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【Word/Excel】ワードアートで袋文字を作ってみよう【POPやチラシに】

チラシやPOPを作る時に、目立たせたいところに文字に外枠が付いた『袋文字』が使いたいことがあると思います。しかし、Microsoft Word や Excelのワードアートを普通に使うと『袋文字』が上手く作れません。そこで、ワードアートを使った袋文字の作り方をご紹介します。

更新日: 2015年04月23日

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ik78さん

普通にできるんじゃ?しかし、落とし穴が・・・

ワードアートのスタイル1を使うと確かに、袋文字を作ることができます。
しかし・・・

枠線を太くすると、文字が潰れてきてしまうのです。。。(´・ω・`)

しかし、解決法があるんです!!

袋文字の作り方

まずは、挿入→ワードアートで文字入力画面を出し、文字を入力します。

出来上がった文字を右クリックし、『ワードアートの書式設定』をクリックします。
書式設定画面の『レイアウト』タブを選択し、『背面』を選択します。

文字を右クリックし、『コピー』した後、『貼り付け』を実行します。

すると、左の画像のように同じ文字が2つできあがります。

上の文字を右クリックし、『ワードアートの書式設定』をクリックします。

『色と線』タブを選択し、線の太さを「10 pt」に設定します。
※太さはお好みに応じて変更してください。

すると、このようになります。

下の文字を選択し、上の文字に上手く重なるように動かします。

マウスできっちりと合わせるのは難しいので、左の画像のようにズレた状態でもOKです。

キーボードの矢印キーを使うと、少しずつ動かすことができるので、矢印キーでちょうどいい場所まで移動させましょう。

これで完成ですが、このままだと上手く重ねたものが何かの拍子でズレてしまうかもしれません。そこで、グループ化という作業を行いましょう。

『選択』→『オブジェクトの選択』を選びます。

作った文字の周りを囲うように選択します。

選択したら、右クリックでメニューを開き、グループ化を実行します。

これで、外枠の部分と白文字の部分が1つのグループとなったので、どちらか片方が動いてズレてしまうことがありません。

応用すれば、さらに色んなパターンが!!

上の例では、2つの文字を重ねていましたが、3つ重ねるとこのような文字を作ることができます。

これも3つ重ねた例。
一番下の文字の線を太くすることにより、より目立たせることができます。

重ね方を変えると、影が付いたような感じにもできます。

ワードアートのスタイル1をずっと使っていましたが、別のスタイルを使っても袋文字を作ることができます。スタイルが変わっても作り方は変わりません。

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