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それでもみんな浅田真央の最後を見届けたい…圧巻のフリーで涙

ソチ五輪のSP55.51という低い点。16位という順位。…それでも浅田真央の最後を見届けたい、そう願ってやまないまとめです。(最後に納得のいく滑りができた浅田真央さんの笑顔に感動しました。)

更新日: 2014年04月06日

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この記事は私がまとめました

浅田真央ちゃん55.51点?16位? (゚Д゚)ハァ? 言葉が出ない。 なんだこれは? #女子フィギュア

■転倒、そして失敗痛々しい浅田真央の演技、厳しい現実

日本期待の浅田真央(中京大)は冒頭のトリプルアクセル(3回転半)で転倒するなどミスが続き、55・51点の16位と苦しいスタートとなった。

鈴木明子(邦和スポーツランド)は最初のジャンプにミスがあり、60・97点で8位。村上佳菜子(中京大)は3回転ジャンプが1回転になるなど55・60点で15位だった。

日本人選手のミスが目立った。

キム・ヨナ(韓国)が74・92点で首位、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)、カロリーナ・コストナー(イタリア)が僅差で続いている。

上位3選手は明らかに完ぺきな演技だった。

■浅田真央のSPの演技

その後のトリプルフリップを成功すると、華麗なコンビネーションスピンからフライングキャメルと続けた。

しかし後半のコンビネーションジャンプを失敗、ステップシークエンスからレインバックスピンで演技を終えた。

演技を終えると、浅田は首を振り、口元を硬く引き締め、厳しい表情を浮かべた。キス&クライでも、ため息をついた。

■浅田真央は競技後こう語った

その後、インタビューに答えてくれたが…。

「自分でも(SPが)終わってみて、まだ何も分からないです…」と気持ちの整理がつかない様子だった。

大会公式infoの浅田真央コメント(英語和訳)「練習でやってきたことが何もできなかった。プログラムが始まると、感情と体をコントロールできなかった。私の唯一のオプションはフリーで実力の最大限を発揮すること」

前向きなコメントも残してくれた。

■しかし、これまでの彼女の滑りに感動してきた

ジュニアで好成績を収めていた彼女を一躍スターダムに押し上げたGPファイナル優勝。
この時の屈託のない彼女の笑顔がもう一度観たい。

浅田の2005年のGPファイナル優勝と荒川静香のトリノオリンピック優勝の相乗効果で、日本はフィギュアスケートブームになった。

女子フィギュアがここまで盛り上がったのは彼女の功績が大きい。

浅田真央さんの勝因は、スルツカヤのショートのミスと、浅田真央さんのショートの3回転+3回転と、フリーのコンビネーションを全て、後半に持って来ていることですね。 だから、やっぱり、浅田真央さんは、ジャンプで勝ったことになります。

当時の女王スルツカヤを上回る技術力があった。

日本人選手5人目の世界女王となった。
キム・ヨナと高め合った女子フィギュア。

女子シングルでは、日本の浅田真央がショート2位から逆転し初優勝。2007年の安藤美姫に続き2年連続で日本人選手が優勝している。

2010年バンクーバーオリンピックでは、女子シングル史上初めて、1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた

「価値ある銀メダルでは」の問いに、浅田は約30秒間も沈黙した。その後、絞り出すように言った。「悔しいです」。それから涙が止まらなくなった。何度もおえつが込み上げ、言葉にならない。

「(トリプル)アクセルを2回跳べたのは良かったけど、ほかの部分でミスがあった。演技自体は全然、満足していない」。言葉につまりながら、何度も涙をぬぐった。

「メダルを取れたことははうれしい。五輪で3回転半を3回決めたのは誇り」とも話した

総合205・50点は、国際大会での自己ベストを3・63点も上回る高得点だった。だが、キム・ヨナが直前に出した世界歴代最高得点228・56点とは、23・06点もの大差がついていた。

笑顔が印象的だった。
その後、二人三脚でずっと浅田真央を見続けてきた母の死があった。

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