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使用済み下着などを売買する第二次ブルセラブームきた!

90年代に全国でブームとなり社会現象にまで発展した「ブルセラ」がfacebookやLineなどの登場により再びブームになっている。下着売買や生脱ぎ掲示板で女子高生(通称:JK)などからパンティ、ブラジャー、パンストなどの取引きを行い逮捕された男性や、未成年者が補導が後を絶たない状態が続いている。

更新日: 2015年09月02日

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そもそもブルセラってなに?

ブルセラとは、ブルマーとセーラー服の混成語である。

1990年代まで日本の学校教育機関で多く体育授業用として採用されていた「ブルマー」

学校教育機関で制服・標準服として採用されることのある「セーラー服」

第一次ブルセラブーム

1990年代より成人向けの雑誌グラビアの衣装としてもブルマーとセーラー服は多く用いられるようになり、ブルセラを専門的に扱う雑誌も登場した。また中古制服を取り扱うブルセラショップも全国に誕生した。

ブルセラショップとは?

ブルセラショップは、女子高生の中古の制服や体操服、ソックスなどを取り扱う店舗である。 この店は、単に制服を販売する制服販売店や体操服等を販売するスポーツ用品店とは異なる。在庫の制服等は流通業者等から仕入れるほか女子高生や卒業生から直接買い取ったりし、これを主に男性客に販売して利益を得る。AV制作会社や飲食店等が女子高生の制服を調達するのに利用することもある。

・販売されている物 ※通常、以下のような着用済み衣類である。

「ブルセラ」の語源であるブルマーやセーラー服のみならず、体操着やブレザーの制服や、水泳授業で用いられるスクール水着・水着用サポーターが販売される。
また、これらの学校教育機関で用いられる衣類のみならず、日常生活で女子中高生が着用するショーツ(パンティー)・ブラジャーなどの下着(シミ付き)や、ルーズソックスなどの靴下、スニーカーや上履きなどの靴、普段着や外出着などの衣類も販売される。また衣類でも、着用済み衣類でないものが販売される場合もある。
さらに、衣類でなくとも、経血の付いたナプキンやタンポンなどの生理用品、陰毛や、陰部を拭いて恥垢などの付着しているウェットティッシュや、唾液や尿・糞便が販売される場合もある。
化粧品・香水・筆記用具・鞄など日用品が販売される場合もある。
店舗・サイトによっては小学生以下の体操着、水着、下着なども販売される。
相場は店舗によって異なるが、希少な有名女子高の制服では3万円以上することもある。

・取引形態 ※ブルセラショップでは、買受形態、受託・あっせん形態の二類型に分類される。

【買受形態】
買受形態では、女子中高生からブルセラショップが制服や体操服、下着等を買いうける。女子中高生はその後の客との取引には関わらない。このために、女子中高生は売買契約が成立したのか否かを問わず、ショップに買い受けられた時点で代金を受けることができる。
商品を買受けて入荷したショップは、商品に値をつけて店舗において客に対して販売したり、客との交渉の中で商品の値を決定し売買する。
この場合に特徴的なのは、客は女子中高生と直接取引関係に立たないために、別の女子中高生の商品・女子中高生でない女性が使用又は男性が使用した商品・使用済みでない商品をショップが偽装して販売している可能性があり、商品の価値を見誤る可能性がある。また、女子中高生としては客と直接交渉することで、より高い価値をつけるための交渉をすることができず、本来の価値よりも低い価格でショップに買い受けられてしまう可能性がある。しかし、ブルセラショップで商品を買受取引に立っていることは、性的な商品を取引するものであることから、通っている学校や親などにこのような不埒な行為を知られる危険も同様に負っているものである。とすると、女子中高生がショップとのみ取引関係に立ち、広く客と取引関係に立たないことで、このような行為を知られる危険性を減らせる、という特徴がある。

【受託あっせん形態】
あっせん形態では、女子中高生からブルセラショップが制服等を買い受けることをしない。むしろ、女子中高生が販売する場を提供したり、購買する客を女子中高生に紹介したりすることで、売買取引をあっせんすることになる。
女子中高生が販売する場を提供する場合は、女子中高生が店舗内で直接客に姿を見せたり写真を通じて客に姿を見せたりして、客はどの女子中高生の商品を購入するかを意思決定することが多い。このとき、客は女子中高生に商品の代金を支払い、店舗内で商品の引渡しを受けることになる。そして、ショップは女子高生が客から受けた代金の中から一定の金額を受けて、販売の場を提供したことの対価を受ける。
また、購買する客を女子中高生に紹介する場合は、女子中高生が店舗内で客に姿を見せるに否かに関わらず、どの女子中高生の商品を購入するかを意思決定した客が、店舗外で商品の代金を支払いと商品の引渡しを受けるものである。このとき、店舗はあらかじめ女子中高生からあっせん料の支払いを受けている。
これらの売買契約成立時やあっせん契約成立時と、代金支払い時や目的物引渡し時、あっせん料支払い時は前後したり、取引の場所が異なる場合はあり、さまざまなケースがある。
いずれの場合にせよ、受託あっせん形態において特徴的なのは、女子中高生が売却利益を受けるのは、客との売買契約が成立した時点においてである点で、女子中高生は売買契約成立が無い場合の危険を負担する点である。また、受託あっせん形態の特徴としては、女子中高生は客と直接取引に立つ点である。この取引形態であれば、客はどの女子中高生の商品であるのかを直接知ることができて、買受形態のように商品の価値を見誤ることは少ない。例えば、商品がショーツであれば客はその女子中高生が直接脱ぐ姿を見ることができて、別の女子中高生のものであったり使用済みでない商品でないことを確実に知ることができる。また、女子中高生が客と直接取引関係に立つことで、商品がより高い価値であることを客と交渉することができる。これは、客としても、女子中高生本人と接触したり、制服・下着・体操服を脱ぐ姿を見ることができる点で、単に商品の引渡しを受けるだけである場合よりも高い価値であると考えることができて、より高い代金の支払いをする動機付けとなる。

【女子中高生が利益を上げる目的】
女子中高生のブルセラショップでの取引の目的は、専ら容易な経済的手段としてである。
自らの有する衣類等をショップに販売することで利益を上げ、その利益を娯楽やファッション等のために使用することが多い。つまり、利益を貯蓄することはなく、短期的に極めて多額を、彼女らの本分である進学や就職以外の目的に使用することが多い(もちろん例外も存在する)。

【女子中高生の取引の動機付け】
衣類等は、使用することで使用する前よりも本来は価値が下がる(減価償却)ものであるところ、価値磨耗分が無視された金額が取引額とされ、むしろ使用前の価値よりも上がった金額が取引額とされることが多い。
自らの有する衣類を販売すると、本来自らが使用することができなくなるという困難にもかかわらず、それ以上に利益を上げることができるために、その利益によって元の衣類と同様の商品を購入し、それ以上の余剰額を娯楽等に利用することができるのである。
また、制服や体操服・水着・普段着・外出着等は、使用前もそれなりの対価を支払わねば手に入らないものであるが、ショーツのような下着は女子中高生がそれなりの対価を支払わずとも安価に購入することができる。このため、安価にショーツを購入し、価値磨耗分に比べて異常な高額で買い取られるために、当然その差額が大きくなり利益を上げることができることになる。このため、ブルセラショップで取引される商品の多くが、ショーツとなった。このショーツは、客にとっても陰部に直接触れ膣分泌液や尿・経血等が付着していることから、高い価値で取引された。
さらに、使用済み生理用品等や陰毛・尿・糞便は、本来取引価値がないはずである。これが、ショップでは価値がつけられたために、女子中高生はこれらを取引する動機付けとなった。特に陰毛・尿・糞便は、自らの身体から排出されるものであるから、初期資本を一切投下せずに利益を上げることができるために、一層拍車をかけた。

【ブルセラ産業の繁栄】
ブルセラショップは1990年代に東京・横浜などの関東圏、大阪・神戸・京都などの関西圏、名古屋などの中京圏を中心とした大都市に始まり、仙台・札幌・福岡の地方都市に広がって行った。
この産業は、本来価値の希薄な商品を高額で取引されるという女子中高生や店の利害、そして安価にかつ容易に自己の持ち物等を販売できるという女子中高生の利害、普段接触できない青少年と接触したりショーツなどの性的意味合いを持つ商品に価値を見る客との三者の利害が合致したために、急速に繁栄した。
この繁栄はますます加熱する。例えば、ブルセラショップの取引物となったショーツを引き渡す際に、女子中高生が客の前でショーツを脱ぐ場合に、客がその姿や陰部を写真撮影・映像録画させる場合もあった。さらに、より高額な娯楽等の費消を目的に、下着姿や全裸姿を撮影・録画する場合もあった。客と食事をしたり遊ぶといった交際に出たり、性交や性交類似行為に及ぶ恋愛にまで出る者がいるなど、男性客と女子高生の出会いの場を「提供」しているといった側面もあった。このようにブルセラは児童ポルノや援助交際の温床となっていた。

【ブルセラ産業の没落】
1993年8月、警視庁は古物営業法違反容疑でブルセラショップを初めて摘発した。「一度使用された物品」を買い取って販売等する古物営業には、「許可」(同法3条1項)を受けなければならないとされているが、この許可を受けない場合、「3年以下の懲役又は100万円以下の罰金」(31条)の罰則が科せられる旨規定されている。ブルセラが社会現象となっていたものの、この時点で未成年の下着売買を規制する法はなかったため、別の既存の法律を適用しての摘発となった。ただし、「一度使用された物品」を買い取るだけの場合は古物営業法の適応は受けなかった。
ブルセラショップ自体に法律で対処するため、21世紀に入ってから大都市圏の各都道府県の自治体は、18歳未満の青少年が着用済み下着等(一部自治体では水着、唾液、糞尿も対象とし、また青少年が着用済みに該当すると称した下着等も対象としている)を買受・売却受託・売却あっせんを禁止し、違反者に刑事罰を規定するように青少年保護育成条例を改正した。
これにより大都市圏において18歳未満の女子高生が下着を業者に持ち込み買い取らせるということが困難となり、18歳未満の女子高生が着用済みの下着に絡むブルセラショップは没落した。

【近年の状況】
ブルセラショップの中にはコスプレショップやアダルトショップに転換して営業を継続した店舗もある。また、コスプレなどのサブカルチャーの大衆化により、コスプレ用の既製品も多く市場に出回るようになり、ブルセラショップは過去の遺産となっている。コスプレ用のものが多く流通している現代においても、本物の制服は一部のマニアからは人気が高くインターネットや携帯端末を利用して直接取引されている。

第二次ブルセラブーム

1990年代の第一次ブルセラブームでは商品を求めてショップに足を運ぶ者がたくさんいた。
しかし法規制などにより店舗の出店や古物(販売許認可)の取得が困難となり2010年頃からmixiやLINE(ライン)などのSNSなどを利用して女性(女子高生を含む)からブルセラ商品(使用済み下着など)を売買する人間が増えた。

スマートフォンなどの普及やユーザーのITリテラシーが向上した事により今では1990年代のブームを超える勢いで急激に増加の一途をたどっている。

また、許認可を取得してインターネット通販のみで運営を行う企業も2010年頃から増えている。

そしてついに使用済み下着購入容疑で逮捕者まで

少女から使用済み下着を購入した疑い 男3人を書類送検 静岡 2011.11.1 15:23

静岡県警牧之原署は1日までに、県青少年環境整備条例違反の疑いで、静岡県吉田町の団体職員の男性 (23)ら男性3人を静岡地検に書類送検した。同署が同日発表した。
発表によると、男性らは6月、インターネットの掲示板で知り合った女子高校生(16)から、使用済みの下着を5千~1万円で1、2枚購入した疑い。男性らは調べに対し容疑を認めている。
県青少年環境整備条例は昨年12月に改正、今年4月1日に施行され、18歳未満の青少年から使用済みの下着の譲り受けが禁止された。同条例違反での摘発は県内初という。

使用済み下着購入容疑で男送検 女子中学生「サイバー補導」で発覚 2014.1.20 17:36

茨城県警少年課と水戸署は20日、「県青少年の健全育成等に関する条例(使用済みの下着の買い受け等の禁止)」違反の容疑で、茨城県石岡市の派遣社員の男(52)を水戸地検に書類送検した。容疑を認めている。

 送検容疑は、昨年11月17日午前11時15分ごろ、水戸市宮町のビル8階駐車場で、県内の女子中学生2人=いずれも(13)=から使用済み下着2枚を計1万円で買ったとしている。

 県警がインターネット上で不適切な書き込みをした少年少女に接触して補導する「サイバー補導」で昨年12月、女子中学生らを補導して発覚。男の自宅からは、インターネットなどを通じて購入したとみられる下着類約200点が見つかった。

使用済み下着(ブルセラ商品)を購入する時の注意点

上記で紹介したニュースで逮捕の決め手となっているのは「青少年保護育成条例」です。
ブルセラショップ自体に法律で対処するため、21世紀に入ってから大都市圏の各都道府県の自治体は、18歳未満の青少年が着用済み下着等(一部自治体では水着、唾液、糞尿も対象とし、また青少年が着用済みに該当すると称した下着等も対象としている)を買受・売却受託・売却あっせんを禁止し、違反者に刑事罰を規定するように青少年保護育成条例を改正した。
これにより大都市圏において18歳未満の女子高生が下着を業者に持ち込み買い取らせるということが困難となり、18歳未満の女子高生が着用済みの下着に絡むブルセラ商品の販売と買取りは規制の対象なっている。

今回の事件は氷山の一角に過ぎない…何事も問題なく売買を成立させている人間も多く存在すると思われる。しかし、逮捕によって社会に名前が出てしまうというリスクは大きすぎる代償だ。

合法的に女性の使用済み下着を購入するためには・・・

女性から使用済み下着を購入する際には以下の点に注意してほしい。

1、未成年者からは絶対に購入しない。
2、掲示板などで連絡を取り直接やりとりを行う。※かならず身分証の確認を!
3、転売目的で購入を行わない。※古物商許可証があれば購入も可能。
4、性的な写真などを要求しない。※映像送信型性風俗特殊営業許可証があれば販売も可能。

インターネット上の法律は一般人に馴染みが無く、知らない間に法律を犯している事が多々あります。十分に注意してください。

下記の許認可を取得している企業(店舗)から購入を行う。
・古物商許可証
・無店舗型性風俗特殊営業許可証
・映像送信型性風俗特殊営業許可証

性欲やフェチズムは人間において不可欠だと思う。
しっかりと法律に基づいて楽しむ事を皆様におすすめ致します。

「使用済み下着」や「ブルセラショップ」に関してのQ&A

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