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この記事は私がまとめました

目次
夜泣きについて
赤ちゃんが自然に眠りにつくための3つのステップ(夜間断乳の方法)
赤ちゃんの睡眠の質チェック
ママの睡眠不足解消法
卒乳方法

夜泣き対策には夜間断乳がオススメ!1時間おきから7時間連続へ
夜間断乳は、その名の通り夜だけ授乳をやめるというもの

一番やめにくい夜の授乳を先にやめたことで、昼間も授乳に執着しなくなり、断乳完了までがとてもスムースだった

そもそも夜泣きとは?

夜泣きとは、赤ちゃんが生後2~3ヶ月頃から理由もなく大泣きをして泣き止まない現象のことを言います。

本当に「夜泣き」かどうか、まずは以下の点をチェックしましょう。
おむつ交換のタイミング
お腹がすいている
のどが渇いている
布団が重たい、暑い
寒い
周囲の音が気になる
眠りにつく前触れのぐずり
体調・気持ちが悪い(火がつくように泣いていたら、念のため病院へ)

赤ちゃんのレム睡眠は、大人の20%に対して50%

それまではおなかの中にいた赤ちゃんは、生まれてからの時間の中でいろいろな刺激を受け、その刺激=情報を脳の中で繰り返しながら処理しています。つまり、赤ちゃんはたくさん寝ているように思えても、じつは脳は働いている状態なのです。
*レム睡眠=浅い眠りのこと

いつまで続くの?

「睡眠覚醒リズム」が確立する生後~3・4ヵ月頃までのものと、生後5・6か月以降に始まり、人によってはその後も1歳半前後まで続くこともあります。

授乳で寝かしつけをしている人は…

赤ちゃんが夜中に目が覚めてしまうとき、眠りにつくときに口に含んでいたはずのおっぱいがないことに気づいて、「泣き」(行動)ます。そうすると、その行動に対してお母さんは「授乳」(結果)します。
これが繰り返し行われることで、赤ちゃんは、「夜中に目が覚めたときに泣けばおっぱいがもらえる」、つまり、「泣く」(行動)と「授乳」(結果)を結び付けるようになります。

そのため、夜泣きを改善するための具体的な方法が「夜間断乳」ということになります。

赤ちゃんが自然に寝つくための3つのステップ

1つめは「寝る時間を設定すること」。

時間は21時前が目安。
日本を含むアジア系のこどもは、寝る時間が遅く、一日の睡眠の合計時間が短いことが、乳幼児の睡眠アンケート調査(BISQ)で明らかになっているそうです。
日本のこどもは、夜寝と昼寝を合わせた一日の睡眠時間の合計が平均11時間37分で、調査した国の中で最も短いとのこと。
睡眠は健康のみならず、知覚能力や雰囲気にも影響し、寝不足の赤ちゃんは肥満になりやすいというデータもあるそうなので、早めに寝て長い睡眠を確保したいものです。

2つめは、「一貫した入眠儀式を行うこと」。

(1)お風呂、(2)マッサージ、(3)静かな環境でのアクティビティ(歌をうたう、絵本を読むなど)という3ステップ。実際に2~3週間続けると、夜間の目覚めの回数やまとまった睡眠時間の延長に効果が出ることも明らかになっています。なお、誤解されがちですが、授乳は入眠儀式にあらず(※食事だそう)。
夜間授乳をやめると赤ちゃんが泣いてしまいますが、一貫して行うということが、大事なポイントです。

3つめが、赤ちゃん自ら静かに眠りにつくこと。

実はどんな赤ちゃんでも夜中に2~6回は目を覚ましているそうで、そのときに自分でもう一度眠りに戻れるかが運命の分かれ道。夜中にも授乳や抱っこなどであやされることに赤ちゃんが慣れてしまうと、それがないと寝付けなくなります。最初は近くでトントン背中をたたいたりしながら、最終的には子どもが1人で寝付くことを目標にしたいですね。

赤ちゃんの睡眠の質をチェックしよう

寝不足で辛いというママへ

ママにも赤ちゃんにもツラくない卒乳の方法

卒乳時期に決まりはナシ! 目安は1才半~2才ごろ

卒乳をいつにするかは、ママと赤ちゃんしだい。
おっぱいに十分満足して赤ちゃんから卒業するのが理想的ですが、夜の授乳がつらいなど、ママの負担を理由に卒乳を考えてもOKです。

卒乳トライ前にチェック!

・おっぱい・ミルク以外から栄養がとれる
・赤ちゃんがストローやコップを使える
・赤ちゃんもママも体調がいい
・ママ&パパも気持ちに余裕がある

卒乳したのはいつ?

(1)0~3カ月 3%
(2)4~6カ月 7%
(3)7~9カ月 8%
(4)10~11カ月 11%
(5)1才~1才3カ月 42%
(6)1才4~6カ月 18%
(7)1才7カ月~2才 8%
(8)それ以上 3%

卒乳計画を立てる

まずは下の手順4「3日間与えない日」をいつにするか決めましょう。この3日間は、パパ(またはおじいちゃん、おばあちゃん)の協力が不可欠。

飲ませる時間を短くしていく

これまでは毎回10分間飲ませていたおっぱいを8分に、翌日は6分に……など、飲む時間を短く切り上げます。時間を短くすることで飲む量を自然に減らすことができますし、母乳の分泌量も少しずつ減らすことができます。

飲ませる回数を減らしていく

飲ませる時間を短くしても平気そうだったら、回数も減らしてみます。夜よりも昼間から減らすほうがいいですね。おっぱいをほしがって泣いたら、おやつを少しだけあげる、お茶などを飲ませる、お出かけする、あやすなど気分転換を。

思い切って、3日間与えない

いよいよ勝負のとき! 「3日3晩泣きどおし」なんていう子もいますが、この3日間を乗り切ると拍子抜けするくらい赤ちゃんはおっぱいに見向きもしなくなることが多いのです。哺乳びんも使わず、なんとか乗り切って!

ママの体をケアする

3日間たまっていた母乳を排乳し、乳管の詰まりをとります。さらに5日~1週間母乳をためてから、また排乳。これを3~4回繰り返せば、母子ともに卒乳は完了です。

卒乳後の生活の注意ポイント

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