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食べてるのに急に体重が減る・・・と思った時に疑われる病気とは

きちんと食べているつもりなのに何故か体重が減少していくと、「何か病気なのでは・・・」と考えてしまいます。よって、その疑いを晴らすためにもきちんと検査しなければなりません。検査すべき疑われる病気についてまとめてみます。

更新日: 2014年02月22日

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▼食べているつもりなのに体重が減る・・・

実際に食べているのにも関わらず体重が減るという方々の声をご紹介します。

ちゃんと食べてるのに体重が減る。 まぁいっか(*´ェ`*)

甘いもの我慢できないから病気なんだと思うチョコもコーラも無意識だもん我慢しなきゃ我慢しなきゃって思ってるのに体が勝手に食べてるし飲んでる前までは体重増えてたのに最近何食べても増えないしむしろ減るからそろそろ本格的にやゔぁいんじゃないですかね

せきで喉痛いし、なぜか体重減るし、つらいなぁ。

「食べても太らない」の進化系が「気を抜くとすぐ体重落ちる」です( º﹃º )足して2で割ろう、その体質(´◉ Н ◉`)

▼食べて急に体重が減るのは病気の疑いがある

疑われる病気① 糖尿病

糖尿病になると、血液中の糖を外に出そうと発汗や尿量が増えることや、糖をエネルギーとして利用することが出来ないことなどにより急に体重が減少します。

肥満傾向の方が糖尿病を発症すると、逆に体重が減少することがあります。糖尿病の可能性を診断するための検査としては採血して血糖やヘモグロビンA1cなどを調べます。

食事から摂取した糖質をエネルギーとして利用できなくなり、かわりに脂肪や筋肉中のたんぱく質が分解されてエネルギー源として利用されるため、体重が減っていきます。

②甲状腺機能亢進症

喉部分に甲状腺というホルモンを分泌する臓器があるのですが、その臓器の機能が亢進してしまう疾患を甲状腺機能亢進症といいます。

この疾患になると全身のエネルギー代謝が亢進するので、急激に体重が減少します。

甲状腺ホルモンが過剰に分泌される疾患です。代謝が促進されるために、食欲があってたくさん食べているにもかかわらずやせていきます。

20~30歳代の若い女性に多く発症する病気です。原因は自分の甲状腺組織を異物とみなして攻撃してしまう、自己免疫疾患と考えられています。

③胃や大腸の病気

胃潰瘍や十二指腸潰瘍、炎症などにより消化級機能が阻害されると体重が減少します。

しかし、この場合は胃もたれや食欲不振を伴うのが殆どで、全く症状を感じないで食欲があるにも関わらず痩せるという方は稀です。

胃痛や胃もたれ、吐き気、食欲不振などの症状により食事の量が低下し、体重が減少します。

何となく不快感があるものの、食べれば食べられるという方が多いようです。

④悪性腫瘍

悪性腫瘍があると、その影響で全身の衰弱が進み痩せてしまいます。

悪性腫瘍は人間の身体から栄養を横取りして自分のものにし、どんどん自分だけ大きくなっていくという特性を持っています。その為、身体のどこかに悪性腫瘍があると体重が減ります

腫瘍のできる場所によっては痛みが出ることや、食欲が低下することもありますが、全く無症状ということもあり得ます。その為悪性腫瘍を否定するためには、全身の検査が必要となります

⑤精神疾患

各種精神疾患では代謝が促進してしまったり、消化器官に障害が出たりする傾向にあるので、体重が急に減少することがあります。

ストレスが自律神経系、内分泌系、ホルモン免疫系等の機能を乱すことにより体重が減少することがある

食欲不振と体重減少もほとんどのうつ病にみられる症状です。何を食べてもおいしくない、味がわからない、砂をかんでいるような感じ、などと表現され、なかば義務感で食事をするようになります

一応食べてはいるものの体重が減少していきます。

⑥結核

結核は決して過去の病気ではなく、現代においても年間三万人の発症しているといわれています。

体重が減少する病気の一つに結核があります。結核は呼吸器系の慢性炎症疾患なので微熱と咳が症状としてありますが、体重減少以外に症状がない場合もあります

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トトロのめいかちゃんさん

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