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お米はブランドや産地よりも「人」で選ぶべき3つの理由

魚沼産コシヒカリは絶対に美味しい?いいえ、ブランドや産地よりも、美味しいお米を手に入れるための重要な指標があったのです。

更新日: 2014年02月20日

toriaezutoriさん

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お米は、やっぱりブランドや産地で選ぶよね・・・?

炊飯器発送のお知らせ来た! ちょっと魚沼産コシヒカリ買ってくる!

しかし、ブランドや産地よりも重要な要素が!それは・・・

産地銘柄で判断するのではなく、考え方と栽培技術がしっかりしている生産者を選ぶことが最も大切です

作っている「人」に注目するべき3つの理由

■理由その1 作っている人の技術で、米の味は大きく左右される

美味しいお米の出来る条件として、ある専門家は「①種」、「②人」、「③自然」の順に重要だと指摘しています。

①の「種」というのは、コシヒカリやあきたこまちといった良食味品種を選ぶことがまず重要ということ。
そして次に重要とされる②の「人」というのは、土作りや施肥設計(散布する肥料の内容や、量、まく時期などを決めること)などを含む生産者の栽培技術を指します。

つまり、産地にひもづく自然環境は3番目なのです。

■理由その2 自前の乾燥施設を持たない農家は、業者に乾燥を委託するので米が混ざる

米業者は集合乾燥など出している(乾燥等を下請け業者にしてもらう)農家からはいろいろな農家の米と混ざるから高く買いません。
だから美味しいお米を作る農家は集合乾燥なんかあまり出さず自家乾燥するようにします。

これによって美味しい山側のお米と、あまり美味しくない海側のお米が混ざってしまったりするのです

■理由その3 たとえ産地の自然環境が悪くても、人の技術でカバーが出来る

一般的に山側のお米は美味しく、でも量ができない。
海側のお米はまずく、でも量ができると言われています。

これは水の違い、それと寒暖の差の有無によるものとか言われています。

でも海沿いでも立派に美味しいお米を作る人もいれば、美味しいといわれる山沿いの地域でとてもまずいお米を作ってしまう人もいるんです。

実は、生産者自身がその土地に合った施肥設計をしているかどうかが運命の分かれ道となっています。

自分で選んだ農家から、お米を直販してもらおう

まずは色々試して、自分に合うお米を探してみましょう

スーパーなんかだと、時期によって取引する米の卸問屋が変わって、取り扱う米が変わる可能性も。できれば農家と直接取引している米屋がいい。

農家が直営するネットショッピングでもOK

肝心なのは信頼できそうか否かだ。個人的にお勧めするのは、農家が運営している米のネットショップ。

米っていうのは、農家→JA→市場→問屋→小売店→消費者と流れるだろう。
複雑な流通経路だと、混入や偽装を生みやすい。

農家のネットショップなら、農家→消費者の流通経路だから、分かりやすくて安全。

最後は自分の舌で判断。値段も参考に・・・

結局、実店舗にしろ、ネットショップにしろ、信頼できそうなところを探すしかない。実際買ってみて、自分の舌を信じて選別しよう。

総じて10キロ4000円を切るような米は、美味しくない。
10キロ3000円を切るような米は、何が混ぜられてるか分からない。
ある程度美味しい米が食べたいなら、10キロ5000円以上の米が無難

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インコを愛する映画、小説好きのものです。
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