新採点システムでは、まずジャンプ、スピン、ステップシークエンス、スパイラルシークエンスといった演技要素(エレメンツ)を細分化して採点。それぞれのエレメンツに基礎点が設定されており、出来具合により審判が-3~+3までの7段階の加点・減点(GOE)をする。

出典フィギュアスケートの採点法 とは - コトバンク

たとえばジャンプならば「トリプルアクセル」の基礎点は8.5点。成功し、なおかつ高さがある、飛距離がある、など良質なジャンプと認められれば+1、+2、+3などの加点が得られる。逆に転倒やお手付きなどの失敗あった場合は基礎点から-1、-2、-3といった減点がされる。またステップやスピンはそれぞれに1~4段階のレベル設定があり、「ストレートラインステップレベル3」ならば基礎点は3.3点。

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