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LINEはLINEを超える... これからのLINEサービスが凄い!

LINE株式会社が発表会「LINE Showcase 2014 Feb.」を開催。カンファレンス内で「BEYOND LINE」をテーマに発表された、LINEの3つの新サービスについて分かりやすくまとめました。

更新日: 2014年02月27日

hiraoka_meさん

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LINEは、今年もビジネスカンファレンスを開催

写真は、2013年度のカンファレンス時のLINEモニュメント。

LINEは2月26日、ビジネスカンファレンス「LINE Showcase 2014 Feb.」を開催し、「BEYOND LINE」をテーマに3つの新サービスを発表した。

LINEが本気だしてる…。電話もスタンプもだけど、ビジネスコネクトはすごいことになりそう

今年も早速、ネット上では大きな反響が... 発表されたものとは??

#LINE2014 メッセージングアプリの激戦時代、どうしていくか?その戦略としてbeyond lineの名でいくつか新サービスを発表 pic.twitter.com/WejmH9An6q

ユーザー数は3億7000万人を突破。「BEYOND LINE」というテーマで今回発表された3つの新サービスを以下からご紹介

固定電話や携帯電話への通話ができる「LINE 電話/LINE Call」、ユーザー自身がスタンプを作成・販売できる「LINE Creators Market」、企業向けにAPIを提供する「LINEビジネスコネクト」の3つの新サービスを提供すると発表した。

誰とでも通話が可能に -「LINE電話/LINE Call」

LINEは、アプリから一般の固定電話・携帯電話にかけられる「LINE CALL」のサービスを3月に開始する。通話料は携帯電話宛で1分14円、固定電話宛で1分3円となり、「今日現在、業界最低水準」としている。

LINEユーザーであれば、支払いにクレジットカードの登録、会員登録も無い手軽さがある。また、通話料をチャージして利用する「コールクレジット」と、60分ぶんの通話料を先に支払う「30日プラン」の2種類が用意される予定です

全国650万件を超える電話番号データベースに基づいたサジェスト機能も搭載。GPSと連動し、現在地に近いレストランや店舗を検索してそのまま予約の電話をかけることもできる。

LINE電話なら「電話×検索」も可能!LINEのアプリ内からメニューを立ち上げられる為、現在LINEを利用しているユーザーはストレスフリーで使えるはずだ

自分が制作したスタンプを世界に販売! -「LINE Creators Market」

貴方のオリジナルスタンプが世界に羽ばたく!!

ついに今年の春、誰でも自作のオリジナルスタンプを販売できるサービス「LINE Creators Market」(クリエイターズマーケット)が誕生します!

LINEアカウントがあれば、すぐに登録ができます。職業、年齢、プロ、アマチュア、個人/企業を問わず、誰でもLINE Creators Marketに参加できます。

なんとLINEの真骨頂であった「スタンプ」が完全オープン化! 世界3億人以上のLINEユーザーに自作のオリジナルスタンプを提供できる。

これを気に、ウェブデザインに挑戦してみるのもいいかも・・・!詳しくは公式サイトのガイドラインをご覧ください。

LINEの一部システムを企業へ提供する -「LINE ビジネスコネクト」

「LINE ビジネスコネクト」を企業が活用する事により、LINEからタクシーを呼んだり、ピザを頼んだりする事が可能。

また、LINEからお掃除ロボットへ遠隔で指示をだせたりする事も可能となるらしい。

ユーザーが企業のアカウントへ向けてスタンプを送信するだけでピザを注文できたり、レンタルビデオ店が個別のユーザーに返却日をLINEで通知したりすることが可能になる仕組み。

現在、LINEは各局とコンタクトを取り、LINE ビジネスコネクトを活用した「LINEから放送中のテレビ番組へコメントをおこなえる仕組み」も模索中だとか。凄い・・・

様々な業種の企業が活用すればする程、ユーザーはLINEを通した次世代の生活を体現する事が可能だ

何と言ってもLINEビジネスコネクトがヤバイ!eメール本気で終了のお知らせだ!フェイスブックの劇遅いAPIのレスポンスを考えれば、あのLINEの今のレスポンススピードが維持できたらみんなこぞって使うようになるはず。

LINE執行役員の舛田淳氏が、今後のLINEについてスピーチ

写真はLINE執行役員の舛田淳氏。

「無料通話のニーズが高まってきている中、LINEが世界に飛躍するため、通話を強化する」と述べ、「これまで作り上げてきた殻を壊して、LINEはLINEを超える必要がある」と語った。

メッセージングアプリとして急成長した「LINE」。競争が激化するメッセージアプリ市場に打ち勝つ為にも、「LINE」はメッセージングアプリという概念から、次世代のインフラサービスへと大きく飛び立つ。

LINE社は公式サイトにて、今後の意気込みを綴った

世界的なスマートフォン市場の拡大、および、それに伴うモバイルサービス間の競争が一層激化していくなかで、LINEは、スマートフォン時代のコミュニケーションインフラとして更なる成長を図るべく、「BEYOND LINE」をテーマに、新たな取り組みに挑戦してまいります。

今回のカンファレンスにより、「LINE」はメッセージングアプリの枠を超え、人々の私生活の一部となる事に、グッと近づいてきた気がします。

日本人の半数以上が使い、海外でもユーザーが増えてきている「LINE」。今後の更なる成長と進化に大いに期待したいですね。

こちらは、2013年に開催されたビジネスカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo 2013」の映像。LINE社の発表会の盛り上がりは毎年すごい・・・。

--- 関連・参考リンク

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