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親からお金をもらったけど・・・贈与税の申告をした方がいいのか?

親からある程度まとまったお金をもらった場合、贈与税の申告をしなければいけないのでしょうか?はたして贈与税の申告をした方がいいのか?をまとめます。

更新日: 2015年01月20日

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randoseruさん

▼ 預金の名義を変えるだけでも 「贈与」 と判断される

子や孫へのプレゼントということで、預金の名義を子や孫に変えると、子や孫への贈与が行われたものとして贈与税がかかります

▼ 現在の基礎控除額は 110万円 ※平成 13年~

高齢者が100万円を毎年贈与しても、課税は有りません

主旨は、高齢者や中高年齢者から若年層への財産移転

基礎控除額が従来60万円でしたが110万円に引上げられました

贈与により取得した財産の合計額から基礎控除額110万円を差し引いて課税価格を計算し、これに税率を掛けて税額を計算します

▼ 「贈与税」 の基礎知識 ※3月15日までに納付する

提出期限は、贈与を受けた年の翌年の2月1日~3月15日まで

納税方法は、金銭で一括納入が原則となっています。金銭の代わりに土地などの不動産で納付する、”物納制度”は用意されていません

生命保険の受け取り、借金免除も 「贈与」 に当たる・・・

贈与にあたる財産は、現金、株式、不動産だけでなく、生命保険金を受け取ったときや、借金を免除してもらったときも贈与とみなされます

▼ 税率は 10%~50% ※累進課税制度

課税標準と贈与税率:200万円以下 10%

課税標準と贈与税率:200万円を超え300万円以下 15%

課税標準と贈与税率:300万円を超え400万円以下 20%

年間110万円を超える部分に対して課税される税率は、金額により10%から50%と徐々に高くなる。(累進課税制度)

▼ 基礎控除額の 110万円を超える場合申告義務が生じる

その年に基礎控除額の110万円を超える財産の贈与を受けた時

贈与を受けた財産価額の合計が 110万円を超える場合

暦年課税では、1年間に贈与を受けた財産価額の合計が110万円を超える場合に、「贈与税の申告」が必要となります

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