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daiba49さん

公立小中学校に非正規として勤務し、担任や部活動の指導など、正規教員とほぼ同じ仕事をする臨時的教員について、38都県が、地方公務員法に基づく給料表の通りに年齢などに応じて金額が上がることがないよう、別のルールを設けて給料を低く抑えていることがわかった。



 総務省は、給料制度の運用に問題がある可能性を指摘している。

 読売新聞が今年7月、47都道府県の教育委員会に給料などについて聞いた。

 大阪府、岡山県など9道府県は、年齢や経験に応じて給料表通りに上がるが、熊本県、茨城県など38都県は、給料表とは別に、条例や内規などで上限を設けていた。鹿児島県の給料表の最高は月40万5600円だが、規定により20歳代後半の給料と同程度の月22万1200円を上限としていた。

任期6か月、更新1回限り

 大阪府東部の中学校で数学を教える男性は、常勤講師を30年余り続けてきた。しばしばクラス担任を持ち、運動クラブの顧問もしてきた。

 「子どもは何かに感動した時に変わる。子どもの成長が一番の喜びですね」

 だが、成長を経た子どもの姿を見ることは少ない。正規の教諭と違い、講師は年度が変わると、たいてい別の学校に移るからだ。

 常勤講師は、地方公務員法の「臨時的任用職員」。もともと産休、病休などの代替教員を想定した任用制度なので、任期は6か月以内、更新は1回限り。府では毎年、3月30日で任期が終わる。

大学の非常勤講師は

非常勤講師の三重苦=奨学金ローン地獄・高学歴ワーキングプア・人間破壊と生命の危機|松村比奈子氏 - すくらむ(7月30日)
 組合として非常勤講師アンケートにとりくんでいるのですが、2007年のアンケートには1,000人以上の回答があったのですが、その中で、非常勤講師だけで生活している、いわゆる専業非常勤講師は約6割で、平均勤続年数は約11年、平均年齢は40代半ばでした。平均年収は約306万円ですが、そのうち44%は年収250万円以下、いわゆるワーキングプアと言っていい年収なんですね(松村比奈子・首都圏大学非常勤講師組合委員長インタビュー)。

小中高の非正規教員も

【暮らし】<はたらく>不安定な非正規教員に反響教育の質に関わる悩みも - 中日新聞(2012年7月6日)
声2 臨時教員で勤めて22年目で正規教員に採用され、現在2年目です。臨時教員時代は年収100万円ほどで、貯金を崩し生活していました。安心して仕事ができれば、子どもへの支援もより良くなります。1年間の子どもとの付き合いでは分からないことも、複数年いたら理解し、支援できます。この環境を改善してほしいです。=東海地方、40代男性

九州7県の59市町村で、本来は半年や1年の短期任用が原則の臨時・非常勤職員を、10年以上雇い続けていることが西日本新聞の取材で分かった。任用期限が来るたびに契約を繰り返し、同じ非正規職員を約30年雇い続けた自治体もあった。非正規は長年働いても退職金が支払われず、急な雇い止めで生活の糧を奪われることもあり、トラブルは後を絶たない。

 総務省による全自治体の臨時・非常勤職員調査(2012年4月1日時点)で各自治体から同省へ提出された資料を、本紙が情報公開請求で入手し集計した。

採用時に偽造した教員免許状を提出していたが、府教委は見抜くことができなかったという。

 男性は1999年4月に採用。大学中退のため教員免許を持っていなかったが、府教委の採用試験を受験、合格したため、友人に借りた免許状をコピーし、名前や番号を書き換え提出した。これまで縄手中など4校で勤務していたという。

 今年1月に初めて免許の更新時期を迎え、再度偽造した免許状を提出。府教委が番号を調べたところ、偽造と判明した。男性は「教師を目指していることを周囲に話していた

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