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愛知県のひなまつりで供えられる和菓子「おこしもの」ってどんなもの?

愛知県の桃の節句、ひなまつりで供えられる和菓子おこしもの。郷土料理なので他県では馴染みはないと思います。どのようなものなのでしょう?

更新日: 2014年02月18日

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この記事は私がまとめました

xinnobunagaさん

おこしものとは・・・

おこしものは、愛知県で桃の節句に供えられる和菓子の一種。「おこしもん」や「おしもん」、「おこしもち」、「おしもち」とも呼ばれる。

家庭で作るお菓子で、『米の粉だけを使って練り上げ、木の型に入れて蒸して、食紅で色をつける』お菓子(お餅?)です。菱餅のようにお雛さまにお供えし、その後食べました。

新潟は佐渡に、名古屋のおこしものとほぼ同一の外見の「おこし型」という郷土菓子があるようです。主な材料や作り方も名古屋と同じで、この二つは起源が同じなのか興味があるところです。ただ、決定的な違いとして、名古屋は米粉のみで作られていますが、佐渡のものは中にあんこが入るのが普通なようです。

新潟にも似たようなものがあるようです。

いつ頃から作られるようになったのかは定かではありませんが、江戸時代末頃の史料には「ヲコシ物」と記述があったりするため、江戸時代にはすでにあったようです。

おこしもので使用される木の型。昔からのものは花や福助人形、鯛など縁起がよさそうなものが多い。

最近のものはドラえもんや車といったものある。ちなみに市販のものは3000円ほどする。

作り方

最近は家庭で作るよりも買うことが多い

和菓子屋さんにも売っているが、普通にスーパーに売っているので一般家庭ではスーパーで買うことが多いと思われる。

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