具体的な例を幾つか挙げると、ガーナ、ナイジェリア、韓国が国際Aマッチと認めていない試合(1964年東京五輪、1968年メキシコ五輪の本大会。そして1968年メキシコ、1972年ミュンヘン、1976年モントリオール、1980年モスクワのアジア五輪予選で韓国と日本が戦った試合)を、 
日本は勝手に国際Aマッチとして記録作成をしている。(ガーナ、ナイジェリア、韓国はFIFAの基準を当然だが、遵守している。彼等はそれ以外の国際Aマッチの記録を持たない)。
また、日本は1984年ロサンゼルス五輪、1988年ソウル五輪のアジア予選でアジアの国と対戦した
試合についても『勝手に国際Aマッチと認定して』記録集計をしている。

 この独自基準によって出現した問題例として得点ランキングを紹介する。この日本サッカー協会の独自の勝手な計算方法により、釜本邦茂など昔の選手の公式得点記録はFIFAの基準より大幅に増量される事態に至った。
 このJFA基準では日本代表の最多得点記録は釜本邦茂が単独1位となり、三浦知良は2位の扱いにされている。そして、三浦に続く世代の中村俊輔、本田圭介、香川真司などの選手達の得点記録の順位も「(FIFA基準とは違い)実際よりも下の順位」にされているのである。
 つまり、1988年以前にプレイしていた昔の選手の記録がFIFA基準を否定しているため、FIFA基準に比して過度に成績が良くなっており、そのため1988年以降のFIFA基準に沿っている時代の選手の記録は1988年以前の選手達に比べると本来は違うのだが下の扱いになるケースが出現するという
事態が起きているのだ。これはFIFA基準を支持する立場の人間には、理不尽かつ奇怪に思われるのだ。
 当然だが、得点記録にのみならず、「国際Aマッチ試合出場記録」においても1988年以前の選手はFIFA基準の記録よりも多く出場している扱いになり、そして同様にここでも1988年以降のFIFA基準に沿っている時代の選手達の記録よりも結果的に順位が上になるという事態が起きているのだ。


2017年3月までの日本代表得点記録は以下である。

【FIFA(国際サッカー連盟)基準】
真実だが日本人には紹介されない。日本では否定され非公式記録で、国民に知らされないよう情報統制されている。  

1三浦知良  55 
2釜本邦茂  53     
3岡崎慎司  50 
4本田圭佑  36
5香川真司  28
6高木琢也  27 
7中村俊輔  24    
7原博美   24        
9高原直泰  23
10中山雅史  21        
 
       

【JFA(日本サッカー協会)基準】
テレビ中継等、マスコミで国民に紹介されるのはこの記録のみでこれが正しい記録であるとして国民を洗脳している。

1釜本邦茂  75 (+22)
2三浦知良  55
3岡崎慎司  50
4原博美   37(+13)
5本田圭佑  36
6香川真司  28
7高木琢也  27
8木村和司  26 (+11)
9中村俊輔  24
10高原直泰 23


()内はFIFAの基準と比べた増加数。

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