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メダルを獲得したジャンプ団体4人の舞台裏が泣ける

長野オリンピック男子団体(清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀明)で銅メダルを獲得した日本。その4人の舞台裏にスポットを当ててみました。

更新日: 2014年02月18日

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■復活!日本ジャンプ陣

ソチ五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子団体ラージヒル(HS140メートル、K点125メートル)が17日(日本時間18日)に行われ、日本は合計1024・9点で銅メダルに輝いた。

94年リレハンメル大会の銀、98年長野大会の金に続く16年ぶり3度目の団体メダルとなった。

■あの時から16年が経過していた…。

長野のジャンプ団体戦の2本目は悪天候で、やるかどうかさえわかんなくて、テストジャンパーの人がある程度の距離跳べないと中止になっちゃう。そこでちゃんと距離出してくれたおかげであの金メダルがあるのよね。一気に思い出して泣いたわ。

長野オリンピックでの、ジャンプ団体金メダル、泣いたよねー。 子供が小さくて子育てしながらだった。逆転優勝したとき、飛んでる時も、気持ちがいっぱいなってて、もぅ、もらい泣きしたもんねぇ、原田さん、今も結構好き(笑)

…そこにはいつも感動があった。

■メダル獲得には選手たちの個々の技術力があった

ところが竹内択(北野建設)と共に今季から数センチ短くし、操作性を高めた。飛び出し直後にスキーがブレないため、失速せずに遠くへ飛べている。

体の実寸より6センチ大きいサイズまで着用可能だったスーツが、昨季の規定変更で2センチまでと狭められた。浮力を受けづらくなり、技術勝負の要素が強まった

試行錯誤を繰り返す選手たちの陰の技術力。

道具を多く使う競技、特にジャンプは用具も身体の一部と思わなければならない。 それは選手個人だけでは限度があり、強敵諸国のように国単位でどん欲に開発や試行錯誤をしなければ技術があっても勝機が薄れる。 用具の善し悪しで大げさではなくラージで20mは違うであろう。これがジャンプ。

竹内択は自身のTwitter上でこう明かしている。

■決して平坦ではなかった4人のここまでの道のり

調子が悪くても決して腐らず、国内大会で力をためた。

2013-14シーズンは序盤のW杯で成績が振るわず、年末年始のスキージャンプ週間のメンバーからは外れた

…しかし決してあきらめず

国内大会で好成績を収めてソチオリンピックの日本代表に選出された

チームでも代表でも、年上の選手たちにかわいがられる明るい性格だ。「ポジティブ・シンキングを常に忘れずに行きたい」。

そしてご報告遅れましたこと、お詫びもうします。実は体調不良により、帰国後緊急入院をしており、今日仮退院した所です。 当初は報告せずに治療をし、オリンピックに出場しようと考えてましたが、札幌に出れるということで公開させていただきます。

急遽国内で調整し

2回目に138.5メートルを飛んで1回目の4位から逆転し、合計281.7点で初優勝した。

病み上がりからの優勝…力を証明した。

薬の影響もあり、免疫力がなく感染症になりやすい身体であります。ですので、人との接触は極力さけております。常にマスクもしていますので、ご了承ください。

周囲を気遣い

まだ感覚と身体がジャンプ台でリンクしていないが、3週間ぶりのジャンプに幸せを感じます。健全で当たり前に飛ぶことができるというのは贅沢なこと。感謝です。

感謝の気持を忘れなかった…。

ひざが本当は「痛かった」とても飛べる状態ではなかった。しかし、団体戦2本とも大ジャンプだった。

底抜けに明るくいつも笑顔でいることや必要以上にユーモアとウィットに富んだ発言を連発することなどからも、原田雅彦の後継者として期待されている。

チーム一のムードメーカー、しかし…。

伊東は「ひざが完璧な状態でないのは、自分の責任。でも、入賞したかった」。

個人ラージヒルでは9位。入賞を逃したが

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