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初心者に捧げる【バイク塗装】バイクの塗装編

自家塗装をきれいに仕上げるコツは、まず手間を惜しまないことです。めんどくさいとかこのくらいいいやとか言ってると必ず失敗します。1に根気。2、根気。焦らずじっくり行きましょう

更新日: 2014年04月23日

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この記事は私がまとめました

face1000さん

初心者の自家塗装

自家塗装をきれいに仕上げるコツは、まず手間を惜しまないことです。めんどくさいとかこのくらいいいやとか言ってると必ず失敗しますよ。

まずは必要なモノ

スプレー

塗りたい色を用意する。
最近では配合できるスプレーもあるのも嬉しいですね!

サフェーサー

サーフェイサーとは、

・下地色の隠ぺい
・部品の表面仕上げ(小傷を埋める)
・塗料の食いつきを良くする

といった役割のある、パテを水溶液状に薄めた下地塗料のことです。
上塗りの発色を良くする白色の他に、凹凸の発見をし易くするグレーや光の透過を防ぐブラックなどがあります。

部品にそのまま色を塗るよりも塗料が食いつくため、剥がれにくくする意味でも下地処理で塗ります。この上にカラーを塗りクリアー塗装を施すことによって塗装は完成します。

クリアスプレー

剥離剤

使用する場合は十分注意してください。皮膚に付くととんでもないことが起こります。私の場合、塗料をはがしている途中に小さな塗膜片が皮膚に付いただけで皮膚がひりひり、すぐに水で流しました。
ゴム手袋、目を覆うゴーグル、完全武装で作業してください。
勿論、風通しの良い場所作業を行う必要があります

※塗装の塗膜を剥がすために使いますが、下地がプラスティックの物は溶けてしまう可能性があるの使用しないでください。主に金属に塗ってある塗料の塗膜を剥がすために使います(タンクやフレーム等)

耐水ペーパー

プレサフの表面をならすために水につけてから使用する耐水ペーパー。

パテ

凹みがある場合使用するパテ

コンパウンド

クリア塗装後使用するコンパウンド
細め 極細  超極細と3セット物がお買い得です

1.まずは色を剥がす

剥離剤をペタペタ塗ると塗装が取れてきます!
大体、中型車で剥離剤1~2本使うので予め用意してると良いと思います。
塗装が浮き出たら金属のヘラで塗装を剥ぐ

この工程は大変重要な工程です。元の塗装をはがさず、上塗り塗装は絶対にNGです。上手く、塗装がのりません。

※室内では匂いがあるので屋外がいいです

2.下地作り(パテによるへこみ等の修正)

へこみが無い時にはそのまま塗装でOKですが塗装を剥がしたらパテを厚盛りで付け、表面が平らになるまでひたすら磨きます。
何回も磨いたり、手で平らか確かめて納得いくまで繰り返しましょう!

この工程の出来でその後が決まります!

この時、耐水ペーパーで自分が納得するまでパテを削るのが重要。
ここの工程が仕上げに左右しますので妥協は無用

3.サフェーサーで下地作り

画まずはフレームの表面に付いた油分を落とします。(重要です)
自分は台所の中性洗剤油分を落として油分が落ちたところで、お次はサフェーサーを吹きます
サフェーサーは塗装のノリを良くするアイテムの1つですが これも使う、使わないは各自の判断で
(サフェーサーを使わずに本塗装をするのもありです)

下地の手間が仕上げの出来につながります。

私は#1000~#1500で水研ぎします

4.塗装開始です

まずはスプレー缶ですが、20度前後のお湯に浸しておきましょう
缶を暖めることで塗料の出が良くなります。是非実行してください

塗装の準備が出来たら、缶を良く振って一気に吹きます
一番最初に缶から出てくる塗料は粒の大きさが一定ではないので適当なところに試してから使用
吹く時は約10~15cmぐらい離してやるといい感じです
塗装は薄くのせて、少し乾かしたらまた薄くのせる感じでだんだん濃くしましょう
近くで一気に濃く付けるとすぐに垂れます
5~10分ぐらいしたらだいたい乾くのでその後に重ね塗りしましょう
(ただしサフェーサーは後である程度修正できるので多少垂れても問題無し)

やり方としては空中で塗料を出しながら→フレームに吹いて→空中まで出したまま持ってきて止める

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