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Coccoという歌手の、不思議な魅力

細い体に力強い歌声、衝撃的な歌詞。テレビにはあまり露出しませんが、歌手活動のほかに舞台や映画への主演、絵本の執筆など多様な才能にあふれたCocco。その不思議な魅力をご紹介します。

更新日: 2014年09月29日

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lizzy_lizzyさん

Coccoってだれ?

大きな瞳と口というエキゾチックな顔立ちが印象的な彼女は、沖縄出身です。
本名は非公開。コッコと読みます。
あだ名はコッキー、あっちゃんなど。

1977年 沖縄県出身。
アーティスト

息子さんとは映画「KOTOKO」で共演しています

最初の夢は、バレリーナ

飯島バレエスクール(飯島礼子代表)第43回発表会にて

プロのバレリーナになることを目指してバレエオーディションを多数受けていた。

バレエの舞台で最後にやったのがジゼルっていうのが、ジゼルの思い出で。

「くるみ割り人形」や「コッペリア」でも子どもたちと共演し、19年ぶりの舞台に笑顔をはじけさせた。

代表的な作品と、その衝撃的な歌詞

ぶっ殺す

「花柄」という曲ではこのフレーズが何度も使われています。

さあ 立ちなさい
撃ち殺されたいの?
その鼻をへし折って
倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見物だわ
今さら何を言っても
遺言だけど

浮気した恋人に対して歌う「カウントダウン」。

だけど飛魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ

愛する人のため、大切なものを守るため、海へ出て”ここ”についた「あなた」。しかし”ここ”で出会った「私」は残酷に「あなた」に告げます。デビュー作「強く儚い者たち」。

髪がなくて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ切った
温かさを感じた
血にまみれた腕で
踊っていたんだ

誰もいない教室でリストカットをするという衝撃的な「Raining」の歌詞。

愛にあふれた歌詞の曲や、可愛い歌詞の曲も

さぁ 生きるために行こう
誰も一人も置いてかないよ
さあ 生きるために行こう
手を伸ばすなら
君が望むなら

「バイバイパンプキンパイ」という曲の歌詞です。

笑ってくれますよう まるで小さな歌を
両の手に抱えた魔法がぐるぐる暴れだす
その腕に託した想いがキラキラ空駆ける

「セレストブルー」とは沖縄の海のことでしょうか。

力強く透き通った歌声

Coccoによる「なごり雪」のカバーです。

Coccoが闘う、病

―今はどれくらい食べれてないの?
「ツアー前の、一昨年の5月からご飯は食べてない」
(中略)
―死ぬとは思わなかった?
「思った。だから死ねばいいと思った。死にたかった。でも、できたの(笑)。ただ悲しかった」

出典papyrus2009年10月号035ページ

「できた」というのはライブのこと。

「私は、セルフハームをしないで生きる方法っていうのを知らないから。(中略)で、どうしたらいいのかわからないときにセルフハームすると、あぁ、大丈夫って思える」

出典papyrus2009年10月号036ページ

セルフハームとは、自傷行為のこと。

パピルスの中で、Coccoは自身の傷を赤裸々に語りました。

病からの回復

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