ立てれば、数分のうちに十数の書き込みがあったのに、今年わたしが2ちゃんねるに立てたスレッドは、平均書き込み数が、半年で100くらいでした。

2ちゃんねるのアクセス数は、かなり減少していて、アクセスランキングのホームページを
みても、1位がヤフー、2位がグーぐる、3位がユーチューブで、2ちゃんねるは27位でした。最盛期にくらべ、格段にアクセス数が減っていると思われます。

実際、広告を出すことを検討し、アクセス数を調べたところ、「創作文芸板」では、一日のアクセス数がたったの400でした。(ニュース速報など、一日のアクセス数が20万を超えるところもありましたが)

http://akimoto.jp/japan/?start=21

このアクセス数ランキングサイトによると、2ちゃんねるのアクセス数ランキングは、26位です。
私がはじめて2ちゃんねるをはじめたころは、日本で5本の指に入る世界最大のインターネット掲示板だというのが、ウリでした。
ところが、今年は、ベスト10どころか、ベスト20位にも入っていないのです。
8年位前までは、一位ヤフー、二位アマゾン、三位2ちゃんねるだったと記憶しています。

Wikipediaでも2chユーザの減少が記述されている(2014年2月18日現在)

ITmediaの調査によると、年齢層は10代が20.0%、20代が15.0%、30代が30.7%、40代が21.9%、50代以上が12.5%となっている。この調査は訪問者数の統計であり、例えばブログ利用者は2005年から2006年までの1年間で2倍の2000万人超となっている[8]のに対し、2ちゃんねるは、ブログ、SNS(mixiなど)、動画投稿サイト(YouTube、ニコニコ動画等)、携帯電話専用サイトなどの、他のCGM系サイトの台頭の影響もあり、2003年の770万人から2割程度の増加に留まっている。また、Alexa Internet社の世界ウェブサイトのアクセスランキングでは294位、参考のデータとして、Yahoo! JAPANは17位、Google日本は58位、FC2は61位、mixiは89位である[9]。2004年は34位だった2ちゃんねるは、年々相対的に順位を下げており、書き込み数の方も2005年をピークにやや減少傾向である。

また2009年11月の大量規制時にはアクセス数・書き込み数ともに一気に減少、2010年、前記規制事件の影響を受け利用者離れが進んでいる[要検証 – ノート]。
ページビュー総数は2013年1月1日時点で一日当たり約2.3億回だが前年同日は2.5億回と漸減傾向にある。一日当たりの書き込み総数も2012年には300万回を超えることもあったが2013年には270万回を超える日は無い。

Googleトレンドでも、「2ch」人気度は下落中

ただし、これらは専用ブラウザでの利用や「2ch」自体が一般化したことによる、わざわざGoogleで「検索しなくなった」せいではないかと思っていた。

ただし質問者は「実際にアクセス数を調べたところ」、「創作文芸板」では、一日のアクセス数がたったの400だったことに驚いている気持ちは分かる。

2chでは広告出稿に関して、板別 月間掲載 (月額5.25万円/1板)と掲載しているが、1日のアクセス数20万のニュース速報も400の創作文芸板も同じ値段なのか少し気になる。

また、月間ビューが600万を越えるサイトに月5.25万円で一ヶ月広告がだせるのなら、LINE等の新興媒体に比べると安すぎるようにも感じる。

● 2ch掲示板全体に出稿 (月額157.5万円)
フルバナー(468*60ピクセル)を全掲示板のスレッドリスト下部広告枠に一ヶ月間
● 2ch掲示板全体に出稿 (5.25万円)
フルバナー(468*60ピクセル)を全掲示板のスレッドリスト下部広告枠に1000万回掲載
● TOPページ・メニューページ出稿 (TOP:月額42万円 メニュー:月額31.5万円)
フルバナー(468*60ピクセル)を各広告枠に一ヶ月間
●板別 月間掲載 (月額5.25万円/1板)
フルバナー(468*60ピクセル)を各広告枠に一ヶ月間

ただし、これらは2013年6月の最新版広告資料を見るとやはりもっと複雑なシステムになっており、さらに「モバイル」は別に広告サイトがあるなど、わかりにくい。

公表されているアクセス数は、27億PV/月(ページビュー観測所)

2010年23983410
2011年37490586
2012年41241198
2013年25612221
2014年24833062

*ただしあくまで1日の数値であり、参考までに。

ただ気になったのが、この中の日別、週別アクセスログの平坦さだ。通常のBtoCサイトであれば、ピークタイムは若年層向けでも学校が終わった後、社会人向けでも仕事を終えた時間から就寝までがピークになるのが一般的だと思う。24時間眠らない2chとはいえ、24時間アクセスが均一になるのかは疑問が残る。

つまり朝の4時でも、夜の22時でも同じ一定のアクセスがあるということになる。

ほかにも様々な観測サイトが

例え57億PVから27億PVに月間PVが下がったとしても、それでも規模としては国内ウェブサイトではまだ上位にあたる。
やりようによっては月600万と言わずその数倍も稼げそうなものであるが、にもかかわらず、収益化で失敗しているとなると、もしかして本当にある日2chが突然終焉してしまう日が遠からずくるのかもしれない。

そしてそれを予感させるように、西村氏はJim氏の投稿のわずか30分ほど前にこんな文章を自身のツイッターに投稿している。

▼Hiroyuki Nisimura(@hiroyuki_ni)/2014年2月19日08時33分
こうしてささやかに終わり、時代は変わっていくんですなぁ。

【画像】2ちゃんねるν速の書き込み数の推移のグラフを作った

1: チーター(愛知県):2012/10/22(月) 15:36:28.91 ID:WDQR4Q2C0●
美しいグラフが簡単に作成できる!グラフ作成サービス『Eegraph』を開始
http://www.zaikei.co.jp/releases/69589/
(´・ω・`)

3: エキゾチックショートヘア(東京都):2012/10/22(月) 15:38:20.40 ID:BSwP3my10
昔は1日に1000レスしていた事もあったけど、今では1日50レスもしていない

5: ラ・パーマ(チベット自治区):2012/10/22(月) 15:38:41.34 ID:MDXkbXS30
徐々に人戻ってきてんだな

8: ピューマ(東京都):2012/10/22(月) 15:43:37.62 ID:Uvo31b3p0
めんどくさいから最近は画面に向かってしゃべってるよ

総合的にはVIP板、なんJ、嫌儲が多数の書き込み、アクセスを集めている掲示板化している

時代の変遷によって板自体のジャンルが流行りすたることもありなんともいえないが、一部の板(カテゴリ)での過疎化、荒廃具合は確かに進行しているといえる。

新しいソーシャルメディア、モバイルメディア、スマートフォンやタブレット等の発達で、細分化、マクロ化された書き込みから2ch離れがはじまっているのかもしれない。

以前であれば、コアなファンや有志により「スマートフォン用ブラウザ」がリリースされていたかもしれないが、APPで検索しても特定のまとめサイトを紹介することを目的とした「まとめサイトアプリ」が氾濫し、本来の2chブラウザにはなかなかたどりつけない現状もある(特にiPHONEでは2chブラウザ自体がAppleにより禁止されているので、まとめビューワしかない)。

アプリに「広告を貼る」ことで運用するフリーウェアと、「広告自体を目的としたコピペサイトへの誘導を目的としたフリーウェア」では本質的に構造が違うので、「別物」と思って利用することをお勧めします。

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