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【注意】マダニに噛まれると病気になるかも・・・ウィルスが全国に拡大中

マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)の感染者が日本国内で相次いで発見されています。各自治体のホームページ上で注意を呼びかけており、今後さらに感染が拡大する恐れがあります。致死率は10%オーバー!?ペットの感染にも注意です。

更新日: 2014年02月25日

boombeach.jpさん

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マダニ媒介するウイルス 30道府県で確認

厚生労働省は、ウイルスが国内に広く分布している可能性があるとして注意を呼びかけています。

マダニが媒介するウイルスによる感染症が、西日本を中心に相次いで確認された問題で、感染症を引き起こすウイルスが北海道や東北地方のマダニからも見つかったことが厚生労働省の研究班の調査で分かりました。

SFTSは、マダニに刺されることで感染し、発熱や下痢、リンパ節の腫れなどの症状が表れる感染症で、2013年1月に国内初の患者が確認されてから、これまでに西日本で52人の患者が報告され、このうち21人が死亡したことがわかっている。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

平成23年に初めて特定された、SFTSウイルスに感染することにより引き起こされる病気で、主な症状は発熱と消化器症状で、重症化し、死亡することもあります。

新しい感染症です。

マダニに咬まれてから6日~2週間程度の潜伏期間の後,38度以上の発熱や,消化器症状(食欲低下,嘔気,嘔吐,下痢,腹痛)などの症状がでます。

時に頭痛、筋肉痛、神経症状(意識障害、けいれん、昏睡)、リンパ節腫脹、呼吸器症状(咳など)、出血症状(紫斑、下血)を起こします。

症状が多すぎますね・・・

感染経路
多くの場合、ウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染しています。
また、インフルエンザなどのように容易に人から人へ感染して広がるものではないとされています。

マダニは日本で47種類以上おり、これまでに実施された調査の結果、複数のマダニ種(フタトゲチマダニ、ヒゲナガマダニ、オオトゲチマダニ、キチマダニ、タカサゴキララマダニ)からSFTSウイルスの遺伝子が検出されています。ただし、これらのマダニ種全てが、実際にヒトへの感染に関与しているかについてはまだ分かっていません。

ペットからも

マダニは犬や猫のペットに寄生し、人間に噛み付くケースが多いため、ペットのマダニ対策は必須と言えます。

うちの犬にも首輪の周りとかダニがくっついていることあります・・・。

犬への感染は今のところ症例なし

犬はSFTSに感染するの?
もっとも大事かつおそらく皆様、気になっているところ。
ペットについては「現在報告されている症例はない」ということです。

ペットへの有効な対策は「フロントライン」

マダニがつくことを予防する薬ではなく、ついたマダニを48時間以内に駆除する薬です。
ダニが本格的に咬着をはじめ、病原体のペットへの感染率が高くなるのは、48時間以降なので、犬のバベシア症などの予防には、これで十分効果があるそうです。

マダニに噛まれないための予防方法

草むらや薮など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出を少なくすることが大事です。また、マダニに刺されていないか確認してください。草むらや薮などに入った後は、すぐに入浴し、よく体を洗い着替えましょう。

今後、ほかの地域でもウイルスが見つかる可能性があり、春の行楽シーズンで山や草木の多い場所に立ち入る際には、肌を出さないようにして感染に注意してほしい

感染研は、全国的に調査を続けていて、3月にも発表する見通し。

今後も注意深く様子を見守りましょう。

マダニに噛まれた場合の対処法

吸血中のマダニに気が付いた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりする恐れがあるので、医療機関(皮膚科)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらってください。また、マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けて下さい。

すぐに病院に行ってください。

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おもしろネタ、役立つネタなどいろいろまとめていきたいと思います(^^)