1. まとめトップ

嘘?ホント?ブルーベリーは目に良い?効果効能まとめ

昔から目に良いとされているブルーベリー。この噂は果たして本当なのでしょうか?効果効能をまとめました。

更新日: 2014年02月27日

4 お気に入り 34325 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

kens1016さん

ブルーベリーの噂はウソ?

ブルーベリーが目に良いとされるきっかけとなったのは、「暗闇でもモノがハッキリ見える」というブルーベリー好きのイギリス軍兵士の証言でした。

ブルーベリーのきれいな青い実は、「アントシアニン」という色素でできています。
そして、「アントシアニン」こそが目に良い効果をもたらす物質なのです。

ブルーベリーに含まれる、アントシアニンとは?

調べた結果、ブルーベリーは、目に良いというよりも体に良いと解釈した方が正しいようです。
アントシアニンが含まれる食材は他にも多くありますし、ブルーベリーが特別目に良いということはありません。

アントシアニンとは、ブルーベリーやナス、紫いもなどに含まれるポリフェノールの一種で、青紫色の天然色素です。
植物が紫外線から実(身)を守るために蓄える成分ですが、古くから目の働きを高める効果や眼精疲労を予防する効果があることで知られていて、現在ではサプリメントなどに利用されています。

アントシアニンなどのフラボノイドの抗酸化作用は、近年注目の的。
その働きは、ビタミンCより安定しており、強い抗酸化作用を示しています。

アントシアニンにはコラーゲンを安定させる作用があります。コラーゲンとは、皮膚の弾力性を保つたんぱく質で、みずみずしい肌を保つのに不可欠なものです。

アントシアニンには局部の血行を高め、潰瘍などの粘膜の欠損を埋める抗潰瘍作用があるとされています。
また、アントシアニンには炎症を押さえる働きも確認されており、その強さ(アントシアニンが炎症を抑える効果)はアスピリンの10倍もの効果がありながら、胃にも負担がかからないという、大変優れた力をもつとされています。

アントシアニンには、「見る」ために必要なロドプシンの再合成を助ける働きがあります。

アントシアニンを含む食材

ビルベリーやブルーベリーなどのベリー類に多く含まれ、その他カシス、ブドウ、イチゴ、ナス、赤ジソ、黒豆や黒ゴマなどにも含まれています。

アントシアニンが含まれる食品一覧
・アスパラガス
・きゅうり
・ごぼう
・大根
・にんじん

1