1. まとめトップ

深く感銘する有名人の何気ない「名言」

有名人が何げにツイートした言葉や取材を受けたときのコメントには皆を納得、感心、感動させる名言が出てくることがが多いものです。有名人に浴びせる真意を突くヤジ

更新日: 2019年10月04日

2 お気に入り 16255 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■「天候によってつらい思いをされる人もいるので、コメントは控えさせていただきたい」松岡修造さん

ヤル気を引き出す“修造語録”が満載のカレンダー『日めくり まいにち、修造!』(PHP研究所)が発行85万部と大ヒットを記録するなど、熱い人柄でブレイク中の元プロテニスプレーヤー・松岡修造。「修造が海外に出ると日本の気温が下がり、帰国すると気温が上がる」という事例が何度も確認され、ネット上では「太陽神」とも呼ばれているが、本人はこの「天気ネタ」をついに“NG指定”したという。

 松岡自身がこの「太陽神説」に初めて言及したのは11日、都内で行われた『日めくり まいにち、修造!』感謝祭でのこと。

「記者から『太陽神説』について聞かれると、『そんなことで天候が変わっちゃったら、僕の責任が重すぎます。天候によってつらい思いをされる人もいるので、コメントは控えさせていただきたい』と神妙な面持ちでコメント。その生真面目さに、報道陣はますます好感を持ったそうです」(芸能ライター)

 芸能イベントにもひっぱりだこの松岡は、20日に開催された日清食品のCMイベントでも報道陣の前に再び登場。しかし、そこであらためて松岡側から「天気ネタNG」のお達しが出たという。

「会見中に再び天気ネタの話題が出ると、修造はまたもや『世界では天候による残念なニュースもある。それに関してはコメントを差し控えています』と真顔で説明。『僕が本気を出して天気が良くなるのなら、いくらでも本気を出し続けますけど、天候はコントロールできません』と自らの“力不足”を責める真っ直ぐさに、報道陣は心打たれたとか。会見終了後にはスタッフから『天気の話題については、本人が大変困惑して心を痛めているので、できれば記事にしないでやってほしい』との要請がありましたが、各社は修造の思いを尊重し、素直に従ったそうです」(同)

 こうした事後のNG指定は、スピード第一で報道を行うマスコミ側からは疎まれるもので、現場でちょっとした“バトル”に発展することも少なくない。しかし松岡の純粋さには、報道陣の心の雲をも晴らしてしまう力があったようだ。

■「いまV6があるのは、カミセンのおかげ」 V6の井ノ原快彦さん

ジャニーズの中では“負け組”と言われたV6だが、20周年を迎え、昨年末のNHK紅白に出場を果たすなど好調ぶりを見せている。

「トニセンの坂本昌行はミュージカル、長野博はグルメリポーター、井ノ原は司会として活躍。カミセンの森田剛は舞台、三宅健はバラエティ、そして岡田准一は今や大河ドラマの主役と、いずれも確固たる地位を築いている。今やCMの本数でも嵐に迫る勢いを見せて、再ブレイク中です」(テレビ関係者)

その井ノ原が昨年ラジオ番組で、デビュー当時を振り返り語ったこの一言は、ファンに感動を与えた。

「いまV6があるのは、カミセンのおかげ。カミセンがいなかったらトニセンはなかった」

 カミセンがブレイクする一方、トニセンはデビュー後も少年隊のバックで踊るなど不遇の時代が長かった。

「アイドルとしては歳を取り過ぎていたし、オーラもイマイチだった。トニセンだけのライブでは、会場が空席だらけのこともあった。カミセンのおかげでここまで来れたと、素直な思いを告白した井ノ原は、ファンの間でますます好感度がアップしています」(芸能ライター)

 この気配りこそ、井ノ原の魅力に違いない。

■「ブレない、媚びない、すぐ売れない」 井森美幸さん芸能界で生き残こるコツ

近頃、その独特なキャラクターと、衰えぬ美貌などからにわかに注目を集めているタレント・井森美幸(46)が、先頃放送されたバラエティ番組の中で発言した内容に、目下ネット上では「さすが」「説得力が違う」と賞賛の声が相次いでいる。

これは3月18日夜に放送された『※AKB調べ』(フジテレビ系)でのことで、この日、土田晃之らと共に出演した井森は、AKBGのメンバーと共に芸能界で生き残ることの厳しさについてざっくばらんなトークを展開。HKT48の指原莉乃から「芸能界で生き残っていくためには何が必要か教えてください」と尋ねられると、「これはね、ブレない、媚びない、すぐ売れない」と、自身の体験を踏まえつつ、その極意についてサラリと伝授した。

こうした井森のコメン トについて、ネット上の視聴者からは「さすがやね」「この人が言うと重みがあるわw」「一緒に出てる若い子たちにはいまいち実感がわかないんだろうな」「なにげに苦労人やし」「説得力が違うな」「ホント、この人はブレなくて好き」「井森って優しいよな」と、彼女の発言に対する賞賛の声が。

1984年、応募総数12万人の中から、第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンにてグランプリを獲得し、アイドル歌手としてデビューするも、低迷期を経験し、その後、バラドルとして再生。以後、現在に至るまで、衰えを感じさせることなくコンスタントに活躍し続けている彼女だけに、その言葉にはなんとも言えぬ説得力が醸し出され ていると言えるだろう。

■「崖っぷちありがとう! 最高だ!」 松岡修造氏の熱すぎ名言

(2011年の雑誌のインタビューで)

 大ピンチのほうが、自分本来の力を発揮できるからと、修造は意識的にピンチの場面を楽しんでいる。時には崖から落ちることもあるそうだが、「落ちたら落ちたで、その悔しさが次の崖っぷちに挑戦する力の源になる」とやはり前向き。若かりし修造は、大学まで一貫の高校に通っていたが、それを“ぬるま湯”と呼び「このままでは自分がダメになる」と地元・東京を離れ、はるか遠く福岡の高校に転校したことも。

「人がほめてくれないのなら、自分で自分を思いっきりほめればいい」
(著書『本気になればすべてが変わる』〈文藝春秋〉より)

 修造の持論は、長所をどんどん伸ばしていくうちに、短所や苦手だったことも克服できる、というもの。苦手なことに取りかかるときには、ため息をつく代わりに、自分で自分をほめて、苦手意識を追い払うのだという。ちなみに修造はあるインタビューで《叱ったりホメたりするときも、僕は超真剣です》と語っている。

「まずは修造破り!」
(オフィシャルホームページの動画より)

 今年元日に公開されたメッセージ映像のなかで、修造は袴姿で1年の目標を、「弱い自分や変わりたい自分に打ち勝って、新しい道を開こうとする“自分破り”をする人を応援する」と宣言して、さらにこの一言。修造が現役を退くときに行った会見では「これは終わりではなく新しい修造の始まり」と話していた。

■「夢は叶うからね。だけど時間がかかるから」TIMのゴルゴ松本少年院での「命の授業」

15日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、TIMのゴルゴ松本が4年前からボランティアで活動しているという少年院での“命の授業”に密着した。

「命」や「祝」などの人文字芸で一世を風靡したTIMのゴルゴ。命の授業を始めるきっかけとなったのは、出所した人の職業支援をする知人に誘われて慰問を始めたことだったそう。

ゴルゴは、少年院で出会った子どもたちを「全員が普通の子どもだった」「これは大人次第だなって」と語った。

密着取材の中でゴルゴは、東京都・狛江市の女子少年院「愛光女子学園」に訪れた。ここは傷害や窃盗を犯した14歳~19歳の少女30名が生活する施設だという。

少女たちの前で授業をはじめたゴルゴは、まず少女たちに夢を訊ねた。そしてゴルゴは「夢は叶うからね。だけど時間がかかるから」「叶わない人は、辛いとか不幸だと思っちゃう。弱音を吐く」と語ると、ホワイトボードに「吐」という文字を書いた。

ゴルゴは「『吐く』は口へんに+-(プラスマイナス)、でも何かを成し遂げる人は段々弱音を吐かなくなってくる」「良いことも吐いていいし悪いことも吐いていいけど、マイナスは段々少なくなってくる」と、ホワイトボードに書いた「吐」からマイナスを消して「叶」とした。

ゴルゴが「するとなんていう字?」と訊ねると、少女たちは「叶う!」と声を合わせた。ゴルゴは「叶っちゃうんだよ!」と、ネガティブな発言を止めて諦めなければ、夢は必ず叶うのだと教えた。

「命」の大事さをテーマにした授業が終わり、生徒たちが涙まじりにお返しの合唱をすると、ゴルゴの目にも涙がにじんた。

VTR後スタジオでは、この“命の授業”が昨年12月1日に法務省から表彰されたとともに「カラダが動く限り命の授業は続けていきたい」というゴルゴのコメントも紹介した。

■矢口に元防衛相が矢口真里に金言「人気商売は能力が認められ人気があるのだから、いつでもカムバックできる。失敗や困難を乗り越えることで、人として成長して欲しい。」

不倫騒動で昨年5月から芸能活動を休止していた元モーニング娘。の矢口真里が、23日放送の日本テレビ系『ミヤネ屋』に生出演した。「今日はおめでたい日」と彼女の芸能界復帰を喜びテンションが上がっている司会の宮根誠司と、明らかに温度差があったのが番組コメンテーター陣。特に森本敏元防衛大臣の“場違い”な感じが際立っていて、ネット上でも「何でこんな日に呼ばれたのか」と同情する声が見受けられた。

盛り上がる宮根や井上公造(芸能リポーター)とは対照的に、この日の番組コメンテーターらのコメントは歯切れが悪い。特に森本敏元防衛大臣は、「酷い日に番組に入ったな」と思わず本音を漏らしていた。すると「え、どういうこと? 歴史的な日ですよ」と不満そうな宮根、これには森本氏も苦笑いしていた。

しかし以後、番組中に森本氏が発した矢口に向けての言葉は、誰よりも真っ当で本当に彼女を思い遣っての内容だったとネット上で評判になっている。

「自分たちのような教員(森本氏は現在、拓殖大学教授)とか弁護士は、一般の言葉でいうと人格商売。だから1回こういう問題(不倫スキャンダル)があったら、二度と世間に出て来られない。だが人気商売は能力が認められ人気があるのだから、いつでもカムバックできる。失敗や困難を乗り越えることで、人として成長して欲しい。」

番組中に矢口は、自分に需要が無ければ芸能界を辞めるつもりだと明言した。残酷だが、彼女のタレントとしての価値がどこにあるのかがハッキリと本人に示されることになるのだ。

そして“あまり考え過ぎないで与えられたものを受け入れて、必死に向かい合って生きていれば、必ず道は開ける”とし、森本氏は最後に「頑張って下さい」と矢口を激励した。彼女の言葉の端々からこの1年5か月間、悩んで悩み抜いて暮らしてきたのがよく分かったという。

■ブルージェイズ川崎宗則選手「チームが一つになって戦っている。代打が送られるのも僕の仕事」

MLB(アメリカメジャーリーグ)には、現在、12人の日本人選手が所属。海の向こうの大きな舞台での活躍や、それぞれの状況の中でせいいっぱい頑張ってくれている姿は、私たちに勇気や誇りや喜びを与えてくれます。

 そんな中、野球のプレーだけでなく、大人として果敢に戦ってくれている日本人選手がいます。トロント・ブルージェイズ所属、今年で大リーグ3年目の川崎宗則、通称ムネリン。33歳を迎えた今シーズンは、9月18日現在で73試合に出場し、打率.268、出塁率.332と、そこそこの成績を残しています。

9月17日のオリオールズ戦、それまで2四球を選んでいた川崎ですが、6回2死満塁の場面では代打を出されてしまいました。そのことに対して「チームが一つになって戦っている。代打が送られるのも僕の仕事」とコメント。なかなか言えるセリフではありません。

 会社員の世界でもムネリンの大人力を見習って、落ち度はないのに得意先の担当を若手に変えられたときは、平然と「担当を変えられるのも俺の仕事だから」と言って大人としての器の大きさを見せつけましょう。物書きの場合は、いきなり仕事を切られたときに「切られることも俺の仕事さ。それで次の人が書く場を得られたんだから、本望だよ」ぐらいのことを言いたいところです。ま、痛々しい強がりに響きそうですが。

■さまぁ~ず三村 大江アナは「人柄に惚れた」資産報道にクギ

「さまぁ~ず」の三村マサカズ(47)が21日、自身のツイッターを更新。テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」で6年間、名コンビを組んだ同局の大江麻理子アナウンサー(35)とマネックス証券の松本大社長(50)の結婚に言及。松本氏の年収や資産が注目される報道にクギを刺した。

 「大江の結婚の話。よくお相手の方のお金の話が出てきますが、大江は相手の方の人柄に惚れたんでしょう」と“相棒”の気持ちを代弁。

 「だって『50歳ならオレにも可能性あったね』と言ったら、変な顔になってたもん。まー、お金もそんなないけど」と証言した。

 大江アナの電撃結婚はサプライズを呼び、一部で「100億婚」などと報じられた。

■故山口洋子さん スターになり散財する五木ひろしに「本当のスターは、自分がキャデラックに乗ることじゃない。」

9月6日、作詞家で直木賞作家の山口洋子さん(享年77)が、呼吸器不全のため亡くなった。昨年1月に誤嚥性肺炎を患い、この半年は入退院を繰り返す生活を送っていたという。

 17才で芸能界入りした山口さんは19才でホステスに転身。東京・銀座に高級クラブ『姫』をオープンし、当時、“銀座最年少ママ”として一世を風靡した女性だった。

「6坪ほどの小さい店内に、石原裕次郎、勝新太郎、長嶋茂雄、吉行淳之介など各界の超一流どころが集まる華やかな店でした。友人の歌手・神楽坂浮子さんから依頼されて銀座ホステスの哀愁を描いた歌を書いたのをきっかけに、作詞家としても活動するようになったんです」(山口さんの知人)

その後、中条きよしの『うそ』、石原裕次郎の『ブランデーグラス』と、作詞を手がけた曲は次々と大ヒット。中でも、彼女が見いだしたいちばんの“出世頭”が、五木ひろし(66才)だった。

「1970年、まだ無名の五木さんと出会った山口さんは、彼の才能を見抜き、全力でバックアップしたんです。彼女の作詞した『よこはま・たそがれ』がオリコン1位になったとき、五木さんは仕事場から山口さんに電話して、“先生のおかげです…”と泣き続けたそうです」(前出・山口さんの知人)

 以後、『夜空』『ふるさと』と、五木・山口コンビの躍進が続くが、いつしか2人の間に溝もできていった。

1 2 3