1. まとめトップ
  2. カラダ

首に巻かずにちゃんと食べよう!風邪予防にはやっぱりネギだった

インフルエンザ・風邪予防にはやっぱりネギがいい!でも扱い方を間違えると効果なし?

更新日: 2014年02月21日

120 お気に入り 249955 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

kazooneさん

風邪を引いたら「ネギを首に巻け」というおばあちゃんの言い伝え

風邪を引いたら、病院に行くのが一番だが、身近なものでできる対策の一つとしてよく『ネギを首に巻く』という人がいる。

『ネギを首に巻く』が風邪に効果的だという言葉は、古くから根強く伝わっている知恵のようで、おばあちゃんに言われて試したことがある人もいるはず。

風邪予防にとってもよく効くネギ

ネギの独特の匂いのもとである「アリシン」という物質には強力な殺菌効果がありm摂取することによって、のどや口の中の風邪ウィルスの繁殖を抑えることができる。

「風邪にはねぎ」といわれるのは、アリシンの効果によるもの。生で食べると特に効果が抜群。

風邪の引き始め、喉が痛くなり始めたら、ネギを食べるとのどの痛みを緩和してくれて、ウイルスの増加を止めてくれ、さらにスタミナもつけてくれる。

首に巻いても意味がない?

ネギが風邪に効果的な食品であることは間違いないが、首に巻いても成分が皮膚を通して、血液中に吸収されるとは考えられないという。

中には焼いた葱を首に巻くといいと実践する人もいるが、焼いたからといって体に吸収されやすくなることもない。

しいて言えば、首に巻いたときに顔に近くなることで、匂い成分の硫化アリルが鼻や喉を刺激しとおりが良くなることはあるかもしれないが、その効果も微々たるもの。

でも、食べれば風邪予防に効果あり!

ネギは食べることで、代謝を高める効果や滋養強壮、殺菌作用、体温を上げる作用があることから、風邪予防の効果がある。

「風邪をひいたら首にネギを巻くといい」は、医学的根拠がないが、長ねぎのそういった作用を利用しながら昔の人はさまざまな工夫をし、風邪を防いできた。

白い部分で体を温めよう

ネギの白い部分に含まれる硫酸アリルには血管を広げて血流を促し末梢血管の血流を良くする働きがあり、風邪予防だけでなく、冷え性の人にもぴったり。

緑の部分で免疫をつけよう

緑の部分には、ベータカロテンが含まれており、粘膜の健康を保ってくれる。

カロテンは、感染症を予防し免疫を高めてくれるビタミンAに体内で必要に応じて変化してくれる。

また、切ると緑の部分の中から出てくるぬるぬるとしたものはフルクタンという成分で、ウイルスの増加や進入を防いでくれる。

風邪を引きたくない人は是非食べたい部分。

お肉を食べるときにはネギも一緒に食べよう♪

「鴨がネギをしょってくる」というコトワザにもあるとおり、鴨とネギは料理をする上ではこの上なく相性の良い食材。鴨だけでなく、豚や牛とも相性がいい。

1 2